【新サービス】コロナ禍でもアートをみたい・みせたい。ウェブ上の3D空間・アートギャラリーGALLERIST IIID（ギャラリスト・スリーディー）誕生。

ウェブ上の3D空間に自由にアートギャラリーが持てるサービス、GALLERIST IIID（ギャラリスト・スリーディー）をリリースしました。

有限会社エージーワークス

2021年3月4日 08時30分

有限会社エージーワークス（代表：増本修二本社:東京都港区）が、「ウェブ上の3D空間に、シンプル操作でギャラリーを持てる」サービス、GALLERIST IIID（ギャラリスト・スリーディー）をリリースしました。

ギャラリーオーナーは自由に作品を展示し、ギャラリー閲覧者は、スマホで、タブレットで、PCで、いつでもどこでも自由に閲覧できる、というサービスです。

自由に動き回れる3D空間

有限会社エージーワークス（代表：増本修二本社:東京都港区）は「自分だけの3Dギャラリーがウェブ上に持てる」サービス、「GALLERIST IIID（ギャラリスト3D）」をリリースしました。

【誰のため？】
リアルな展示ができないアーティストのため。
色々な制限から画廊に出展出来ない、展示会が行えない、そんなアーティストに、バーチャルの3D空間を提供したいと考えました。
アートをみたい、でもギャラリーに足を運びづらいアートファンのため。
ギャラリーでアートを見る、という体験が難しい方に、バーチャル空間での閲覧機会を提供したいと考えました。

バーチャル空間に展示されたアート作品を自由に閲覧

【何をするサービス？】
アート作品展示の場をweb3Dのバーチャル空間上にて提供します。
自由に歩く、作品や展示空間を自動で見る。そんな、あなただけのバーチャル空間に自由に作品を展示できるサービスです。

シンプル操作で簡単登録

【どうやって使う？】
・アーティスト：作品をギャラリーに登録
ダッシュボードと呼ばれる管理画面から、作品、プロフィール、展示概要を登録。
・作品をみたい人（アートファン）：シェアされたURLからギャラリーにアクセス
スマホやPC、タブレットで、バーチャル3D空間上を回遊しながら、展示された作品を楽しめます。

スマホでも自由に操作