【2/14開催】外観検査セミナー 検査装置の運用方法と事例
検査装置導入でお悩みの方必見
外観検査装置専門メーカーとして多くの実績を有する株式会社デクシスが、外観検査装置の運用方法に関するセミナーを開催いたします。
<セミナー概要>
モノづくりにおいて重要な項目である外観検査には、主に人の目による「目視検査」と機械による「自動検査」の2種類があります。これまで目視検査が一般的でしたが画像技術や機械技術の発展により「外観検査装置」が開発され、多くの生産現場で活躍しています。
しかし、全ての製品に適用できるほど外観検査装置は万能ではなく、まだまだ目視検査に依存せざるを得ないのが現状です。昨今の労働力不足や人材育成、働き方改革を考慮すると、できる限り自動化したいというのが実際のところです。
そこで、実際に装置を導入している、または導入を検討している皆様にお伺いします。
「皆様は外観検査装置をどのように運用し、どのような目的で運用しようと考えていますか?」
我々は外観検査装置専門メーカーとして500台以上の装置を立上げてきた経験を持ち、検査装置を単なる不良品発見装置として捉えるのではなく、どのような目的があり検査製品に合わせて最適な運用方法を検討することが重要であると考えています。
本セミナーでは検査装置の運用方法や目視検査併用のメリットをケース別に紹介し、後悔のない検査装置選びについて解説いたします。
<アジェンダ>
1.会社紹介
2.外観検査の現状、需要の高まり
3.デクシスマシンの運用事例
4.デクシスが選ばれる理由
5.ベース機のご紹介
6.インデックス式検査装置の実例紹介
<こんな方におすすめ>
・品質、製造、設備投資の管理者や責任者
・既に検査装置を導入済みだが運用に難しさを感じている方
・新規に検査装置を導入検討中の方
開催日時 |
2025年2月14日(金) 10:30~11:20 |
開催形式 |
オンライン(ZOOMウェビナー)※視聴URLは開始までにご連絡いたします |
受講料 |
無料 |
※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
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