リコーがZuoraプラットフォームを採用、RICOH Smart Integrationのグローバル展開を加速
サブスクリプション・ビジネスにおける収益化のためのプラットフォームを提供するZuora(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、日本法人 Zuora Japan株式会社:東京都千代田区、代表取締役社長 桑野 順一郎、以下Zuora)は、株式会社リコー(本社:東京都港区、社長執行役員 山下 良則、以下 リコー)のB2Bクラウドプラットフォーム「RICOH Smart Integration」にZuoraのプラットフォームが採用されたことを発表します。
RICOH Intelligent WorkCoreとRICOH Smart Integrationについては、以下Webサイトをご覧ください。
http://www.ricoh.co.jp/solutions/intelligent-workcore/
* RICOH Intelligent WorkCoreは、国内で提供されるソリューションです。
①サブスクリプション・ビジネスのグローバル共通基盤
Zuoraプラットフォームは、RICOH Smart Integrationから提供されるあらゆるサービスのサービスメニュー管理、サービス契約管理、課金・請求管理を担います。グローバル共通基盤としてスケーラビリティを備え、世界各国の通貨や商習慣、決済方法に柔軟に対応します。
② 2ヵ月のスピードでグローバル基盤を導入
RICOH Smart Integrationを支える日本を含むグローバル共通基盤を、各種既存システムとの連携に課題はあるが、約2ヵ月という短期間で導入し利用可能にしました。将来の機能拡張やクロスセル・アップセルへの対応も容易で、サブスクリプション・ビジネスに求められるスピード感に応えます。
「RICOH Smart Integrationでは、リコー独自のアプリケーション群に加え、パートナーから提供される多様な技術やアプリケーションを統合していきます。お客様には、次々とリリースされる最新のクラウドサービスを、サブスクリプション・モデルで手軽に業務変革へご活用いただけます。リコーでは、Zuoraプラットフォームを活用してお客様ごとに異なる課題やニーズにきめ細やかにお応えしていくとともに、リコーの強い複合機ビジネス、および、デジタルビジネスを、世界規模で強化していく考えです。」
【リコーについて】
人々の ”はたらく”をよりスマートに。リコーグループは1936年の創業以来、世の中にイノベーションをもたらす製品やサービスを提供してきました。オフィスからさまざまなワークプレイスへと価値提供の領域を拡大する中、顧客への提供価値をEMPOWERING DIGITAL WORKPLACESというメッセージで発信しています。リコーは世界200の国と地域でビジネスを展開し、連結売上高は2兆633億円(2018年3月期)に達し、グループ従業員数97,878人(2018年3月31日現在)を擁しています。
詳しくは、リコーのウェブサイト(https://jp.ricoh.com)をご覧ください。
【Zuoraについて】
Zuora®は、あらゆる業界向けのサブスクリプション・ビジネスにおける収益向上を支援するプラットフォームを提供しています。
従来のプロダクト販売のビジネスモデルからサブスクリプション型のビジネスモデル(ストック型ビジネス)へのビジネスモデル変革の支援を行い、サブスクリプション・ビジネスにおける新規顧客獲得、既存顧客へのアップセル・クロスセルの強化、解約率の削減による収益向上と業務の効率化を実現します。また、従来のERPやCRM、販売管理等のシステムでは対応できない、サブスクリプション・ビジネスのプライシング、見積、Web販売、契約管理、請求・回収、売上集計、レポート・分析を、一気通貫のサービスで支援します。
Zuoraは、コマツ、NEC、ゼネラルエレクトリック、シュナイダーエレクトリック、キャタピラー、ハネウェル、NCR、フォード・モーター、ゼネラルモーターズ 、Box、freee、チームスピリット、弥生、Zendesk、など、世界中の1,000社以上の企業にサービスを提供しています。シリコンバレーに本社を置き、アトランタ、ボストン、デンバー、サンフランシスコ、ロンドン、パリ、ミュンヘン、北京、シドニー、チェンナイ、東京にオフィスを展開しています。Zuoraのプラットフォームの詳細は、ウェブサイト< https://jp.zuora.com/ >をご覧ください。
※ZuoraはZuora Inc. の登録商標です。すべての著作権をZuoraが所有します。Zuora, Subscription Economy and Powering the Subscription Economy, and Subscription Economy Indexは、Zuora, Incの商標または登録商標です。
※その他記載の商標は各社に帰属します。
※本プレスリリースの内容に関して、記載の事実と異なる解釈および、Zuora社の第三者が承認、支持、スポンサーシップに関わることを禁じます。
- 採用背景
RICOH Intelligent WorkCoreとRICOH Smart Integrationについては、以下Webサイトをご覧ください。
http://www.ricoh.co.jp/solutions/intelligent-workcore/
* RICOH Intelligent WorkCoreは、国内で提供されるソリューションです。
- Zuoraプラットフォームの特長
①サブスクリプション・ビジネスのグローバル共通基盤
Zuoraプラットフォームは、RICOH Smart Integrationから提供されるあらゆるサービスのサービスメニュー管理、サービス契約管理、課金・請求管理を担います。グローバル共通基盤としてスケーラビリティを備え、世界各国の通貨や商習慣、決済方法に柔軟に対応します。
② 2ヵ月のスピードでグローバル基盤を導入
RICOH Smart Integrationを支える日本を含むグローバル共通基盤を、各種既存システムとの連携に課題はあるが、約2ヵ月という短期間で導入し利用可能にしました。将来の機能拡張やクロスセル・アップセルへの対応も容易で、サブスクリプション・ビジネスに求められるスピード感に応えます。
- お客様のコメント
「RICOH Smart Integrationでは、リコー独自のアプリケーション群に加え、パートナーから提供される多様な技術やアプリケーションを統合していきます。お客様には、次々とリリースされる最新のクラウドサービスを、サブスクリプション・モデルで手軽に業務変革へご活用いただけます。リコーでは、Zuoraプラットフォームを活用してお客様ごとに異なる課題やニーズにきめ細やかにお応えしていくとともに、リコーの強い複合機ビジネス、および、デジタルビジネスを、世界規模で強化していく考えです。」
【リコーについて】
人々の ”はたらく”をよりスマートに。リコーグループは1936年の創業以来、世の中にイノベーションをもたらす製品やサービスを提供してきました。オフィスからさまざまなワークプレイスへと価値提供の領域を拡大する中、顧客への提供価値をEMPOWERING DIGITAL WORKPLACESというメッセージで発信しています。リコーは世界200の国と地域でビジネスを展開し、連結売上高は2兆633億円(2018年3月期)に達し、グループ従業員数97,878人(2018年3月31日現在)を擁しています。
詳しくは、リコーのウェブサイト(https://jp.ricoh.com)をご覧ください。
【Zuoraについて】
Zuora®は、あらゆる業界向けのサブスクリプション・ビジネスにおける収益向上を支援するプラットフォームを提供しています。
従来のプロダクト販売のビジネスモデルからサブスクリプション型のビジネスモデル(ストック型ビジネス)へのビジネスモデル変革の支援を行い、サブスクリプション・ビジネスにおける新規顧客獲得、既存顧客へのアップセル・クロスセルの強化、解約率の削減による収益向上と業務の効率化を実現します。また、従来のERPやCRM、販売管理等のシステムでは対応できない、サブスクリプション・ビジネスのプライシング、見積、Web販売、契約管理、請求・回収、売上集計、レポート・分析を、一気通貫のサービスで支援します。
Zuoraは、コマツ、NEC、ゼネラルエレクトリック、シュナイダーエレクトリック、キャタピラー、ハネウェル、NCR、フォード・モーター、ゼネラルモーターズ 、Box、freee、チームスピリット、弥生、Zendesk、など、世界中の1,000社以上の企業にサービスを提供しています。シリコンバレーに本社を置き、アトランタ、ボストン、デンバー、サンフランシスコ、ロンドン、パリ、ミュンヘン、北京、シドニー、チェンナイ、東京にオフィスを展開しています。Zuoraのプラットフォームの詳細は、ウェブサイト< https://jp.zuora.com/ >をご覧ください。
※ZuoraはZuora Inc. の登録商標です。すべての著作権をZuoraが所有します。Zuora, Subscription Economy and Powering the Subscription Economy, and Subscription Economy Indexは、Zuora, Incの商標または登録商標です。
※その他記載の商標は各社に帰属します。
※本プレスリリースの内容に関して、記載の事実と異なる解釈および、Zuora社の第三者が承認、支持、スポンサーシップに関わることを禁じます。
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