療育モニタリングシステムを開発する「Easpe」が日本財団ソーシャル・チェンジ・メーカーズの第4期生として採択されました。

約4カ月のプログラムを通して、ビジネスを磨き上げ、6月に開催されるデモデイにてその成果を発表します

株式会社Easpe

株式会社Easpe(本社:大阪府大阪市、代表取締役:平塚)は、2021年3月に日本財団とImpacTechが提供するソーシャルチェンジメーカーズ4期生として採択されました。70社以上の応募企業の中から採択された13のスタートアップの1つとして、6月のデモデイに向けて事業のブラッシュアップを行ってまいります。
https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/information/2021/20210310-54673.html


■株式会社Easpe
https://www.easpe.jp

  • 会社概要
我々は「誰もが自己実現できる社会の創出」をビジョンに、療育施設様向けのsaasプロダクトを提供しております。発達障害をはじめとした特別な教育ニーズを持つ全てのお子様が、それぞれの特性にマッチした教育機会を得ることができ、また保護者の方や支援者の方が何かを犠牲にせずとも効果的な支援を日々実現できる仕組みをテクノロジーを用いて社会全体で構築することを目指しています。

会社名:株式会社Easpe
所在地:大阪府大阪市中央区本町4-2-12東芝大阪ビル8F
代表者:平塚 智博
設立:2019年
URL:https://www.easpe.jp
事業内容:療育施設向けsaasプロダクトの開発・提供

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会社概要

株式会社Easpe

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URL
https://www.easpe.jp
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市中央区本町4-2-12 東芝大阪ビル8F
電話番号
06-7777-4245
代表者名
平塚 智博
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年03月