世界初モジュール式ハンディクリーナー「Goodpapa H1 PRO」がクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて公開！掃除機・LEDライト・モバイルバッテリーが1台に集約。

12月1日、ニッチで便利なガジェットを販売するYakutachiが、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて世界初モジュール式ハンディクリーナー「Goodpapa H1 PRO（以下、Goodpapa）」を公開しました。この「Goodpapa」は1台に掃除機、4つの用途を兼ね備えたLEDライト、モバイルバッテリーの3つの機能が集約されています。同商品はクラウンドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて2020年12月1日から公開をしており、12月9日現在ですでに目標金額30万円を超える約100万円を達成しており、今後も支援総額が伸びる見通しです。尚、同商品の「GREEN FUNDING」での公開は2021年1月28日で終了します。

12月1日、ニッチで便利なガジェットを取り揃えるセレクトショップと銘打つ通信販売サイトYakutachiが、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて世界で初めてとなるモジュール式ハンディクリーナー「Goodpapa H1 PRO」を公開しました。公開から12月9日現在で、すでに目標金額30万円を超える約100万円の支援金が集まっており、公開終了まで約2ヶ月を残すことからも今後のさらなる支援を見通しています。
「Goodpapa」は、1台の中に掃除機、4つの用途を兼ね備えたLEDライト、モバイルバッテリーの3つの機能が集約されています。本体は円柱の形をしていて自立するタイプで、車のドリンクホルダーや家の中のインテリアとして置いておくことができ、使用時にフタを取ってバッテリーを装着することで掃除機になる仕組みです。

多機能ハンディクリーナー「Goodpapa H1 PRO」

「Goodpapa」の大きな特徴は強力な吸引力。ハンディクリーナーにありがちな低い吸引力の概念を覆しています。魔法瓶より小型ながら、モーター出力74W、5500Paのパワー、毎分36,000回転するモーターを備えているため、多機能とうたっているだけの吸引力の低い掃除機とは異なります。フィルターにはHEPAフィルターとステンレスフィルターの二層構造になっていて、空気中のチリや微粒子もキャッチするので空気を綺麗に保つことができます。掃除をする場所によって使い分けのできるノズルも付属しています。

「Goodpapa」は、LEDライトにバッテリーを装着することで4つの機能を持ったライトになります。
・200ｍ先まで光が届く懐中電灯
・広範囲を照らすことができる作業灯
・非常を知らせる非常灯
・蚊除け灯

掃除機やLEDライトの電源となるバッテリーは、単体でモバイルバッテリーとして使うことができます。5000mAhと容量が大きいので、停電の際やアウトドア時など充電したいけれども電源が取れないときには重宝します。

色はリッチブラックとホワイトの2色で展開されています。

「Goodpapa」は、2021年1月28日までの「GREEN FUNDING」公開中であれば最大37％オフでの支援が可能です。「Goodpapa」プロジェクトページ（クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING
」）https://greenfunding.jp/cloudstore/projects/4283


Yakutachiについて
Yakutachiは、海雲山株式会社より2020年に「ニッチで便利なガジェットを取り揃えるセレクトショップ——アナタの役に立ちたい」を合い言葉に始まった通信販売サイトです。腕が疲れにくいPCスタンドや新時代のタイマー「TICKTIME」など、一風変わった商品を販売しているのが特徴です。海外の調達チャネルを活かし、日本のお客様に優れた製品を提供しています。