元教員と教育起業家が創るオルタナティブ・スクール2022年4月世田谷砧公園隣にて開校へ
東京がキャンパス!ワイルド&アカデミックな環境で子ども時代を楽しみぬく自由なスクールです
【ヒロック初等部について】
ヒロック初等部は小学生を対象にした東京をキャンパスにした次世代型オルタナティブ・スクールです。
HILLOCKは小高い丘という意味で、一人ひとりが小高い丘を自由に駆けめぐることをイメージしています。
URL: https://www.hillock-school.com
【チーム・メンバーの特徴】
高い専門性をもつ多様なプロフェッショナル集団が、力を合わせて運営するのが特徴です。
(1)ラーニング・シェルパ:トップクラスの元教員が子どもと接します
ヒロックでは、子どもに寄り添う観点から「先生」ではなく、ヒマラヤ登山ガイドのシェルパにちなみ「ラーニング・シェルパ」と呼びます。生徒12名につき1名のシェルパが配置される手厚い体制で、一人ひとりの育ちと学びをコーディネイトします。
蓑手章吾 スクール・ディレクター(校長)
公立小で自由進度学習・ICT・特別支援教育での経験を持ち、一人ひとりの寄り添う教育を実践してきました。主著「自由進度学習のはじめかた」、テレビ等メディア出演などの外部向け発信も行っています。
五木田洋平 カリキュラム・ディレクター
私立小学校の立ち上げに参画し、日本語版インターナショナル・バカロレアの探究学習、ICT教育を実践してきまいた。また海外日本人学校をはじめ外部教育機関向け講師としても幅広く活躍しています。
二人はこれまでの実践をベースに自らの教育のあり方をさらに探究するため、安定した教職からヒロックに教育実践の場を移しました。
(2)創設者&運営チーム:一般企業の経験もある教育起業家がチームを組んで運営します
創設者の堺谷武志(キッズアイランド代表)をはじめ、それぞれが教育起業家である中村一彰(STEMON代表)、野村竜一(Manai代表)、長井悠(タクトピア代表)、村田学(国際教育研究家)が、幅広い知見を持ち寄って運営を支えます。
堺谷武志
米国留学やシンガポール駐在、アジア戦略企画や海外事業投資・買収を含め10年に渡り国際ビジネスに参画。独立後に創設した公園隣接型プリスクール「キッズアイランド」には15年間で1200名の子どもが門をくぐる。京都大学工学部、南カリフォルニア大学経営学修士、元三菱UFJ銀行、保育士
【ヒロックの特徴】
【カリキュラム】
「探究&教科」の学びを通して確かな教養・基礎学力と伸びやかな探究心が伸びることを目指します。
・個人、チーム、コミュニティに加え、スクール外活動など多様な活動を通じて、人と社会と世界につながります。
・日本語軸バイリンガルに向けた学び、公教育ではまだやっていないような先進的な学びなどユニークな取り組みをします。
・緑豊かな砧公園で過ごす時間を大切にし、ゆったりと過ごせる「自由」の時間もあります。
【スクール概要と募集要項】
ヒロック初等部(2022年4月開校)
予定場所:世田谷区上用賀5-23-2
定員:最終40名(今年度募集予定:低学年で12名)
詳細はお問い合わせください
特定非営利活動法人ソダチバ・プロジェクト
代表者:代表理事 堺谷武志
所在地:東京都品川区西五反田4-19-18
スクール所在地(予定):東京都世田谷区上用賀5-23-2
設立:2019年1月23日
内容:ヒロック(初等部およびバイリンガル幼児園)の運営
子どもが主体的に育ち・学ぶための場づくり・調査・研究
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