CAPSグループ、新型コロナワクチンの職域接種開始から5日間で約7,400名の接種を実施
~約20の企業・団体に延べ15万名以上の接種を予定~
首都圏を中心に365日年中無休の「キャップスクリニック」を展開する医療法人社団ナイズ(東京都渋谷区、理事長:白岡亮平)と、プライマリケアクリニックの多拠点運営支援サービスを行うCAPS株式会社(東京都港区、代表取締役:鶴谷武親)からなるCAPSグループは、新型コロナワクチンの職域接種を6月21日(月)より開始しています。
現在、「地域の負担を軽減し、接種の加速化を図るため、職域単位で新型コロナウイルスワクチン接種を可能とする」という政府発表により、ワクチン接種が加速しています。
CAPSグループは、職域接種の実施や新型コロナワクチン「もったいないバンク」の実施により、新型コロナウイルスの感染拡大の予防および終息への貢献を目指してまいります。
【医療法人社団ナイズについて】
医療法人社団ナイズは、365日年中無休のプライマリケア・クリニック「キャップスクリニック」を多拠点展開しております。地域に根差したプライマリケアの拠点を拡大することで、地域に暮らす全ての皆さまの健康的で豊かな生活を実現し、世界中の幸せの総量を最大化することを目標としています。
年間11万件以上のワクチン接種実績や大企業向けのワクチン接種の運営実績を持ち、また、コロナ禍においては、急なキャンセル等により破棄リスクの出た新型コロナワクチンをキャンセル待ちの人に回す取り組み「もったいないバンク」をいち早く発表するなど、より多くの皆様にワクチンを供給できるよう取り組んでいます。
法 人 名:医療法人社団ナイズ
所 在 地:〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山蔦屋書店1号館3階
設 立:2012年7月(2012年4月創業)
事業内容:キャップスクリニックの運営
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