「SWEET CAFÉ」シリーズ発売から10年 人気パティシエと“ゼリー系スイーツ”を語る。
安曇野食品工房「SWEET CAFÉ」シリーズが、食の専門メディア「料理通信社」とタイアップ
- 「最後のひと口まで完璧が続くように。」――パティシエが語った味の秘密とは。
“ゼリー系スイーツ”は、特有のつるりとした喉越しや清涼感で、幅広い層から⼈気を得ています。温暖化も影響し、“ゼリー系スイーツ”は通年商品になりました。パティスリーにおいては、パティシエの創意⼯夫溢れるバリエーションが広がっています。今回はスイーツ界のクリエイションを牽引する、2名の⼈気パティシエの⽅と、ゼリー系スイーツを⾝近な流通商品として開発してきた弊社のマーケッターの3名で実施。互いの商品を食べ比べて、食感の出し方、味わいのバランス、素材の風味の引き出し方など、最後のひと口まで楽しんでもらえるよう工夫している点を、常日頃から市場動向を追うそれぞれの視点から語り合いました。
「SWEET CAFÉ 珈琲ゼリー」を試食した田中シェフは「カットしたゼリーがクリームに浸っているというのが新鮮です。コーヒーの苦味もちゃんと感じますし、甘さが控えめなので、どんどん食べてしまいますね。」と語り、菊池シェフは「コーヒーとクリームのバランスが完成されています。たっぷり食べてもらうためのバランスですね。」とそれぞれコメントをいただきました。
詳しい座談会のトーク内容は、WEB料理通信でお読みいただけます。
WEBサイト「The Cuisine Press」
https://r-tsushin.com/feature/movement/azumino_sweetscafe.html
- 座談会にご参加いただいた2名の⼈気パティシエ
⽥中貴⼠シェフ
パッション・ドゥ・ローズ
東京・恵⽐寿「タイユバン・ロブション(現・シャトーレストラン ジョエル・ロブション)」、東京・⻘⼭「ブノワ」で修業後、渡仏。パリ「des GATEAUX et du PAIN paris」でスーシェフを任される。帰国後、「be」「ブノワ」のシェフパティシエ、⽇本の「ピエール・エルメ・パリ」でスーシェフを務め、2013年⽩⾦⾼輪に現店オープン。
菊地賢⼀シェフ
パティスリー レザネフォール
都内洋菓⼦店を経て「パーク ハイアット 東京」で修業後、渡仏。「パーク ハイアット・パリ・ヴァンドーム」で研鑽し、在仏中「ガストロノミックアルパジョンコンクール」優勝。帰国後、東京・⾃由が丘「ガトーナチュレール シュウ」でシェフパティシエを務め、パリのセバスチャン・ゴダール⽒の下での研修を経て、2012年現店開店。18年、中野区に2号店オープン。
- 安曇野⾷品⼯房「SWEET CAFÉ」シリーズについて
安曇野⾷品⼯房の「SWEET CAFÉ」シリーズは、カットされたゼリーに濃厚なクリームがたっぷりと絡み、ゼリーとクリームを最後までバランス良く⾷べられる構造になっており、弾⼒のあるぷるぷるしたゼリーの⾷感とクリームのコクが満⾜感を⾼めます。様々なテクスチャーが楽しめるゼリー系スイーツを最後まで飽きることなくお楽しみいただけます。
製品情報(左から)
【商品名】SWEET CAFÉ 紅茶ゼリー
【内容量】190g
【価格】オープン価格
【商品名】SWEET CAFÉ カフェゼリー ホワイトモカ
【内容量】190g
【価格】オープン価格
【商品名】SWEET CAFÉ 珈琲ゼリー
【内容量】190g
【価格】オープン価格
【商品名】SWEET CAFÉ ほうじ茶ゼリー
【内容量】190g
【価格】オープン価格
【商品名】SWEET CAFÉ デカフェ珈琲ゼリー
【内容量】190g
【価格】オープン価格
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