マンゴーより甘い?！沖縄から白いとうもろこし汐風パール、日本一早く全国発売開始！

パールのような美しさと糖度20度超えの甘さがあなたを笑顔にする。

株式会社松島農園

2021年4月15日 16時38分

株式会社松島農園（中城村　代表取締役　松島良也）は糖度21度近くの白いとうもろこし、自社ブランドの「汐風パール」をオンラインショップにて全国発売を開始しました。
https://www.matsushimanouen.jp/

沖縄の朝日を浴びて汐風からたっぷりミネラルを注がれて育った糖度18〜22度「白いとうもろこし」を日本一早く全国の食卓へお届けします。

汐風パール

昨年はテレビで全国放送されたこともあり、注文が殺到したため即完売しました。今年は新たに中城村にも畑を増やし、生産体制を強化している矢先、記録的な長雨をはじめ、経験のない天候不良の影響をまともに受けた原因で、販売開始が50日間遅れました。

パールのような白さの汐風パール

自然を相手にしている以上、なかなかうまくいかないことも多く、挫折や葛藤を乗り越え、やっと汐風パールを楽しみにしている全国のみなさまにお届けるできるようになりました。

この沖縄県産の真っ白な白いとうもろこしは、沖縄の朝日と汐風からたっぷりのミネラルを注がれて育てています。糖度がもっとも甘くなる早朝に収穫し、朝採れにこだわっています。

糖度21度を超え！

松島農園は中城村に2100坪、金武町に1300坪、宜野座村に400坪の農園があり、白いとうもろこしの生産販売をしています。
「食卓を笑顔にしたい！」想いで太陽が昇る沖縄の東海岸を中心に生産しています。

朝日と、とうもろこし畑

とうもろこし畑での作業風景

1本1本に愛情を注ぎます

汐風パールの特徴

とにかく甘い！糖度18度から22度
純白のパールのように真っ白で美しい
生で食べると一瞬で笑顔になる！

汐風パールのお召し上がり方

シャキシャキ感を楽しむなら！薄皮を2〜3枚剥かず残したまま、沸騰したお湯に入れて2分茹でます
ジューシー感を楽しむなら！薄皮を2〜3枚剥かず残したまま、水の時から入れて沸騰した後3分茹でます

※ 収穫したばかりの採りたてなので、茹で時間はその程度で十分です。
市販の中華卵スープや、コンソメスープにコーン粒のみを入れてコーンスープにしても、衝撃的だと思います！

ちょっとアレンジして食卓に彩を！

お客様の声

白いコーンを初めて見たので驚きましたが、食べてみるととても甘味がありおいしかったです。生でも美味しくいただくことができました。プレゼントとしても喜ばれると思います。（20代会社員）
野菜嫌いの子どもたちが甘い美味しい！とモリモリ食べてくれました。大人は甘味と旨味に驚きました。もうスーパーのトウモロコシは食べれないんじゃないかと思うくらいの感動でした。（30代主婦）
沖縄でレストランを経営しています。地産地消をモットーに汐風パールさんの白いとうもろこしを利用させていただいています。お客様からも、「甘くておいしい」という声を多くいただき、これからも汐風パールさんのとうもろこしを使っていきたいと思います。（50代飲食店オーナー）

汐風パールの価格
送料、箱代、消費税込みの価格です。
クール宅急便でお届けします。
【沖縄県内向け】
沖縄県内の方はこちらのページからご購入ください。
https://www.matsushimanouen.jp/product-okinawa

☆お試し用6本入：¥ 4,180

沖縄県内　お試し用6本入：¥ 4,180

☆12本入り：¥ 7,430

沖縄県内　12本入り：¥ 7,430

☆24本入り：¥ 13,930

沖縄県内　24本入り：¥ 13,930

【沖縄県外の方向け】
沖縄県外の方はこちらのページからご購入ください。
https://www.matsushimanouen.jp/product-other

☆お試し用6本入：¥ 5,000

沖縄県外　☆お試し用6本入：¥ 5,000

☆12本入り：¥ 8,420

沖縄県外　☆12本入り：¥ 8,420

☆24本入り：¥ 15,190

沖縄県外　☆24本入り：¥ 15,190

メディア掲載情報
・QAB琉球朝日放送テレビ「Qプラス」2020 4/10 (金) 放送
動画有り　https://www.qab.co.jp/news/20200410124927.html

・RBC琉球放送テレビ「ザ・ニュース」2020 4/15 放送

・沖縄タイムス　2020年3月13日 (金) 掲載
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/546401

・沖縄タイムス　2020 3/22 (日) 掲載

代表メッセージ

株式会社松島農園　代表取締役　松島良也

僕は、おばあちゃんの一言「この屋敷と畑、このままではジャングルになってしまう。誰か・・、せめて屋敷だけでもいいから管理してくれないかな・・」で本業の看板屋さんから農家を志すことを決意しました。
自然相手の農業は、失敗の連続でした。記録的な長雨と体験したことのない天候不良により、通常よりも50日ほど収穫が遅れました。

何度も、挫けそうになりましたが、多くの方に支えられながらできた、白いとうもろこし。

そのとうもろこしを食べた方の笑顔を見て「これだ！」と思いました。
暗いニュースばかりが多く、大変な世の中ですが、僕ができることは農業という手法で、食を通して皆さまに笑顔と幸せをお届けすることです。
畑でつくった野菜は、食卓を笑顔で包む魔法があると信じています。

これからも「不器用でも真っすぐ歩き続ける」所存です。

ぜひ、パールのように美してく甘くて美味しい、汐風パールを食べてみてください！

沖縄の太陽と汐風で育ちます