新発売！シンプルコスメブランドNOR.から新感覚アイシャドウが登場
～アイライナー・マスカラは春夏の新色も！～
株式会社ユメバンク（本社：東京都江東区有明 代表取締役：佐々木 顕）は、オリジナルブランド「NOR.（ノール）」の新商品「ノール エアフィット クリーム アイシャドウ」を2019年2月中旬より、全国のバラエティショップ・ドラックストアで発売いたします。「NOR.（ノール）」はこれまで、アイライナー・マスカラと展開してきましたが、今回のアイシャドウ発売で目元メイクアイテムのラインが揃いました。さらにアイシャドウの新発売に加え、アイライナー・マスカラ共に春夏仕様のトレンド感のある新色もご用意いたしました。
◎新発売！NOR. AIRFIT CREAM EYESHADOW（ノール エアフィット クリーム アイシャドウ）
新感覚！サラッと軽くナチュラルに仕上がるクリームアイシャドウ。柔らかな使用感で、まぶたにもしっかりとフィット。クリームタイプだからこそ可能な発色や、色のグラデーションも楽しめます。
カラー：フローピンク、ライズオレンジ、シティブラウン、ヌーディーピンク
内容量：3.4ｇ
価格：1,600円（税抜）
◎新色！NOR. AIRFIT LINER/NOR. AIRFIT MASCARA（ノール エアフィット ライナー/マスカラ）
【クリームアイシャドウ 商品特徴】
わずか2色だけでつくる、ナチュラルに艶めく目元
ナチュラルな仕上がりを追求し、クリームアイシャドウを採用。重ね塗りすると色の濃度が変わるため、クリームタイプにしかできない、色のグラデーションや発色も自由自在！
自由な色の重ね方で、ジブンらしいカラーを楽しんで。
3つの機能が叶う。まぶたに溶け込むクリームタイプ
アイシャドウ下地、カラー、ハイライトとして使えるクリームタイプ。柔らかい使用感でまぶたにしっかりフィット。指を使うことで、まぶたに優しくメイクができます。
＜Point 3＞わたしは、ナチュラルが当たり前
新感覚！サラッと軽く、ナチュラルな仕上がり
手に取るときはクリーミーなテクスチャーが、まぶたにつけた瞬間、パウダーのように軽くてサラッとした感触に。気持ちよい付け心地で、ナチュラルな仕上がりにしてくれます。厚塗りになりにくく、頑張り過ぎない印象に。
＜Point 4＞妥協したくないから、メイクにも優しい成分
美容成分を配合！
肌のことを考え、長く使ってもらいたいから、各種美容成分を配合！妥協してほしくない女子たちにつかって欲しいアイシャドウに。
デートのとき、さりげなく好感触を与える愛されピンク。
ニュアンスカラーだから、可愛くなりすぎないスタイルに。
Ⓐノール
エアフィットライナー（アッシュブラウン）
Ⓑノール
エアフィットマスカラ（ボリューム＆カールキープ）
Ⓒノール
エアフィットクリームアイシャドウ（フローピンク）
女子会のときにも、さりげなく差をつけられるトレンドオレンジ。
頑張り過ぎないスタイルに。
Ⓐノール
エアフィットライナー（オリエンタルネイビー）
Ⓑノール
エアフィットマスカラ（アクセント＆カールキープ）
Ⓒノール
エアフィットクリームアイシャドウ（ライズオレンジ）
普段使いの定番カラーだけど、マット×ツヤのバランスが絶妙なブラウン。
当たり前がオシャレになるスタイル。
Ⓐノール
エアフィットライナー（チャコールブラック）
Ⓑノール
エアフィットマスカラ（ロング＆カールキープ）
Ⓒノール
エアフィットクリームアイシャドウ（シティブラウン）
頑張りすぎず、でも可愛く抜け感が作れる愛されカラー。
Ⓐノール
エアフィットライナー（アッシュブラウン）
Ⓑノール
エアフィットマスカラ（ナチュラル＆カールキープ）
Ⓒノール
エアフィットクリームアイシャドウ（ヌーディーピンク）
アイライナー、マスカラを販売しており、目元のアイテムで商品開発をスタートしました。SNSで“映える”アイテムが流行していることもあり、アイシャドウに決定。従来のものだと色が浮いてしまって、新しい色に挑戦しずらい。思ったようなメイクができないなどの悩みがあり、肌なじみがよく、どんな色でも試せるような商品を作りたいと思い、クリームアイシャドウを企画しました。なかなか思うような色が企画できなかったのですが、女性のこんな色欲しかった！という思いを実現するために他社の商品を分析し、改良を進め、商品化することになりました。
【代表取締役コメント】
化粧品企画メーカーであるユメバンク。まだまだ知らない方が多数でしょう。
しかし、ようやく知って頂く準備が整いました。
我々の商品に出逢えた方は、幸せになって頂くチャンスをGETされたと言っても過言ではありません。
なぜならば、ウソでも何でもなく、単純にそれだけを願っているメーカーだからです。
自社の利益や夢だけを追い求めることは経済として間違っており、その先のエンドカスタマーのことをしっかりと考えて、的を得た商品を開発することによって経済を循環させることが大事だと考えています。
また、自分たちがやるべきこと、発想した事、発信した事、作り上げた事に共感を得られると自然と企業に還元されます。ただそこに想いが詰まっていないと意味がありません。
10年間実験を繰り返した結果、導き出した答え。
モノが本当に売れるためには、販路を制するだけのことではなく、莫大な費用をかけて宣伝することだけでもなく、エンドカスタマーにいかに御満足いただくことかが何よりも重要だと。必ず満足していただけるという想い、すなわち、魂をこめて作り上げた商品がエンドカスタマーの手に届いた瞬間、それが大小関わらずハッピーになれるキッカケとなる商品であることを願い開発しています。
会社として売上や収益を追求するのは当たり前ですが、それだけの思いだけではビジネスは成立しません。
商品を購入してもらえるエンドカスタマーにどう刺さるのか？
その執念と想いを徹底的に追及して、出来上がった商品であることを感じています。
今は皆が知らないだけで、知ってもらえれば買ってもらえるきっかけになります。
雑誌などにも取り上げられ、品質は担保できていると自負しています。
固定観念はイマジネーション・クリエイティブの最大の弊害であり、中小だからという市場の固定概念を自ら打破すべく、常に挑戦をし続けていく企業、それが株式会社ユメバンクです。
【企業情報】
代表取締役：佐々木 顕
所在地：〒135-0063 東京都江東区有明３丁目７−２６有明フロンティアビルB棟 9階
業務内容：化粧品、石鹸類の企画、開発、製造、輸出入及び販売業務
日用雑貨品等の輸出入及び販売業務
企業理念：一人ひとりにあった、ライフスタイルの美しさと幸せを
◎沿革〜ストーリー
問屋業を営んでいる時代、中小の化粧品メーカーの商品を多く扱っており、優れた商品でも大手化粧品メーカーの影に隠れてしまって、世になかなかPRが出来てない商品が多くあることに気づいた。そこで着目した商品はネット販売のみであったが、交渉を重ねに重ねた結果、初めて店舗販売が認められ、社長自らPR施策を考えて世に売り出した。すると、爆発的に売れて一気にアルデナイデ(親会社)という社名が業界内で広がった瞬間であった。
その勢いのまま、様々な商品を扱っては大成功を立て続けに収めてきた。
全国でも大手問屋数社と付き合っているメーカーは数えるくらいしか存在しない状況の中、それをきっかけに大手問屋複数社より直接取引をしたいという声が多く上がったが、問屋同士での売り買いはご法度であった。色々と思案したが答えは決まっていた。問屋と取引可能なメーカーを立ち上げ、大手問屋と付き合っていく方法を選んだ。それが今のユメバンクになる。
【商品概要】
◎新発売！NOR. AIRFIT CREAM EYESHADOW（ノール エアフィット クリーム アイシャドウ）
新感覚！サラッと軽くナチュラルに仕上がるクリームアイシャドウ。柔らかな使用感で、まぶたにもしっかりとフィット。クリームタイプだからこそ可能な発色や、色のグラデーションも楽しめます。
製品名：ノールエアフィット クリームアイシャドウ
カラー：フローピンク、ライズオレンジ、シティブラウン、ヌーディーピンク
内容量：3.4ｇ
価格：1,600円（税抜）
◎新色！NOR. AIRFIT LINER/NOR. AIRFIT MASCARA（ノール エアフィット ライナー/マスカラ）
【クリームアイシャドウ 商品特徴】
＜Point 1＞時代はパウダーから、クリームへ
わずか2色だけでつくる、ナチュラルに艶めく目元
ナチュラルな仕上がりを追求し、クリームアイシャドウを採用。重ね塗りすると色の濃度が変わるため、クリームタイプにしかできない、色のグラデーションや発色も自由自在！
自由な色の重ね方で、ジブンらしいカラーを楽しんで。
＜Point 2＞アイシャドウの新定番
3つの機能が叶う。まぶたに溶け込むクリームタイプ
アイシャドウ下地、カラー、ハイライトとして使えるクリームタイプ。柔らかい使用感でまぶたにしっかりフィット。指を使うことで、まぶたに優しくメイクができます。
＜Point 3＞わたしは、ナチュラルが当たり前
新感覚！サラッと軽く、ナチュラルな仕上がり
手に取るときはクリーミーなテクスチャーが、まぶたにつけた瞬間、パウダーのように軽くてサラッとした感触に。気持ちよい付け心地で、ナチュラルな仕上がりにしてくれます。厚塗りになりにくく、頑張り過ぎない印象に。
＜Point 4＞妥協したくないから、メイクにも優しい成分
美容成分を配合！
肌のことを考え、長く使ってもらいたいから、各種美容成分を配合！妥協してほしくない女子たちにつかって欲しいアイシャドウに。
デートのとき、さりげなく好感触を与える愛されピンク。
ニュアンスカラーだから、可愛くなりすぎないスタイルに。
Ⓐノール
エアフィットライナー（アッシュブラウン）
Ⓑノール
エアフィットマスカラ（ボリューム＆カールキープ）
Ⓒノール
エアフィットクリームアイシャドウ（フローピンク）
女子会のときにも、さりげなく差をつけられるトレンドオレンジ。
頑張り過ぎないスタイルに。
Ⓐノール
エアフィットライナー（オリエンタルネイビー）
Ⓑノール
エアフィットマスカラ（アクセント＆カールキープ）
Ⓒノール
エアフィットクリームアイシャドウ（ライズオレンジ）
普段使いの定番カラーだけど、マット×ツヤのバランスが絶妙なブラウン。
当たり前がオシャレになるスタイル。
Ⓐノール
エアフィットライナー（チャコールブラック）
Ⓑノール
エアフィットマスカラ（ロング＆カールキープ）
Ⓒノール
エアフィットクリームアイシャドウ（シティブラウン）
＞ FEMININE STYLE
1つで3役叶う万能カラー。
頑張りすぎず、でも可愛く抜け感が作れる愛されカラー。
Ⓐノール
エアフィットライナー（アッシュブラウン）
Ⓑノール
エアフィットマスカラ（ナチュラル＆カールキープ）
Ⓒノール
エアフィットクリームアイシャドウ（ヌーディーピンク）
アイライナー、マスカラを販売しており、目元のアイテムで商品開発をスタートしました。SNSで“映える”アイテムが流行していることもあり、アイシャドウに決定。従来のものだと色が浮いてしまって、新しい色に挑戦しずらい。思ったようなメイクができないなどの悩みがあり、肌なじみがよく、どんな色でも試せるような商品を作りたいと思い、クリームアイシャドウを企画しました。なかなか思うような色が企画できなかったのですが、女性のこんな色欲しかった！という思いを実現するために他社の商品を分析し、改良を進め、商品化することになりました。
【代表取締役コメント】
化粧品企画メーカーであるユメバンク。まだまだ知らない方が多数でしょう。
しかし、ようやく知って頂く準備が整いました。
我々の商品に出逢えた方は、幸せになって頂くチャンスをGETされたと言っても過言ではありません。
なぜならば、ウソでも何でもなく、単純にそれだけを願っているメーカーだからです。
自社の利益や夢だけを追い求めることは経済として間違っており、その先のエンドカスタマーのことをしっかりと考えて、的を得た商品を開発することによって経済を循環させることが大事だと考えています。
また、自分たちがやるべきこと、発想した事、発信した事、作り上げた事に共感を得られると自然と企業に還元されます。ただそこに想いが詰まっていないと意味がありません。
10年間実験を繰り返した結果、導き出した答え。
モノが本当に売れるためには、販路を制するだけのことではなく、莫大な費用をかけて宣伝することだけでもなく、エンドカスタマーにいかに御満足いただくことかが何よりも重要だと。必ず満足していただけるという想い、すなわち、魂をこめて作り上げた商品がエンドカスタマーの手に届いた瞬間、それが大小関わらずハッピーになれるキッカケとなる商品であることを願い開発しています。
会社として売上や収益を追求するのは当たり前ですが、それだけの思いだけではビジネスは成立しません。
商品を購入してもらえるエンドカスタマーにどう刺さるのか？
その執念と想いを徹底的に追及して、出来上がった商品であることを感じています。
今は皆が知らないだけで、知ってもらえれば買ってもらえるきっかけになります。
雑誌などにも取り上げられ、品質は担保できていると自負しています。
固定観念はイマジネーション・クリエイティブの最大の弊害であり、中小だからという市場の固定概念を自ら打破すべく、常に挑戦をし続けていく企業、それが株式会社ユメバンクです。
【企業情報】
代表取締役：佐々木 顕
所在地：〒135-0063 東京都江東区有明３丁目７−２６有明フロンティアビルB棟 9階
業務内容：化粧品、石鹸類の企画、開発、製造、輸出入及び販売業務
日用雑貨品等の輸出入及び販売業務
企業理念：一人ひとりにあった、ライフスタイルの美しさと幸せを
◎沿革〜ストーリー
問屋業を営んでいる時代、中小の化粧品メーカーの商品を多く扱っており、優れた商品でも大手化粧品メーカーの影に隠れてしまって、世になかなかPRが出来てない商品が多くあることに気づいた。そこで着目した商品はネット販売のみであったが、交渉を重ねに重ねた結果、初めて店舗販売が認められ、社長自らPR施策を考えて世に売り出した。すると、爆発的に売れて一気にアルデナイデ(親会社)という社名が業界内で広がった瞬間であった。
その勢いのまま、様々な商品を扱っては大成功を立て続けに収めてきた。
全国でも大手問屋数社と付き合っているメーカーは数えるくらいしか存在しない状況の中、それをきっかけに大手問屋複数社より直接取引をしたいという声が多く上がったが、問屋同士での売り買いはご法度であった。色々と思案したが答えは決まっていた。問屋と取引可能なメーカーを立ち上げ、大手問屋と付き合っていく方法を選んだ。それが今のユメバンクになる。
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