イギリス発のサッカーブランド『Sondico(ソンディコ)』が日本に本格上陸！

日本企画の第一弾、冬のトレーニングに手袋はもう要らない！

Sondico Japan株式会社

2021年10月15日 13時09分

ソンディコジャパンは日本企画の第一弾として、これからの冬のトレーニングに最適な手袋不要の「フィンガーホール付インナー」を中心とした、＜ソンディコパックインナー＞を販売いたします。

https://www.sondico-japan.com/ex/innerwear

　高品質サッカー用品を企画・製造・販売するソンディコジャパン株式会社（本社：大阪府心斎橋、代表取締役：関戸良志以下、ソンディコジャパン）が運営するイギリス発のサッカーブランド『Sondico(ソンディコ)』が、日本で本格的に展開を2021年9月より開始したことを発表いたしました。『Sondico(ソンディコ)』は1961年にサッカー専門ブランドとしてSondi氏が創業し、現在はマンチェスター近郊のオールダムにて高品質でリーズナブルな価格のサッカー用品を開発、製造しています。また、ソンディコジャパンにおいては、今回発表するパックインナー以外にもキッズ向け商品にも力を入れており、チームウェアやターフシューズなどのラインナップ豊富なことに加え、高品質低価格も特徴のひとつです。

ソンディコジャパンは日本企画の第一弾として、これからの冬のトレーニングに最適な手袋不要の「フィンガーホール付インナー」を中心とした、＜ソンディコパックインナー＞を販売いたします。パックインナーシリーズは、全7種で全国のスポーツショップおよびオンラインショップにて、2021年10月14日(木)より順次発売されます。

パックインナーのカラー展開は、サッカーチームユニフォームのカラーは様々であることから自由な組み合わせができるように、カラーバリエーション豊富な最大12色のラインナップになっています。デザインはワンポイントロゴのみ・単色デザインとなっているため、サッカーシーン以外にもマルチスポーツでご使用いただけます。

パックインナーシリーズのメインとなる「フィンガーホール付インナー」は、手の甲で受ける冷たい風を避けながら、指先は開いているため、シューレースを結ぶなどが簡単にできる仕様になっている点が特徴です。（*下記写真左）本国のイギリスやヨーロッパでもフィンガーホール付インナーブームが再燃しています。

また、インナーに重要な通気性については、脇下メッシュ構造になっていることで、衣服内のムレを解消します。(*下記写真中央)さらに、コンプレッションインナーの課題であった“ウエストがあがってきてしまう“というプレーヤーの悩みを改善すべく、ウエスト部分にはゴム素材を採用しています。(*下記写真)