“まみやもと“のプライベート感あふれるノリに注目⁉　間宮祥太朗さん、矢本悠馬さん出演のLAVIE新CM 2月25日より放映

NECパーソナルコンピュータ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役執行役員社長：デビット・ベネット、以下NECPC）は2022年2月25日（金）より俳優の間宮祥太朗さんと矢本悠馬さんの2人（通称“まみやもと”）を起用したLAVIE（ラヴィ）の新CMを放映開始いたします。

■新CMの見どころ
プライベートでも仲の良い間宮祥太朗さんと矢本悠馬さん（通称“まみやもと”）が共演するCMの第二弾「なんか入ってきた！篇」がスタート。今回の見どころは、乗っ取り型のナレーション劇。コンセプトである「毎日をちょっと、おもしろくしよう。」を体現する、仲良しな二人ならではの軽快なノリに注目。

第一弾では間宮さんがLAVIEのノートパソコンを持っている設定だったところ、今回は矢本さんも新しく使い始めた設定。パソコンを起動する矢本さんの表情からCMがスタートし、「新しい何かがはじまるとき、そこにLAVIEがいる。」という間宮さんのモノローグが入ります。LAVIEに向き合う間宮さん、友人たちとのギターセッション。楽しげな日常のシーンに「いつもの景色も、はじめての感覚も、ぜんぶが心地いい」と、間宮さんの落ち着いたナレーションが続いていく…かと思いきや、「心地よすぎて寝てもうたけどな」と、急に矢本さんがカットイン、乗っ取ってしまいます。ナレーションは一転、二人のリアルなやりとりに突入。前作同様、「あらゆるシーンに思いを巡らせ設計されたLAVIE」を感じさせる、快適な日常を描きながらパワーアップした「まみやもと節」で、彼らならではの「ちょっとおもしろい毎日」を余すところなく表現します。

■「NEC LAVIE(ラヴィ)CM『なんか入ってきた！篇』（30秒）」ストーリーボード

「NEC LAVIE(ラヴィ) CM 『なんか入ってきた！篇』（30秒）」https://youtu.be/oAHWGTvSKys

 

■WEB動画「まみやもと対決」シリーズについて
CM公開に合わせ、間宮さんと矢本さんが出演するWEB限定「まみやもと対決」動画シリーズの続編3本を公開。本日2月24日（木）より、キャンペーン特設サイトにてご覧いただけます。LAVIEの性能にちなんだ種目で対決を繰り広げる本シリーズは、CM以上に彼らの素の表情、テンションを垣間見れるコンテンツとなっています。

ブランド特設サイト　　https://www.nec-lavie.jp/brand/

＜公開タイトル＞
・『１分間で相手の良いところをいくつタイピングできるか対決！』　https://youtu.be/VTOTA1CLLB8
・『5.9秒でゲンタに何回お手してもらえるか対決！』　https://youtu.be/A6E5RTDkqiI
・『これは何の音でしょう？どっちがはやい対決！』　https://youtu.be/DfqrHJNMzS0

■出演者コメント
間宮祥太朗さん
今回の新CMは、前回のCMには無い、趣味のギターを弾くシーンが登場しますが、そこが一番の見どころです。弾き方を悠馬に教えながら、２人で楽しんで撮影したシーンなので、ぜひ注目してほしいです(笑)。

矢本悠馬さん
今回の新CMのポイントは、ナレーションですね。祥太朗が柄にもなく、真剣に語っちゃっていたので、思わずカットインしちゃいました(笑)。そこから、普段の僕たちの素のやり取りをのぞき見できるようなCMになっています。

■出演者プロフィール

間宮祥太朗
生年月日：1993年6月11日
出身地：神奈川県
2008年、ドラマ『スクラップ・ティーチャー～教師再生～』で俳優デビュー。
以降NHK連続テレビ小説『半分、青い』大河ドラマ『麒麟がくる』、ドラマNTV『リモラブ～普通の恋は邪道～』TBS『オー！マイ・ボス！恋は別冊で』EX『IP～サイバー捜査班』『ファイトソング』、映画『帝一の國』『殺さない彼と死なない彼女』『東京リベンジャーズ』など数々のドラマ・映画に出演。
今後待機作としてフジテレビドラマ『ナンバMG5』、映画『破戒』がある。

 

矢本悠馬
生年月日：1990年8月31日
出身地：京都府
2003年に『ぼくんち』でスクリーンデビュー。
以降主な出演作品に映画『君の膵臓をたべたい』(17)、『ちはやふる　-結び-』(18)、 『アイネクライネナハトムジーク』(19)、『今日から俺は!!劇場版』(20)など。テレビドラマではNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(18)、「べしゃり暮らし」(19/EX)、「教場Ⅱ」(21/CX)、「SUPER RICH」(21/CX)など話題作に出演。

■LAVIE製品情報
NEC LAVIE公式サイト：https://www.nec-lavie.jp/