「コワーキングスクールキャンプ」が初のオンライン開催！6月21日 (月) より先行募集を開始
コワーキングスペースの設立・運営手法を学びながら、地域で豊かに生きたい仲間たちと出逢う場。
全国各地のコワーキングスペースをゆるやかに繋ぎ学びや交流の場を提供する「ローカルコワークアソシエーション」
（一般社団法人ローカルコワーク・アソシエーション、以下LOCO）は、2021年7月29日より、「LOCO COLLEGE コワ
ーキングスクールキャンプ2021」をオンラインで開講します。「コワーキングスクールキャンプ」は2018年よりLOC
Oが主催する、ローカルコワーキング実践者が講師となり、コワーキングスペースの立ち上げを目指している人たちを
対象とした学び場です。今年は「コワーキングスクールキャンプ」開始以来、初となるオンライン開催で、全国各地か
ら参加者を募ります。先行募集では、通常価格より２万円引きの５万円で、全7回の講座に参加できます。
（一般社団法人ローカルコワーク・アソシエーション、以下LOCO）は、2021年7月29日より、「LOCO COLLEGE コワ
ーキングスクールキャンプ2021」をオンラインで開講します。「コワーキングスクールキャンプ」は2018年よりLOC
Oが主催する、ローカルコワーキング実践者が講師となり、コワーキングスペースの立ち上げを目指している人たちを
対象とした学び場です。今年は「コワーキングスクールキャンプ」開始以来、初となるオンライン開催で、全国各地か
ら参加者を募ります。先行募集では、通常価格より２万円引きの５万円で、全7回の講座に参加できます。
■コワーキングスクールキャンプとは
全国各地でコーワキングスペースを運営する実践者たちが、講師を務めます。
② 地域に特化した場づくりを学べる
＜働く人＋地域エリア＞の両方をエンパワメントする場の運営方法を学べるカリキュラムです。
③ ニューノーマル時代のコワーキングに必要なことを学べる
長引くコロナ禍の中で、どのような場が地域で必要とされているのか、ハード・ソフトの両面から学び、スペース立ち上げに向けた各自のプランに活かせます。
■コワーキングスクールキャンプ概要
○ URL：https://schoolcamp.localcowork.jp/
○ 開催日：2021年7月29 日～11月13日（計7回）
○ 先行予約価格：５万円（税込） ※7月5日（月）までの予約分が対象、以降は通常価格 7万円（税込）で受け付けます。
○ 定員：30 名 （先着順） ※定員に達した場合は、WEB サイトでお知らせします。
○ 申込方法：HP TOP の申し込みフォームからお申し込みください
○ お問い合わせ：info@localcowork.jp、 0746-48-9021( 担当坂本 )
■スケジュール
○ DAY1：2021 年 7 月 29 日 ( 木 ) 19:30～21:30
- ローカルコワーキング入門 - 地域で協働する -
○ DAY2：2021 年 8 月 21 日 ( 土 ) 9:00～13:00
- コンセプトの作り方 - ビジョン・ミッションを整理する。地域を知る方法 -
○ DAY3：2021 年 9 月 2 日 ( 木 ) 19:30～21:30
- ハードの作り方 - コンセプトを表現するプランニングとしつらえ -
○ DAY4：2021 年 9 月 16 日 ( 木 ) 9 月 16 日（木）19:30～21:30
- 事業収支の作り方 - 理想の姿からバックキャスティングする -
○ DAY5：2021 年 9 月 30 日 ( 木 ) 19:30～21:30
- 運営方法の考え方 - 持続可能なコワーキングを運営する仕掛け -
○ DAY6：2021 年 10 月 14 日 ( 木 ) 19:30～21:30
- コミュニティマネージャー入門 - 協働を促進するコミュニティマネージャーとは
○ DAY7：2021 年 11 月 13 日 ( 土 ) 9:00～15:00
- 最終プレゼン & フィードバック & 講師クロストーク & 全体交流会
■開催実績
https://localcowork.jp/project/coworking-school-camp/
これまで全国 3 ヶ所で開催し、延べ 70 人が参加、卒業生によって立ち上げられたコワーキングスペースは 7 都府県、8 ヶ所にのぼります。
■プレイベント
ローカルのコワーキングスペースの可能性をもっと知るため、地域の実践者にコワーキングスペースの現在を聞くプレイベントを開催します。
○ 第一弾（https://fb.me/e/2fo3PJVOz）
「今、コワーキングが求められている理由、コワーキングスクールキャンプとは？」
・ 日時：7 月 1 日（木）19:30～21:00
・ 開催方法：Zoom ウェビナー
・ 参加費：無料
・ 定員：なし
・ 申込方法：Facebook イベントページもしくは Peatix にて
Facebook：https://www.facebook.com/events/687041715428794/
Peatix :：https://csc2021-pre0701.peatix.com
＜登壇者＞
一般社団法人ローカルコワーク・アソシエーション（LOCO）
坂本大祐（代表理事）、森川正信（理事）、鈴木哲也（理事）
○ 第二弾（https://fb.me/e/1LDtVzfVC）
「ローカルで、場をつくるーローカルコワークの魅力に迫るナイト」
・ 日時：7 月 15 日（木）20:00 ～ 21:30
・ 開催方法：Zoom ウェビナー
・ 参加費：無料
・ 定員：なし
・ 申込方法：Facebook イベントページもしくは Peatix にて
Facebook：https://www.facebook.com/events/517169636086405/
Peatix :：https://csc2021-pre0715.peatix.com
＜登壇者＞
ゲスト：坂下 佳奈（ふらっと木曽／長野県木曽町）、木下信一郎（CAMBIO WORK ／神奈川県二宮町）
聞き手：原田 優香（コミュニティビルダー / フリーランス）、谷本 雅章（ローカルプロジェクトマネージャー／株式会社大村湾商事）
■コワーキングスクールキャンプ参加者の声
○ CAMBIO WORK（神奈川県中郡二宮町二宮 844 ー 1 エムビル I 2F）
「参加してみていろんなアイデアをいただきました。一番の財産は、自分の考えをみんなで共有できたことと、その過程で勇気づけられたことです。」
○ ビィーゴ（大阪府枚方市岡本町 7-1 枚方ビオルネ 5F）
「アウトプットの機会が多かったことが印象的でした。立ち上げ直前に参加したので、本当にこれで大丈夫か？という悩みに意見やアドバイスをいただき、最後の後押しをしていただいたのがありがたかったです。」
○ ゆっくりばこ（大阪府堺市南区檜尾 149－2）
「全国の同じ志を持つ仲間と出会えました。これからの生き方というレベルまで広げていけるので、コワーキングスペースを開きたい、運営したいという人以外にもおすすめします。」
■ローカルコワーク・アソシエーション（通称：LOCO）とは
“これからの地域の未来に必要なのは、ローカルコワーキングという概念”。さまざまなスキル・バックボーンを持つ人たちが集い、未来を語り、それぞれが描く豊かな暮らしのためのチャレンジを続ける “居場所” が、ローカルコワーキングの中心にあります。ロ ーカルコワークアソシエーションは、地域で “暮らしを描いて生きていく” 人たちを応援するクリエイティブ・デザインファームです。自ら選んだ好きな土地で人と繋がり、仕事を生み出して行くための、情報発信・場づくり・仕組みづくりをデザインし、豊かな「地域」の発展と個人の幸せの最大化に貢献します。
■LOCOメンバー
○ 坂本大祐（一般社団法人ローカルコワーク・アソシエーション代表）
1975 年、大阪府生まれ。和歌山県でデザイ ナーとして活動をスタート。身体を壊したのを機に、2006 年、両親が移住していた 奈良県・東吉野村へと拠点を移す。移住後は県外の仕事を受けながら、今までの働き 方や生活を見直し、自分にとって居心地の いい新たなライフスタイルを模索。ある出会いをきっかけに、奈良県内の仕事が増え、 商品やプロジェクトなどの企画立案からデ ィレクションまで手がけるデザイナーとしてさまざまな案件に携わる。2015 年３月 にオープンした「OFFICE CAMP HIGAS HIYOSHINO」設立時にも企画からデザイン、運営までを担当。村と外をつなぐパイプ役として、東吉野村を拠点に活動中。
○ 森川正信（一般社団法人ローカルコワーク・アソシエーション 理事・マスマススクエア株式会社 代表）
11976年横浜生まれ。地域に根ざしたプロジェクトやプロダクトのディレクションを行いながら、デザインや映像制作、クリエイティブ全般を行なっている。横浜のコワーキングスペース＆シェアオフィス「マスマス関内フューチャーセンター」の代表／クリエイティブディレクター。間伐材プロジェクト「山北プロジェクト」、横浜帆布鞄とのコラボアイテム「Tsuchibag」の企画や、大田区蒲田で城南信用金庫のシェアオフィス・創業支援施設「J-Create＋」ブランディング、静岡県沼津市の沼津信用金庫の「ぬましんCOMPASS」２F、コワーキングスペース＆シェアオフィス「TENTOぬまづ」プロデュース、運営サポート。マスマススクエア株式会社 代表。
○ 鈴木哲也（一般社団法人ローカルコワーク・アソシエーション 理事）
茨城県出身。コワーキング&カフェyuinowa、Zuppa Ishigaki離島ターミナル発起人・運営者。
全国の地域の案件に関わり、茨城県結城市では古き良き城下町の資源を活かした「結い市」「結いのおと」などのイベント実施。2017年8月に築80年の呉服店をリノベーションしたyuinowaを立ち上げた。 離島好きを集めたコミュニティ「リトウ部」、茨城県にUIターンをしたい人を支援する「茨城移住計画」も立ち上げ、運営している。
■お問い合わせ
・ 担当者：藤谷真利子
・ 携帯電話番号：08039064377
・ メールアドレス：mariko.fujitani@gmail.com
全国各地でコーワキングスペースを運営する実践者たちが、講師を務めます。
② 地域に特化した場づくりを学べる
＜働く人＋地域エリア＞の両方をエンパワメントする場の運営方法を学べるカリキュラムです。
③ ニューノーマル時代のコワーキングに必要なことを学べる
長引くコロナ禍の中で、どのような場が地域で必要とされているのか、ハード・ソフトの両面から学び、スペース立ち上げに向けた各自のプランに活かせます。
■コワーキングスクールキャンプ概要
○ URL：https://schoolcamp.localcowork.jp/
○ 開催日：2021年7月29 日～11月13日（計7回）
○ 先行予約価格：５万円（税込） ※7月5日（月）までの予約分が対象、以降は通常価格 7万円（税込）で受け付けます。
○ 定員：30 名 （先着順） ※定員に達した場合は、WEB サイトでお知らせします。
○ 申込方法：HP TOP の申し込みフォームからお申し込みください
○ お問い合わせ：info@localcowork.jp、 0746-48-9021( 担当坂本 )
■スケジュール
○ DAY1：2021 年 7 月 29 日 ( 木 ) 19:30～21:30
- ローカルコワーキング入門 - 地域で協働する -
○ DAY2：2021 年 8 月 21 日 ( 土 ) 9:00～13:00
- コンセプトの作り方 - ビジョン・ミッションを整理する。地域を知る方法 -
○ DAY3：2021 年 9 月 2 日 ( 木 ) 19:30～21:30
- ハードの作り方 - コンセプトを表現するプランニングとしつらえ -
○ DAY4：2021 年 9 月 16 日 ( 木 ) 9 月 16 日（木）19:30～21:30
- 事業収支の作り方 - 理想の姿からバックキャスティングする -
○ DAY5：2021 年 9 月 30 日 ( 木 ) 19:30～21:30
- 運営方法の考え方 - 持続可能なコワーキングを運営する仕掛け -
○ DAY6：2021 年 10 月 14 日 ( 木 ) 19:30～21:30
- コミュニティマネージャー入門 - 協働を促進するコミュニティマネージャーとは
○ DAY7：2021 年 11 月 13 日 ( 土 ) 9:00～15:00
- 最終プレゼン & フィードバック & 講師クロストーク & 全体交流会
■開催実績
https://localcowork.jp/project/coworking-school-camp/
これまで全国 3 ヶ所で開催し、延べ 70 人が参加、卒業生によって立ち上げられたコワーキングスペースは 7 都府県、8 ヶ所にのぼります。
■プレイベント
ローカルのコワーキングスペースの可能性をもっと知るため、地域の実践者にコワーキングスペースの現在を聞くプレイベントを開催します。
○ 第一弾（https://fb.me/e/2fo3PJVOz）
「今、コワーキングが求められている理由、コワーキングスクールキャンプとは？」
・ 日時：7 月 1 日（木）19:30～21:00
・ 開催方法：Zoom ウェビナー
・ 参加費：無料
・ 定員：なし
・ 申込方法：Facebook イベントページもしくは Peatix にて
Facebook：https://www.facebook.com/events/687041715428794/
Peatix :：https://csc2021-pre0701.peatix.com
＜登壇者＞
一般社団法人ローカルコワーク・アソシエーション（LOCO）
坂本大祐（代表理事）、森川正信（理事）、鈴木哲也（理事）
○ 第二弾（https://fb.me/e/1LDtVzfVC）
「ローカルで、場をつくるーローカルコワークの魅力に迫るナイト」
・ 日時：7 月 15 日（木）20:00 ～ 21:30
・ 開催方法：Zoom ウェビナー
・ 参加費：無料
・ 定員：なし
・ 申込方法：Facebook イベントページもしくは Peatix にて
Facebook：https://www.facebook.com/events/517169636086405/
Peatix :：https://csc2021-pre0715.peatix.com
＜登壇者＞
ゲスト：坂下 佳奈（ふらっと木曽／長野県木曽町）、木下信一郎（CAMBIO WORK ／神奈川県二宮町）
聞き手：原田 優香（コミュニティビルダー / フリーランス）、谷本 雅章（ローカルプロジェクトマネージャー／株式会社大村湾商事）
■コワーキングスクールキャンプ参加者の声
○ CAMBIO WORK（神奈川県中郡二宮町二宮 844 ー 1 エムビル I 2F）
「参加してみていろんなアイデアをいただきました。一番の財産は、自分の考えをみんなで共有できたことと、その過程で勇気づけられたことです。」
○ ビィーゴ（大阪府枚方市岡本町 7-1 枚方ビオルネ 5F）
「アウトプットの機会が多かったことが印象的でした。立ち上げ直前に参加したので、本当にこれで大丈夫か？という悩みに意見やアドバイスをいただき、最後の後押しをしていただいたのがありがたかったです。」
○ ゆっくりばこ（大阪府堺市南区檜尾 149－2）
「全国の同じ志を持つ仲間と出会えました。これからの生き方というレベルまで広げていけるので、コワーキングスペースを開きたい、運営したいという人以外にもおすすめします。」
■ローカルコワーク・アソシエーション（通称：LOCO）とは
“これからの地域の未来に必要なのは、ローカルコワーキングという概念”。さまざまなスキル・バックボーンを持つ人たちが集い、未来を語り、それぞれが描く豊かな暮らしのためのチャレンジを続ける “居場所” が、ローカルコワーキングの中心にあります。ロ ーカルコワークアソシエーションは、地域で “暮らしを描いて生きていく” 人たちを応援するクリエイティブ・デザインファームです。自ら選んだ好きな土地で人と繋がり、仕事を生み出して行くための、情報発信・場づくり・仕組みづくりをデザインし、豊かな「地域」の発展と個人の幸せの最大化に貢献します。
■LOCOメンバー
○ 坂本大祐（一般社団法人ローカルコワーク・アソシエーション代表）
1975 年、大阪府生まれ。和歌山県でデザイ ナーとして活動をスタート。身体を壊したのを機に、2006 年、両親が移住していた 奈良県・東吉野村へと拠点を移す。移住後は県外の仕事を受けながら、今までの働き 方や生活を見直し、自分にとって居心地の いい新たなライフスタイルを模索。ある出会いをきっかけに、奈良県内の仕事が増え、 商品やプロジェクトなどの企画立案からデ ィレクションまで手がけるデザイナーとしてさまざまな案件に携わる。2015 年３月 にオープンした「OFFICE CAMP HIGAS HIYOSHINO」設立時にも企画からデザイン、運営までを担当。村と外をつなぐパイプ役として、東吉野村を拠点に活動中。
○ 森川正信（一般社団法人ローカルコワーク・アソシエーション 理事・マスマススクエア株式会社 代表）
11976年横浜生まれ。地域に根ざしたプロジェクトやプロダクトのディレクションを行いながら、デザインや映像制作、クリエイティブ全般を行なっている。横浜のコワーキングスペース＆シェアオフィス「マスマス関内フューチャーセンター」の代表／クリエイティブディレクター。間伐材プロジェクト「山北プロジェクト」、横浜帆布鞄とのコラボアイテム「Tsuchibag」の企画や、大田区蒲田で城南信用金庫のシェアオフィス・創業支援施設「J-Create＋」ブランディング、静岡県沼津市の沼津信用金庫の「ぬましんCOMPASS」２F、コワーキングスペース＆シェアオフィス「TENTOぬまづ」プロデュース、運営サポート。マスマススクエア株式会社 代表。
○ 鈴木哲也（一般社団法人ローカルコワーク・アソシエーション 理事）
茨城県出身。コワーキング&カフェyuinowa、Zuppa Ishigaki離島ターミナル発起人・運営者。
全国の地域の案件に関わり、茨城県結城市では古き良き城下町の資源を活かした「結い市」「結いのおと」などのイベント実施。2017年8月に築80年の呉服店をリノベーションしたyuinowaを立ち上げた。 離島好きを集めたコミュニティ「リトウ部」、茨城県にUIターンをしたい人を支援する「茨城移住計画」も立ち上げ、運営している。
■お問い合わせ
一般社団法人ローカルコワーク・アソシエーション
・ 担当者：藤谷真利子
・ 携帯電話番号：08039064377
・ メールアドレス：mariko.fujitani@gmail.com
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