PunchファンデーションはInterServ Internationalとパートナーシップを結びました

Punchファンデーション(Punch Foundation Ltd.)はシンガポールで設立された非営利団体です。

ブロックチェーン技術に基づき、PUNCHは、世界中の文化とクリエイティブな産業のための新しいコラボレーション創造エコネットワークを構築するよう日々努めています。それは世界中のクリエーター達に素早く、効率的な相互間連絡と、新しい創造的な生産方法を提供します。

 

一方、Interserv International（昱泉國際股份有限公司）は、台湾証券取引所に上場（6169）しているゲーム会社です。 Interservは知的財産権（IP）に対して多くの需要があり、Punch プラットフォームに参加する最初の企業の1つになります。 ブロックチェーン記録は取り消し不可能なため、ブロックチェーンに基づくデジタルIP取引は、買い手と売り手の両方の権利の保証になります。 言い換えれば、ゲーム会社とIPクリエイターの両者にとってこのようなプラットフォームは大きなメリットとなるでしょう。

「日本はいつもパンチにとって非常に重要な市場であり続けています。」とPunchファンデーションアジア代表のジョアンナは述べました。 日本は、映画、Jポップミュージック、アニメ、マンガなど、IPの巨大な輸出国で、 「パンチは、すべての参加企業に著作権保護を提供しています。」
 

 

Punchは、ブロックチェーン技術の出現がIPトラブルの解決策になると確信している。
アジア、ヨーロッパ、アメリカの有名なクリエイターや企業によって創設されました。

Punchは現在この活動に加わる、日本のクリエイターと企業を探しています。

Punchでの創造プロセスはブロックチェーンに直接記録され、既存の著作物をパンチにアップロードしてブロックチェーンに基づいた追加の保護レイヤーを作成することも可能です。IPを購入または作成する人は誰でもPunchの活動に参加できます。

Punchプラットフォームの公式発表は今年の末を予定しています。

興味のある方は[e-mail]からPunchまでご連絡ください。