大ヒット「あるある動画」シリーズ第3弾、今回のテーマは「恋愛で振り返る平成」。プラズマ乳酸菌 iMUSE(イミューズ)「平成恋愛図鑑」を公開！

駅の伝言板、ポケベル、電池パックに貼ったプリクラ･･･「平成恋愛あるある」の懐かしさが半端ない！

キリンホールディングス株式会社

2018年11月26日 13時52分

キリン株式会社（本社：東京都中野区代表取締役社長：磯崎功典）は、プラズマ乳酸菌シリーズ「iMUSE（イミューズ）」の「いつまでも強く輝いた人生をサポートしたい」という想いを伝えるため、スペシャルムービー「平成恋愛図鑑」を、11月26日（月）より公開します。
■動画URL：https://youtu.be/TJ-KKq0WQ18

TVやSNSなどで大きな話題を呼んだ、2016年の「小学生あるある」、2017年の「トレンディドラマあるある」に続く、あるある動画の第三弾。今回の動画のテーマは、まもなくその終わりを迎えようとしている「平成」。約30年の間に起こった恋愛にまつわるブームやトレンドを振り返る内容となっています。

◆「平成恋愛図鑑」には、誰もが共感できる「平成恋愛あるある」シーンが満載！
動画では、平成元年から現在まで、その時々の流行を、名曲「愛の賛歌」にのせて時系列でプレイバック。恋人が出るか親が出るか危険度MAXの家電、駅の伝言板、ポケベルでの愛のメッセージなど、時代の変遷を感じられる内容となっており、30代以上の人にとってはどれも懐かしく、10代20代の人には「え、こんな時代があったの？」と驚くシーンが満載です。

誰が出るかドキドキしながらかけた家電（いえでん）

親父が出るか？彼女が出るか？「ギャンブルテレフォン」

待ち合わせの唯一の連絡手段だった駅の伝言板

遅刻者に残されたラストチャンス「待ち合わせポエム」

早打ちで公衆電話からポケベルに送った愛の数字

114106=アイシテル「解読ラブレター」

過去の「あるある動画」シリーズはTV・SNSを中心に大ヒット。SNS・YouTube累計で1600万回以上再生！
・「SPECIALSTUDENT」（‘16）
（小学生あるある）累計900万回再生
「半袖短パン小僧」「デュクシの使い手」「光速アルプス一万尺」など、こんな子クラスに1人はいた！と共感を呼び話題に。

・「トレンディの法則」（‘17）
（トレンディドラマあるある）累計700万回再生
「遭遇率100％間の悪さの天才」、「雨と、涙と、電話ボックス、哀しみ3点セット」などトレンディドラマの鉄板シーンが話題になり、トレンディブームを牽引。

◆「平成恋愛図鑑」ストーリー

ドキドキしながら電話をかける男性･･･

その電話先で、父親を押しのけ、必死に受話器に飛びつく恋人

待ち合わせに遅れた時には、駅の伝言板に愛のメッセージがさらされた

ときに、恋はファッションセンスを狂わせる。痛々しいラブラブペアルック

「114106=アイシテル」公衆電話から早打ちでポケベルに送った数字のラブレター

男ウケなんて、アウト・オブ・眼中。
恋愛より友情命のコギャルたち

ガラケー時代、メールで愛の告白。
「センター問い合わせ」ボタンを押せど、押せど、新着メールなし

返事が来るまで、希望と絶望の無限ループ

携帯の電池パックにこっそり貼った、彼氏とのプリクラ

スマホ普及後、嫌がる彼氏をよそに
盛れるまでひたすら撮り続けた自撮り

ラストは「平成は愛のチカラで輝いていた。次の時代も輝いてほしいから。」
というメッセージとともに、チカラ呼び覚ますプラズマ乳酸菌「iMUSE」が映され、平成へのメッセージが記されたプリクラ帳で動画は締めくくられる。

◆「平成は愛のチカラで輝いていた。次の時代も輝いてほしいから。」
動画のエンディングには、「平成は愛のチカラで輝いていた。次の時代も輝いてほしいから。」というメッセージが。自分自身のチカラを呼び覚ます、プラズマ乳酸菌「iMUSE（イミューズ）」として、平成を駆け抜けた全ての人へ贈るメッセージで締めくくられます。

◆「iMUSE（イミューズ）」ブランドについて

「iMUSE」は、「i（私）」の中にあるチカラを「MUSE（女神）」が呼び覚まし、いつまでも強く輝いた人生をサポートするキリングループ共同のブランドです。パッケージデザインは、ブランドカラーの、イミューズブルーにプラズマ乳酸菌と書かれた金色のアイコンをあしらっています。

◆「プラズマ乳酸菌」とは

プラズマ乳酸菌は、身体の中で重要な役割を果たす“プラズマサイトイド樹状細胞”から名づけられた乳酸菌です。
キリン・小岩井乳業・協和発酵バイオが共同で研究を進め、国内外の大学・研究機関の協力のもとこれまで多数の論文・学会発表を行っています。

◆「iMUSE（イミューズ）」ブランド商品ラインアップ