神戸・三宮駅前にかつて存在してた!?謎の「富士山」と「サソリ」の看板を追え!!
みんなで兵庫五国を語る【兵庫県U5H】の投稿型コンテンツ「なくなったものあるある」特別取材バージョンついに公開!
今はないけどたしかにあった・・・そんな、私たちが覚えておきたい場所やモノを、みんなで語り合う投稿型コンテンツ、兵庫県U5H<なくなったものあるある>。 今回は、その特別取材バージョン!兵庫県広報官をインタビュアーに、数ある投稿の中から特に気になるネタを徹底取材!
■【謎ファイル】三宮のサソリと富士山<前編>
その謎を解明するために、当時をよく知る方へ会いに三宮センター街へ。
貴重な資料写真ともに、ようやく「富士山」の正体には近づくのだが・・・
■【謎ファイル】三宮のサソリと富士山・完結編!!!
■「なくなったものあるある」とは
「なくなったものあるある」サイトはこちら↓
https://u5h.jp/nothing-place
■「兵庫五国連邦(U5H)」とは
兵庫五国連邦(U5H)サイトはこちら↓
https://u5h.jp/
かつて神戸・三宮駅前にあったはず!?の「サソリ」と「富士山」の看板。
その謎を解明するために、当時をよく知る方へ会いに三宮センター街へ。
貴重な資料写真ともに、ようやく「富士山」の正体には近づくのだが・・・
■【謎ファイル】三宮のサソリと富士山・完結編!!!
当時「富士山」の看板があったのが、神戸新聞会館であったことが前回の取材で判明! そこで神戸新聞社へ突撃インタビュー!!そこで、ある意外な逸話が飛び出す、、、
「富士山」と「サソリ」の謎は、本当に解明するのか・・・!?
■「なくなったものあるある」とは
兵庫県では1995年に、阪神・淡路大震災が起こりました。あまりにも大きな力に、たくさんのものや場所が、この震災をきっかけになくなっています。他にも、時代の流れや、個人の営みのなかで、ものや場所は、変わり続けていきます。けれども、思い出は変わりません。その場所が与えてくれた喜びは、たくさんのひとの胸の中にあります。「ふるさと」は、私たちそれぞれの、小さくて具体的なエピソードの集まり。だとしたら、そのような思い出が集まり、次の世代へと受け継ぐ場をつくるのは、兵庫県という「みんなのふるさと」の役割ではないか。これは、なくなったものや場所を、みんなの記憶で伝えていく投稿型コンテンツです。
「なくなったものあるある」サイトはこちら↓
https://u5h.jp/nothing-place
■「兵庫五国連邦(U5H)」とは
東西で見ても、南北で見ても、日本のほぼ中心。そこに『兵庫五国』はあります。【神戸・阪神】【但馬】【淡路】【播磨】【丹波】、じつは広大な北海道を除くと、全都府県のなかで5つもの「国」から成立したのはゆいいつ兵庫県だけ。本州の真ん中で、日本海にも瀬戸内海にも面するのも、兵庫県だけ。だから・・・自然があり、産業があり、歴史があり、現代がある。明治維新から約150年。もう一度、私たちの「ふるさと五国」をみんなで再発見して新たにつくっていく。それが、U5H=United 5koku of HYOGO(兵庫五国連邦)プロジェクトです。
兵庫五国連邦(U5H)サイトはこちら↓
https://u5h.jp/
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