ソーシャル系マッチングアプリ「Tinder」個人情報保護第三者認証制度「TRUSTe」を取得

ソーシャル系マッチングアプリTinder（本社：アメリカ合衆国、CEO：ジム・ランゾーン）は、2021年5月14日付で個人情報保護第三者認証制度「TRUSTe」の認証を取得しましたことをお知らせいたします。

　
「TRUSTe」は、ウェブサイトやアプリを運営する事業者の個人情報の取扱いがOECD (経済協力開発機構)プライバシーガイドラインに適合しているかを審査・認証するプログラムです。審査の結果、適正と認められた場合、事業者は「TRUSTe」マークをウェブサイトやアプリに掲載することができ、個人情報保護において信頼できるものであることの証となります。このプログラムはアメリカで始まり、現在では世界中で信頼のマークとして認識され、多くのグローバル企業で採用されています。

　Tinderでは、メンバーのデータ保護を専門に担当するチームを組織しているほか、セキュリティ対策を常時更新するなど、これからもお客様のプライバシーを最優先に考え、メンバー情報の安全確保に積極的に取り組んでまいります。

　TinderのISO27001（情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）に関する国際標準）認証取得については下記をご覧ください。
https://jp.tinderpressroom.com/Getting_Dating_App_Standard_for_Security

　またTinderのプライバシーポリシー（https://policies.tinder.com/privacy/intl/ja/）には、以下のとおり「お客様とのお約束」を記載しています。

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Tinderは、お客様への個人情報保護に対する公約を実施するため、その使用について情報を開示することに同意し、また公約の遵守のためにTRUSTeによって、情報使用の実態を監査されることに同意しています。

Tinder では、お客様のプライバシーを最優先に考えております。お客様が不安を感じることなく、良縁を得ることに専念していただけるよう、当社はお客様のプライバシーを第一に考えて製品・サービスの設計・構築に取り組んでおります。

当社はお客様のプライバシーの保護について一切、妥協をしません。 当社はすべての製品・サービスの設計に際して、お客様のプライバシーの保護を念頭に置いております。意思決定に際してお客様のプライバシーが軽視されることのないよう、当社では法務、セキュリティ、エンジニアリング、製品デザインなど、幅広い分野の専門家の協力を得ております。

また、顧客データの取扱いにつきましては、透明性の確保に努めております。 お客様がお使いのオンラインサービスの多くを当社も利用しているため、情報不足や過度に複雑な用語がプライバシーポリシーの問題となりやすいことを承知しています。そこで当社は、平易な表現でプライバシーポリシーおよび関連文書を作成するという、真逆の方針を採用しました。ぜひ当社の各種ポリシーをお読みいただき、当社のプライバシー対策に対する理解を深めていただければと願う次第です。

当社では、お客様情報の保護に万全を期しています。 当社では、お客様のデータの保護を専門に担当するチームを組織しています。また、セキュリティ対策を常時更新し、お客様情報の安全確保の取り組みに積極的な投資を行っております。
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《関連サイト》
一般社団法人日本プライバシー認証機構：https://www.truste.or.jp/

《Tinder®》
世界最大級のライフスタイルアプリTinder®は、世界中で累計600億件以上のマッチを生み出し、新しい出会いを提供しています。Tinderがもたらす出会いは多種多様で、マッチした相手とは恋愛に発展する場合もあるし、趣味の友達になる場合、あるいは一緒にビジネスを始めるパートナーになることもあります。日常では出会えない誰かと出会うことで、あなたの世界を広げてみてください。

《企業情報》
Tinder Inc. CEO：ジム・ランゾーン
日本本社所在地：東京都港区三田1丁目4-1 住友不動産麻布十番ビル 4F
Tinder Japanカントリーマネージャー：チョウ・キョ
公式ニュースルーム：https://jp.tinderpressroom.com/
カスタマーサポート：https://www.help.tinder.com/hc/ja
公式サイト：https://tinder.co.jp/
公式ツイッター：https://twitter.com/tinder_japan
公式インスタグラム：https://www.instagram.com/tinder_japan_official/