“眉”は時代を反映する!あなたの青春時代の眉はどれ?眉で平成を振り返るムービーが、1月18日(金)より公開「平成眉ヒストリー~さよなら、平成の眉。よろしく、これからの眉~」
新元号に向けた“#2019眉予想 キャンペーン”も、同日よりスタート
クレディアワールドワイド株式会社 アナスタシア事業部(本社:大阪市北区、代表取締役:妹尾勲)が展開するアイブロウトリートメントサロン「アナスタシア」は、眉で平成を振り返るムービー「平成眉ヒストリー~さよなら、平成の眉。よろしく、これからの眉~」を、1月18日(金)より美眉総研サイト(URL: http://www.bimayu-soken.jp/)にて公開します。また、新元号に向けた「#2019眉予想 ネーミングキャンペーン」も、同日から2019年2月17日(日)の期間にて実施致します。
「時代を反映する」と言われる眉。平成の30年間を振り返ると、時代背景を投影するかのように、眉はさまざまな変化を遂げてきました。2019年4月1日に新元号が発表、5月1日に改元となり、さらに新たな眉が生まれていくと考えます。眉のパイオニアブランドであるアナスタシアは、平成の眉を時代背景とともに振り返り、代表する5パターンの眉を1人のモデルで再現した「平成眉ヒストリー」を動画化。また、より多くの方々に眉への興味をもっていただきたく、新元号に向けた眉予想キャンペーンも実施致します。
平成眉ヒストリー ~さよなら、平成の眉。よろしく、これからの眉~
1人のモデルで再現しました。
■1980年代 「バブル眉」
バブル絶頂期で、女子大生・お嬢様ブームが起きる。また、1985年の男女雇用機会均等法の誕生もあり、「強い女」「自立する女」といったイメージ像も注目される。
イケイケのボディコンファッションに合わせ、メイクは濃く&派手な時代。
アイカラーはブルーやグリーン、リップは鮮やかな赤や青みのピンク色が人気で、眉もしっかり自己主張のある太眉。こげ茶や黒のアイブロウペンシルやパウダーで、眉頭から眉尻までやや長めにラインを取り、塗りつぶすように濃く仕上げるのが主流。
バブルが終焉を迎え、不況を背景に、リッチなお嬢様・女子大生ブームから女子高生が主役のコギャルの時代へ。アイコンは、ミニスカートにロングブーツのアムラースタイル。眉は一気に細くなり、眉山を高く取って弓なりにカーブさせる形が人気に。合わせるリップカラーは、鮮やかな赤やピンクよりも、パール系のピンクやベージュなどが好まれるようになり、ヘアはサラサラのストレートが主流。
ITバブル崩壊、リーマンショックと不況が続いた時代で、大卒女子総合職は増えたものの、専業主婦志向の女性も増え始める。この頃のキーワードは「モテ系」。男性受けのいい、きれいめなフェミニンスタイルが支持される時代へと変わっていく。メイクはアイメイク命。マスカラを重ねたり、アイラインでぱっちり大きな目もとに見せるのが特長。眉頭から眉山にぐっと角度をつけ、眉尻のラインがスッと消える、形をきちんと整えた眉が流行。
■2010年代後半 「ナチュふわ眉」
東日本大震災の影響もあり、「本当に必要なものを見極める」消費意識へと変わっていき、志向も自然体に。メイクは女性目線の「可愛さ」「色っぽさ」もテーマとなり、眉は太眉をベースに小刻みに変動。また、SNSの広まりとともに情報発信の在り方が変わり、トレンドはひとつではなく多様化の時代へ。
トレンド眉のひとつが「平行眉」。太めでカーブを強調せず、アイブロウパウダーやマスカラで色をのせる仕上がりに。まつげエクステンションやつけまつげ、黒目強調コンタクト、ティントリップなどのアイテムも浸透します。チークをふわっと入れ、赤みのリップで仕上げた「愛され顔」の演出も。
もうひとつのトレンド眉が「ナチュふわ眉」。形を作りすぎず、髪色に合わせたアイブロウパウダーやペンシルで整えながら、隙間の部分は1本1本埋めていくように描き足し、ナチュラルさを演出。キメすぎないナチュラルな仕上がりの抜け感メイクで、肌も眉もまるで素のように見せるのがポイント。
#2019眉予想 ネーミングキャンペーン
キャンペーンURL: http://www.bimayu-soken.jp/2019mayunaming_twcampaign/
平成を振り返ると、時代ごとに特徴のある眉が存在しました。
これから訪れる新元号にどのような眉が生まれるかを予想し、その眉のネーミングを募集する
ツイッターキャンペーンです。
■応募資格
Twitterアカウントをお持ちで、本キャンペーンの「応募規約」に同意いただける方。
※日本国内在住の方に限ります。
※未成年の方が投稿する場合には保護者の同意が必要になります。投稿された場合には「応募規約」に保護者が
同意したものとみなします。
※関係者は応募できません。
■賞及び賞品
・最優秀賞<1名様>
アナスタシア表参道店での眉トリートメント+オプションメニュー(額) +眉メイクアイテムセット(パウダー、
ペンシル、クリアブロウジェル、ブラシ)
・入賞<5名様>
アナスタシアおすすめ眉メイクアイテムセット(パウダー、ペンシル、クリアブロウジェル、ブラシ)
・いいね!賞<10名様>
人気の眉スタイリングジェル「クリアブロウジェル」
■キャンペーン参加方法
① アナスタシア【公式】Twitterアカウント(@an_eyebrow)をフォローしてください。
② あなたの考える2019眉ネームと、指定のハッシュタグ「#2019眉予想 #アナスタシア」をつけて
投稿してください。
③ 受賞された方にはTwitterのダイレクトメッセージにてお知らせいたします。
■当選発表: 2019年2月下旬予定
■その他、応募規約や詳細などはキャンペーンURL参照。
URL: http://www.bimayu-soken.jp/2019mayunaming_twcampaign/
【アナスタシアについて】
「眉こそ、美のすべて」を世界に認識させた、眉のパイオニア。
美術・建築・解剖学・美容などから編み出された独自の理論を展開。
性別・人種の区別なく、一人ひとりに合った「パーフェクトアーチ」をこだわりの基軸としています。
日本には2004年10月に初上陸し、現在全国でアイブロウトリートメントサロンの直営店を25店舗、複合施設のビューティスクエア店を2店舗展開。
モデルやタレント、文化人まで、幅広い著名人を顧客にもちます。
■会社名 :クレディアワールドワイド株式会社
■所在地 :大阪府大阪市北区豊崎3-19-3
■事業内容:サロン事業(アナスタシア経営)、化粧品販売
■設立 :2004年
アナスタシアURL: http://www.anastasia-eyebrow.jp/
アナスタシア特設サイト「美眉総研」: http://www.bimayu-soken.jp/
「時代を反映する」と言われる眉。平成の30年間を振り返ると、時代背景を投影するかのように、眉はさまざまな変化を遂げてきました。2019年4月1日に新元号が発表、5月1日に改元となり、さらに新たな眉が生まれていくと考えます。眉のパイオニアブランドであるアナスタシアは、平成の眉を時代背景とともに振り返り、代表する5パターンの眉を1人のモデルで再現した「平成眉ヒストリー」を動画化。また、より多くの方々に眉への興味をもっていただきたく、新元号に向けた眉予想キャンペーンも実施致します。
平成眉ヒストリー ~さよなら、平成の眉。よろしく、これからの眉~
動画URL: https://www.youtube.com/watch?v=RGGy-IcKU8U&feature=youtu.be
眉で平成を振り返るムービー。平成を代表する5つの眉を、1人のモデルで再現しました。
■1980年代 「バブル眉」
バブル絶頂期で、女子大生・お嬢様ブームが起きる。また、1985年の男女雇用機会均等法の誕生もあり、「強い女」「自立する女」といったイメージ像も注目される。
イケイケのボディコンファッションに合わせ、メイクは濃く&派手な時代。
アイカラーはブルーやグリーン、リップは鮮やかな赤や青みのピンク色が人気で、眉もしっかり自己主張のある太眉。こげ茶や黒のアイブロウペンシルやパウダーで、眉頭から眉尻までやや長めにラインを取り、塗りつぶすように濃く仕上げるのが主流。
■1990年代 「チョ→極細眉」
バブルが終焉を迎え、不況を背景に、リッチなお嬢様・女子大生ブームから女子高生が主役のコギャルの時代へ。アイコンは、ミニスカートにロングブーツのアムラースタイル。眉は一気に細くなり、眉山を高く取って弓なりにカーブさせる形が人気に。合わせるリップカラーは、鮮やかな赤やピンクよりも、パール系のピンクやベージュなどが好まれるようになり、ヘアはサラサラのストレートが主流。
■2000年代 「モテかわきれい眉」
ITバブル崩壊、リーマンショックと不況が続いた時代で、大卒女子総合職は増えたものの、専業主婦志向の女性も増え始める。この頃のキーワードは「モテ系」。男性受けのいい、きれいめなフェミニンスタイルが支持される時代へと変わっていく。メイクはアイメイク命。マスカラを重ねたり、アイラインでぱっちり大きな目もとに見せるのが特長。眉頭から眉山にぐっと角度をつけ、眉尻のラインがスッと消える、形をきちんと整えた眉が流行。
■2010年代前半 「愛され平行眉」
■2010年代後半 「ナチュふわ眉」
東日本大震災の影響もあり、「本当に必要なものを見極める」消費意識へと変わっていき、志向も自然体に。メイクは女性目線の「可愛さ」「色っぽさ」もテーマとなり、眉は太眉をベースに小刻みに変動。また、SNSの広まりとともに情報発信の在り方が変わり、トレンドはひとつではなく多様化の時代へ。
トレンド眉のひとつが「平行眉」。太めでカーブを強調せず、アイブロウパウダーやマスカラで色をのせる仕上がりに。まつげエクステンションやつけまつげ、黒目強調コンタクト、ティントリップなどのアイテムも浸透します。チークをふわっと入れ、赤みのリップで仕上げた「愛され顔」の演出も。
もうひとつのトレンド眉が「ナチュふわ眉」。形を作りすぎず、髪色に合わせたアイブロウパウダーやペンシルで整えながら、隙間の部分は1本1本埋めていくように描き足し、ナチュラルさを演出。キメすぎないナチュラルな仕上がりの抜け感メイクで、肌も眉もまるで素のように見せるのがポイント。
#2019眉予想 ネーミングキャンペーン
キャンペーンURL: http://www.bimayu-soken.jp/2019mayunaming_twcampaign/
平成を振り返ると、時代ごとに特徴のある眉が存在しました。
これから訪れる新元号にどのような眉が生まれるかを予想し、その眉のネーミングを募集する
ツイッターキャンペーンです。
■実施期間: 2019年1月18日(金)~2019年2月17日(日)23:59
■応募資格
Twitterアカウントをお持ちで、本キャンペーンの「応募規約」に同意いただける方。
※日本国内在住の方に限ります。
※未成年の方が投稿する場合には保護者の同意が必要になります。投稿された場合には「応募規約」に保護者が
同意したものとみなします。
※関係者は応募できません。
■賞及び賞品
・最優秀賞<1名様>
アナスタシア表参道店での眉トリートメント+オプションメニュー(額) +眉メイクアイテムセット(パウダー、
ペンシル、クリアブロウジェル、ブラシ)
・入賞<5名様>
アナスタシアおすすめ眉メイクアイテムセット(パウダー、ペンシル、クリアブロウジェル、ブラシ)
・いいね!賞<10名様>
人気の眉スタイリングジェル「クリアブロウジェル」
■キャンペーン参加方法
① アナスタシア【公式】Twitterアカウント(@an_eyebrow)をフォローしてください。
② あなたの考える2019眉ネームと、指定のハッシュタグ「#2019眉予想 #アナスタシア」をつけて
投稿してください。
③ 受賞された方にはTwitterのダイレクトメッセージにてお知らせいたします。
■当選発表: 2019年2月下旬予定
■その他、応募規約や詳細などはキャンペーンURL参照。
URL: http://www.bimayu-soken.jp/2019mayunaming_twcampaign/
【アナスタシアについて】
「眉こそ、美のすべて」を世界に認識させた、眉のパイオニア。
美術・建築・解剖学・美容などから編み出された独自の理論を展開。
性別・人種の区別なく、一人ひとりに合った「パーフェクトアーチ」をこだわりの基軸としています。
日本には2004年10月に初上陸し、現在全国でアイブロウトリートメントサロンの直営店を25店舗、複合施設のビューティスクエア店を2店舗展開。
モデルやタレント、文化人まで、幅広い著名人を顧客にもちます。
■会社名 :クレディアワールドワイド株式会社
■所在地 :大阪府大阪市北区豊崎3-19-3
■事業内容:サロン事業(アナスタシア経営)、化粧品販売
■設立 :2004年
アナスタシアURL: http://www.anastasia-eyebrow.jp/
アナスタシア特設サイト「美眉総研」: http://www.bimayu-soken.jp/
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