首都圏初開催！首都圏の飲食店25店舗でふくしまの水産物が食べられる！「ふくしま常磐ものフェア　オープニングセレモニー」のご案内〜福島県産水産物の絶品料理と日本酒のマリアージュが楽しめる～

■日時：令和元年10月1日（火）18：30～19：30　■場所：産地直送の魚介と日本酒・焼酎　和バル　『三茶まれ』（東京都世田谷区太子堂4-23-11　GEMS三軒茶屋8階）

福島県（福島県福島市杉妻町2-16）、福島県漁業協同組合連合会（いわき市中央台飯野4-3-1福島県水産会館）は、首都圏の飲食店25店舗で福島県産水産物が食べられる「ふくしま常磐ものフェア」を10月1日（火）～10月15日（火）と11月1日（金）～11月15日（金）の全30日間開催します。

本取り組みは、福島県産水産物の魅力を広くPRし、販路と消費の拡大を図る「福島県産水産物競争力強化支援事業」の一環として行うもので、首都圏飲食店においてフェアを開催することは、初めての取り組みとなります。
本イベントの開始に伴い、開催初日の10月1日（火）18:30より、「ふくしま常磐ものフェア オープニングセレモニー」 を産地直送の魚介と日本酒・焼酎 和バル『三茶まれ』（東京都世田谷区太子堂4-23-11 GEMS三軒茶屋8階）にて行います。
当日は、ホッキ貝やカレイ、ヒラメなど、ふくしまを代表する福島県産を使った絶品コースメニューをお楽しみいただけるほか、福島県いわき市にある酒造「合名会社四家酒造店」の蔵元も登場し日本酒を提供いただくなど、まるごと福島県のマリアージュを堪能できます。ぜひこの機会に福島県産水産物を味わって、魅力を体感してください。

ホッキ貝とあんぽ柿とベーコンのサラダブルーチーズソースで

こだわり70度で低温調理したカレイの煮つけ

ふくしまのヒラメと野菜の紙包み焼き

＜「ふくしま常磐ものフェア　オープニングセレモニー」開催概要＞
◆日時：令和元年10月1日（火）18：30～19：30　※受付開始　18:00～
◆場所：産直の魚貝と日本酒・焼酎　和バル『三茶まれ』（東京都世田谷区太子堂4-23-11 GEMS三軒茶屋8階）
◆登壇者：福島県水産事務所 所長　水野拓治、福島県漁業協同組合連合会 代表理事会長　野﨑　哲
◆ゲスト：合名会社四家酒造店　七代目蔵元　四家久央
◆内容：①開会挨拶、②主催者挨拶、③乾杯、④ご歓談

◆「ふくしま常磐もの」とは
北からの寒流（親潮）と南からの暖流（黒潮）がぶつかる「潮目の海」である福島県沖の海は、日本有数の漁場として知られています。この海域で獲れる魚介類は「常磐(じょうばん)もの」と呼ばれ、そのおいしさから東京・築地市場の目利き達からも高く評価されてきました。福島県では、この「常磐もの」をキーワードに、各種プロモーション事業を展開し、地域ブランド化による認知度向上、消費・販売拡大を進めています。

◆会場情報
産直の魚貝と日本酒・焼酎　和バル　『三茶まれ』
（東京都世田谷区太子堂4-23-11　GEMS三軒茶屋8階）
TEL：[phone]

三茶まれ イメージ

三茶まれ 店内(1)

 

三茶まれ 店内(2)

【交通アクセス】

三茶まれ 交通アクセス

・電車     
JR「東急世田谷線 三軒茶屋駅 徒歩2分
東急田園都市線 三軒茶屋駅 徒歩2分
三軒茶屋駅（北口）から117m

・新幹線
東京駅から大手町駅（半蔵門線）乗り換え※徒歩13分
東京メトロ半蔵門線（東急田園都市線 直通）
大手町-三軒茶屋　約23分　※乗り換え不要
品川駅より山手線　渋谷駅方面　約13分
渋谷駅より東急田園都市線乗り換え　約5分

＜ふくしま常磐ものフェアについて＞
◆日程：令和元年10月1日（火）～10月15日（火）、11月1日（金）～11月15日（金）
◆場所：東京・横浜の首都圏飲食店25店舗
◆内容：福島県産水産物「ふくしま常磐もの」を使ったオリジナルメニューの提供
            ※使用する水産物については、時期により変動

◆実施店舗一覧

実施店舗一覧(2)