髪をいたわる白髪ケア ウエラ モイスト&カラー カラートリートメント 2022年4月1日(金)より販売開始
毛先まで潤い、ツヤのある髪へ。白髪にカラーをプラス
ウエラの調査*1では、40代以上の女性の髪悩みの1位は「白髪」で、さらに6割以上が髪のダメージを認識していると回答しました。
こうした「髪を傷めずに手軽に白髪ケアがしたい」といった40代以上の女性のニーズに応えたヘアカラートリートメントがウエラ モイスト&カラーです。ウエラ独自の「カラーマグネット処方」で髪を自然に色づけながら「ダメージ集中ケア処方」で髪へのダメージに配慮。さらに、6種類の植物由来成分*2とヒアルロン酸*3を配合しました。
製品は外箱をなくし、キャップに再生プラスチックを使用。環境に配慮したパッケージ*4となりました。
潤い感あふれる、美しい髪色へ。ウエラ モイスト&カラーで、心も髪も輝き弾むような春を迎えませんか。
*1 2022年2月 HFCプレステージジャパン調べ
*2 アルガニアスピノサ核油、マカデミア種子油、ヤシ油、ホホバ種子油、アボカド油、ヒマワリ種子油(毛髪保護成分)
*3 ヒアルロン酸Na(保湿成分) *4 当社従来品比較
- 40代からの髪悩みについての調査
HFCプレステージジャパン調べ(2022年2月)
調査方法:インターネット調査
調査対象:18歳~65歳の女性 N=1061
1. 40代からの女性の髪悩み
女性の髪悩みについて尋ねた調査では、30代女性の「白髪」の悩みが33.0%であるのに対し、40代以上の世代から「白髪」の悩みが1位(67.9%)に急浮上しています。また、「髪のパサつき・乾燥( 3 3 . 5 % ) 」、「くせ・うねり(32.2%)」が40代以上の女性たちの髪悩みの上位にあがり、年齢を重ねるほどに複合的な悩みを抱えていることがうかがえます。
(2022年2月HFCプレステージジャパン調べ40~65歳(N=639))
2. 髪のダメージについての認識
40~60代の女性の6割以上が、自身の髪が傷んでいると回答
40代以上の女性が、髪の傷み具合に関する問いに対して「とても傷んでいる(8.5%)」、「やや傷んでいる(58.2%)」と回答し、7割近く(66.7%)の方が自身の髪のダメージを実感していることがわかりました。
(2022年2月HFCプレステージジャパン調べ40~65歳(N=639))
3. 髪ダメージの要因
自身の髪について「傷んでいる」「やや傷んでいる」と回答した40~65歳の女性に、髪のダメージの原因についてきいたところ、「ドライヤーの熱(42.5%)」や「お手入れ不足(38.3%)」といった日常生活によるダメージが上位にのぼったほか、「ヘアカラー(42.7%)」が1位という結果に。しっかり白髪をケアしたいけれど、髪のダメージも気になる・・・とジレンマを抱える「白髪世代」の実態が浮き彫りとなりました。
(2022年2月 HFCプレステージジャパン調べ 自身の髪について「とても傷んでいる」+「やや傷んでいる」 計 40~65歳 (N=426))
- WELLA moist&color カラートリートメント
1.白髪をなじませるカラーマグネット処方
2.ダメージ集中ケア処方。毛先までなめらかに潤う
毛先までなめらかに潤い、染める度にシルキーなツヤと美しい髪色へ。
3.潤いケア成分配合。染めながらトリートメント
*1アルガニアスピノサ核油、マカデミア種子油、ヤシ油、ホホバ種子油、アボカド油、ヒマワリ種子油(毛髪保護成分)*2 ヒアルロン酸Na(保湿成分)
4.さわやかで優しいフローラルの香り
ローズとフリージアの柔らかな香りが、シトラス系のフルーティな香りや、スズランなどのさわやかな香りとバランスよく混じり合い、さらにクリーミーなサンダルウッドとホワイトムスクの香りが心地良さと深みを与えます。
- 環境に配慮したパッケージを採用
*3当社従来品比
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- スキンケア・化粧品・ヘア用品
- ダウンロード