Special SUPPORT × JR「MIX BLUE 4.2」 Project で 各地をブルーに
2022年4月2日 世界自閉症啓発デーに開催！
合同会社Special SUPPORT （スペシャルサポート：大分県由布市）とJR九州（福岡県福岡市）は、4月2日(土)の世界自閉症啓発デーに合わせ、4月2日(土)から4月8日(金)の7日間、自閉症のシンボルカラーである ブルーをテーマにした啓発活動「MIX BLUE4.2」を開催致します。
障害のあるなしに関わらず、さまざまな立場の人たちを巻き込みまぜこぜの世界で楽しみながら発信することで、自閉症や障害のことを知るきっかけとなるプロジェクトを目指します。
障害のあるなしに関わらず、さまざまな立場の人たちを巻き込みまぜこぜの世界で楽しみながら発信することで、自閉症や障害のことを知るきっかけとなるプロジェクトを目指します。
今回のプロジェクトでは、障害者や福祉関係者、スポーツ選手など、JRの博多駅、大分駅などさまざまな場所から「MIX BLUE 4.2」を 発信します。4月2日(土)は、スポーツ選手が一日駅長としても予定（ スポーツ選手のチーム状況によって変更の可能性あり）。JR駅員も一緒に自閉症のシンボルカラーであるブルーのオリジナルT シャツを着用し活動を盛り上げます。ぜひみなさんもブルーのものを身につけて「#MIXBLUE」をSNSから発信して一緒にご参加ください。
また、スペシャルサポートと福祉事業所が共同で つくったオリシジナルコーヒー(豆、ドリップパック) を、駅の特設会場 ”あおの窓口” で販売。おいしいコーヒーを自信を持ってお届けします！
【特設会場 "あおの窓口" オリジナルコーヒーの販売について】
商品：オリジナルコーヒー ［豆 100g 1,000円(税込) 、ドリップバッグ 1セット5個入り 1,000円(税込)］
■ JR博多駅 特設会場
4月2日(土)〜4月8日(金) / 10:00〜16:00 ※最終日のみ13:00まで
■ JR大分駅 特設会場
4月2日(土) / 10:00〜18:00
Special SUPPORTサイト内でも販売
※この取り組みの収益は、コミュニケーション支援アプリ「Drop Tap」の開発費にも充てられます。
【主催】 合同会社Special SUPPORT / JR九州
【協力チーム】ヴェルスパ大分/ 大分トリニータ / スパークルおおいたレーシングチーム / テゲバジャーロ宮崎 / VC福岡 / 横浜キヤノンイーグルス
【協賛企業】株式会社cotta
【協力福祉施設】アトリエtorimu / GY / すばる / ノーサイド / Heart to Hope / 夢ひこうせん
イメージロゴに込めた想い "まぜこぜ"
「ミキサー」や「プロペラ」をアルファベットの「X」を用いて表現しています。
イベントを通じて人々が混ざり合うことで、新しい価値観を生み出し、障害や社会の壁を乗り越えようという思いを込めています。また、「X」=「かける」の意味ももち、掛け算式にこの取り組みが多くの人に広がって欲しいと考えます。
福祉の未来につなげよう! "障害者の賃金アップ"や"支援アプリの開発"につなげます！
プロジェクトの目的は、自閉症の啓発はもちろん、障害のある方たちの賃金アップや働くモチべーションアップでもあります。福祉がスポーツや企業 と一緒に環境を整えることで、福祉の“持続可能な社会参加”を目指します。 また、この取り組みの収益は、支援アプリの開発費にも充てられます。
障害の有無にとらわれない、まぜこぜの世界をつくりませんか？全ての子どもたちの未来のために！その第一歩をここから始めます。
コミュニケーション支援アプリ「Drop Tap」のAndroid・Windows版への対応を目指します。
DropTapは、ドロップレット・プロジェクトが開発した
新しいコミュニケーション支援アプリです。 話し言葉によるコミュニケーションが難しい人でも、シンボルと音声を使って他者とやりとりができるように作られたAAC(補助代替コミュニケーション)アプリです。
【Special SUPPORTとは】
サスティナブルな福祉社会を目指して、福祉環境やシステムづくりをめざして活動しています。教育・福祉分野の専門家や研究者、福祉事業所との知見共有・産学連携しています。福祉、企業、地域とが「相互支援」するシステムを構築し、あらゆる人々が対等に支え合い、持続可能な共生社会を、より豊かにするための環境を提案します。
会社 ：合同会社 Special SUPPORT
所在地 : 大分県由布市挾間町古野251番地6
HP ：https://special-support.com
動画で自閉症のことを知ろう! Youtube < MIXBLUE4.2 >を検索
動画監修：山口大学教育学部付属特別支援学校 主事 宮本剛
また、スペシャルサポートと福祉事業所が共同で つくったオリシジナルコーヒー(豆、ドリップパック) を、駅の特設会場 ”あおの窓口” で販売。おいしいコーヒーを自信を持ってお届けします！
【特設会場 "あおの窓口" オリジナルコーヒーの販売について】
商品：オリジナルコーヒー ［豆 100g 1,000円(税込) 、ドリップバッグ 1セット5個入り 1,000円(税込)］
■ JR博多駅 特設会場
4月2日(土)〜4月8日(金) / 10:00〜16:00 ※最終日のみ13:00まで
■ JR大分駅 特設会場
4月2日(土) / 10:00〜18:00
Special SUPPORTサイト内でも販売
※この取り組みの収益は、コミュニケーション支援アプリ「Drop Tap」の開発費にも充てられます。
【主催】 合同会社Special SUPPORT / JR九州
【協力チーム】ヴェルスパ大分/ 大分トリニータ / スパークルおおいたレーシングチーム / テゲバジャーロ宮崎 / VC福岡 / 横浜キヤノンイーグルス
【協賛企業】株式会社cotta
【協力福祉施設】アトリエtorimu / GY / すばる / ノーサイド / Heart to Hope / 夢ひこうせん
イメージロゴに込めた想い "まぜこぜ"
「ミキサー」や「プロペラ」をアルファベットの「X」を用いて表現しています。
イベントを通じて人々が混ざり合うことで、新しい価値観を生み出し、障害や社会の壁を乗り越えようという思いを込めています。また、「X」=「かける」の意味ももち、掛け算式にこの取り組みが多くの人に広がって欲しいと考えます。
福祉の未来につなげよう! "障害者の賃金アップ"や"支援アプリの開発"につなげます！
プロジェクトの目的は、自閉症の啓発はもちろん、障害のある方たちの賃金アップや働くモチべーションアップでもあります。福祉がスポーツや企業 と一緒に環境を整えることで、福祉の“持続可能な社会参加”を目指します。 また、この取り組みの収益は、支援アプリの開発費にも充てられます。
障害の有無にとらわれない、まぜこぜの世界をつくりませんか？全ての子どもたちの未来のために！その第一歩をここから始めます。
コミュニケーション支援アプリ「Drop Tap」のAndroid・Windows版への対応を目指します。
DropTapは、ドロップレット・プロジェクトが開発した
新しいコミュニケーション支援アプリです。 話し言葉によるコミュニケーションが難しい人でも、シンボルと音声を使って他者とやりとりができるように作られたAAC(補助代替コミュニケーション)アプリです。
【Special SUPPORTとは】
サスティナブルな福祉社会を目指して、福祉環境やシステムづくりをめざして活動しています。教育・福祉分野の専門家や研究者、福祉事業所との知見共有・産学連携しています。福祉、企業、地域とが「相互支援」するシステムを構築し、あらゆる人々が対等に支え合い、持続可能な共生社会を、より豊かにするための環境を提案します。
会社 ：合同会社 Special SUPPORT
所在地 : 大分県由布市挾間町古野251番地6
HP ：https://special-support.com
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動画監修：山口大学教育学部付属特別支援学校 主事 宮本剛
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