乱立する業界を再定義、“エンジニアの人材不足解決に挑む”超実践型プログラミングスクール「ディラボ」がクラファン開始

通常33万円のプログラミングスクールが期間限定0次募集で85％OFFの5万円で受講可能

ディラボ株式会社

2021年4月28日 15時11分

ディラボ株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役橋本將）は、“一生使えるスキルを学ぶ”超実践型プログラミングスクール「ディラボ」のサービスリリースにあたりまして、クラウドファンディングを開始いたしました。▼クラファンページ：https://camp-fire.jp/projects/view/405654

「ディラボ」サービス開発に至った背景、想い

私たちディラボは、本質的なプログラミング開発を学ぶ環境を提供します。ディラボは、ディベロッパ
ラボラトリーの略で、「現場の最前線で活躍する開発者を輩出する場所」という意味が込められています。

昨今プログラミングスクールが乱立する中で、様々な課題が浮き彫りになってきています。意味のない転職保証による無責任な転職先の紹介、現場で使用されないスキルを身につけてしまっていたりと、スクール卒業生が現場で活躍できていない現状があります。

そこで、私たちディラボは、売上志向のありふれたスクールではなく、「市場価値を高めた開発エンジニアを輩出したい」という想いに本気なメンバーでスクールを運営し、「ディラボに通えば大丈夫」と思っていただけるようなトータルサポートをいたします。

そしてこのディラボの取り組みを少しでも多くの方に知ってもらうために、赤字覚悟のリターン価格に設定して、圧倒的にリーズナブルな金額でハイコストパフォーマンスな教育環境を整えていきたいと意気込んでおります。

クラウドファンディングの概要

◾️クラウドファンディングのプロジェクトページ
https://camp-fire.jp/projects/view/405654

◾️ディラボ公式サイト
https://consulting.devlab.co.jp/

◾️実施期間
2021年4月28日（水）〜6月12日（土）

◾️リターン
①通常33万円(税込)のプログラミングスクールが、期間限定の0次募集により85％OFFの5万円(税込)で授業を受けられます。
カリキュラムは、たくさんある言語の中でもJava言語を、①圧倒的に案件数が多い②大企業の採用実績が多い③他の言語の業務でも参画する事ができる という3つの理由で、採用しております。

※今回の募集では、質の良いサービスを追求し、一人一人と真剣に向き合うために定員を60名とし、２週間以内のキャンセルの申し出に関しては無条件で承ります。