350万円から手に入る軽井沢別荘の第二期販売開始

森林浴ができるプライベートサウナや石風呂などを完備し、管理・清掃は不要

株式会社アセットリンクス

2022年3月14日 11時00分

株式会社アセットリンクス（所在地：東京都港区、代表取締役：下脇悠介、以下当社）は2022年03月14日（月）より、シェア別荘「結 -YUI- KARUIZAWA」の第二期の販売を開始いたしました。

「結 -YUI- 」は日本全国の主要なリゾートエリアをカバーするシェア別荘ブランドであり、第一弾は由緒ある別荘地軽井沢にISHIKUとKIBANAの2棟を展開しています。

「結 -YUI- 」がご提案するシェア別荘の特徴とメリット
シェア別荘は、複数人で別荘を共有する「新しい所有の形」です。

購入費や初期費用はもちろん、管理費や維持費も所有者全員での負担となるため、従来の購入方法よりも費用が抑えられるというメリットがございます。

独立した建物で静かにバケーションをお過ごし頂いたり、ご家族やお仲間とガーデンパーティーやバーベキューを気兼ねなくお楽しみ頂けるなど、ホテルや旅館では味わえない特別なシーンをご体験頂ける点は従来の別荘と変わりありません。

それに加え、「結 -YUI- 」では、多くのお客様を虜にする森林浴のできるプライベートサウナや焚き火スペースなどをご用意しており、ワンランク上のバケーションをお過ごし頂ける工夫が詰まっております。

「結 -YUI- 」の利用日数は各オーナー様で公平に配分され、さらに、空き枠の販売や購入も可能になっています。経済合理性と柔軟性を兼ね備えた新しい仕組みとして既に多くの反響を頂いております。

また、他社が提供するシェア別荘は「施設利用権」であるケースが散見されますが、「結 -YUI- 」は「所有権」での販売となるため、リセールも可能になっております。

350万円からの低価格でご購入いただける点も他社との大きな違いとなっております。

シェア別荘が注目されている背景
昨今、新型コロナウイルスの影響で日本国内リゾートエリアの魅力が再発見されています。

中でも軽井沢は恵まれた気候、美しい自然、温泉・ゴルフ・ショッピングなどの多彩なレジャー施設、都心からの適度な距離などが高く評価されており、日本国内の代表的なリゾート地・別荘地として再注目されています。

リゾートエリアの過ごし方として最も一般的なのはホテルや旅館の利用ですが、時間やお金に余裕のあるユーザー層の中では、より満足感を満たせる別荘所有を検討する人が増えています。

しかし、従来の方法で別荘を所有する場合、取得価格は数千万円から億を超えることがほとんどであることから、より低価格で満足感を満たせるシェア別荘という新形態が注目されてきています。

「結 -YUI- 」のブランドコンセプト
結という言葉には、「結束してむすびつく」「実をむすぶ」「組み立てる」といった意味がございます。

「結」のブランドコンセプトが象徴するシェアリングエコノミーの概念は、日本人に通底する相互扶助の精神と言えます。

一人ではなし得なかったライフスタイルが「結 -YUI- 」を通じて実現します。

ISHIKUのご紹介
「石材適所。」悠久のときを経ても変わらぬ美しさ、飾らぬ温かみ、そしてどこかに懐かしさを感じられる石材を適所に配置した別荘です。職人が紡ぐ想いを感じてください。

ISHIKUの詳細はこちら：https://yui-villa.com/ishiku.html

KIBANAのご紹介
木々が雪化粧されている　美しい様、「きばな」。端麗な孤立蜂のような佇まいと開放感際立つ造作が創出する、洗練された空間。

KIBANAの詳細はこちら：https://yui-villa.com/kibana.html

株式会社アセットリンクス代表取締役下脇からのコメント
「結 -YUI- 」は、別荘を持つことは敷居が高い、維持が大変、使わないのにもったいないというお客様の声から生まれました。

低価格で、所有権を担保しながら別荘をシェアリングできるという点が既存サービスと大きく異なります。

「結 -YUI- 」の登場で、より手軽に別荘所有をご提供できるようになったことに心から喜びと誇りを感じております。

また、SDGsの「11.住み続けられるまちづくりを」及び「12.つくる責任つかう責任」の目標達成を目指し、建物の施工には軽井沢産の石材や木材を利用しており、「持続可能な別荘」となるよう努めております。

今後は企業が魅力ある地方リゾート地の発展に寄与できる仕組みを構築するなど、様々な角度からSDGsの目標達成に寄与できるよう取り組んで参ります。