【スポーツ関係者必見】スポーツ業界グローバルトレンドレポートを公開

スポーツ業界の注目トレンド、業界内で活用されるテクノロジーの紹介、日本企業のスポーツ事業の取り組みや世界中200超の注目スタートアップを独自目線で分析

新規事業企画・開発に特化した事業を展開するBizDev Dojo (本社：アメリカ合衆国カリフォルニア州マウンテンビュー、代表取締役：森井啓允)は、スポーツ業界の注目トレンド、日本企業によるスポーツ事業の取り組みや、世界各地200社を超える注目スタートアップをまとめた「スポーツ業界グローバルトレンドレポート」（完全日本語）をリリースしました。

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【スポーツ業界グローバルトレンドレポートとは】
BizDev Dojoはシリコンバレーの最新動向に直接触れることができる体制を駆使して、業界レポートの作成を行っております。今回は、スポーツ最前線の現場経験を有する人材を活用し、ユーザー目線・プロダクト目線・投資家目線・日本での事業開発目線、アスリート目線、企業目線・学生目線など多角的に分析し、スポーツ業界に関する知識やデータのみならず、業界の最前線で得た裏話や、事業性・市場性に関する独自の考察を盛り込んだレポートを執筆致しました。国内外の市場を詳しく細かくという分析ではなく、スポーツ競技団体やスポーツ企業、スポーツに関わる全ての方々の事業開発やマーケティングの企画・開発のヒントになるべく、自信を持ってお届けできるレポートです。

【レポートのコンテンツ】

1. スポーツ業界の市場動向
2. スポーツに投資しているVC
3. Withコロナのスポーツ業界
4. スポーツを取り巻くテクノロジー
5. 大学スポーツ
6. 日本企業 x スポーツ事例紹介（47社）
7. スポーツ関連スタートアップ解説（232社）

【レポートのサンプル】

・スポーツテック業界のカオスマップ

テクノロジーによって進化するスポーツ業界。その中でも注視すべき分野において、弊社が注目しているスポーツテックスタートアップを全世界から232社選びました。その全てについて、会社・事業概要と弊社独自のコメントを、それぞれ写真付きで1ページにずつまとめております。世界中の注目スポーツテックスタートアップの情報が、一つに日本語でまとまっている業界内唯一のレポートとなっています。

・日本企業 x スポーツ事業

企業がスポーツ事業に力を入れる目的や手法はそれぞれ異なりますが、何かしらの形でスポーツ事業に取り組んでいる日本企業は少なくありません。本レポートでは、スポーツ事業へ積極的に参入をしている業界の中から、大型スポンサーシップを締結している企業や、興味深い取り組みを行なっている47の企業を取り上げ、それぞれについてまとめています。

【レポートの目次（全599ページ）】

1. スポーツ業界の市場動向
2. スポーツに投資しているVC
3. Withコロナのスポーツ業界
4. スポーツを取り巻くテクノロジー
   1. フィットネス
      1. コネクテッド・フィットネス
      2. ウェアラブル
      3. フィットネスアプリ
   2. 観戦体験向上テクノロジー
   3. スポーツ中継・配信メディアサービス
   4. スポーツ x カメラ・撮影・配信
   5. スポーツ x VR/AR
   6. データ＆スタッツ
   7. スタジアムテック
   8. 観戦チケット x テクノロジー
   9. オフィシャルスポンサー vs アンブッシュマーケティング
   10. スポーツ x SNS
   11. スポーツ x D2Cモデル
   12. スポーツ医学
   13. コーポレートウェルネス
   14. ウィンタースポーツ x テクノロジー
   15. スポーツベッティング
   16. ファンタジースポーツ
   17. スポーツギフティング
   18. eSports熱狂と歴史
   19. （おまけ）eSportsゲームパブリッシャーと主なタイトル
   20. （おまけ）スポーツ関係者必見！映画・ドラマ10選
5. 大学スポーツ
6. 日本企業 x スポーツ事例紹介（47社）
   1. IT企業
   2. 電機メーカー
   3. 食品関連
   4. 自動車メーカー
   5. 交通系インフラ
   6. 不動産
   7. メディア
   8. 保険
   9. 金融
   10. スポーツ
7. スポーツ関連スタートアップ解説（232社）
   1. コネクテッド・フィットネス
   2. ウェアラブル
   3. フィットネスアプリ
   4. データ、スタッツ、分析、コーチング＆トレーニング
   5. eSports
   6. スポーツベッティング、ファンタジースポーツ、くじ
   7. スタジアムテック
   8. メディア・ライブ配信
   9. ファンエンゲージメント＆コミュニケーション
   10. VR・AR
   11. リクルーティング・マッチング
   12. チケット
   13. アパレル、マーケットプレイス・eコマース
   14. 健康・メンタルヘルス・栄養
   15. その他
8. 編集後記

【レポートの価格と分割販売について】
フルパッケージ及び分割パッケージの詳細な目次と値段は下記をご覧ください。

フルパッケージ（全599ページ）：　99万9000円（税込）
（フルパッケージ購入者様はご希望にて製本版をご提供致します。）

分割パッケージ（6種類）：

 

【レポートの著者について】

森井　啓允　(BizDev Dojo共同創業、代表取締役)
TBSの世界陸上中継班、NYでのメディア専門MBAを経て、SoftBankではシリコンバレーオフィスからスポーツテクノロジーのソーシングを担い、福岡ドームやホークスへの事業企画を展開。NBAのVR中継を行うNextVR社に出資し日本展開をリード。不動産のオープンハウスではCIO(innovation)としてスポーツ事業やプロスポーツ選手とのスポンサー契約、体育学生採用プロジェクトなどを推進。

スポーツの演出や配信、観戦体験、プロリーグの事情などメディア・エンターテインメントの視点で「WATCHスポーツ」の分野を重点的に執筆。

並木　啓悟　(BizDev Dojo共同創業、取締役COO/CFO)
日米の公認会計士として世界四大会計ファームPwCの東京・デトロイト・シリコンバレーにてテックを中心としたコンサルティング業務に従事。UC BerkeleyにてMBAを取得し、Barclays Capitalのシリコンバレー拠点のテック投資銀行本部にてUberやPinterestの上場を担当。Fitness界のスター企業となったPelotonのCEO・CFOと共にIPO戦略を立案、実行。

その過程で得た「DOスポーツ」での考察やシリコンバレー・テクノロジー・投資・データの目線で執筆。

秋田　拓真　(BizDev Dojo 事業開発部長)
BizDev Dojo参画前は、東京五輪ゴールドパートナーであるNECの放送・メディア事業部にて新聞社やテレビ局のシステム導入、オリ・パラ推進に関する取り組みを担当し、同社の実業団テニス部に所属した。BizDev Dojo参画後は、オリンピックスポンサーである日本のテクノロジー企業の観点でスポーツを考察。

遠矢　壮一郎　(BizDev Dojo アソシエイト)
法政大学在学中にBizDev Dojoに参画。小中学校時代はテニスで全国大会に出場、高校時代はバレーボールで日の丸を背負って海外遠征をした経験を持ち、現在は東京オリパラ推進本部事務局長の平田竹男教授の下でスポーツビジネスの最前線を学ぶ。トップアスリートの視点から大学スポーツの在り方やコーチング・トレーニングの最新トレンドについてリサーチを担当。

【BizDev Dojoについて】
名称：BizDev Dojo Co.
所在地：アメリカ合衆国カリフォルニア州マウンテンビュー
代表者：代表取締役　森井啓允
連絡先：[e-mail]