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ケアンズ観光局
会社概要

日本からの観光事業関係者 視察レポート

多くの視察者がケアンズの魅力を実感

ケアンズ観光局

 ケアンズ観光局(オーストラリア クイーンズランド州ケアンズ、CEO:マーク オルセン)は、オーストラリア クイーンズランド州政府観光局(オーストラリア クイーンズランド州ブリスベン、CEO:リアン コディントン)と共同で、日本から観光事業関係者6名を招待し、2022年6月12日~6月16日、現地4泊5日の視察ツアーを行いました。
 オーストラリアは2020年3月より国境を閉鎖、昨年2021年12月15日より日本からの渡航者受け入れを再開し、2022年2月21日からはすべての国や地域からの受け入れを再開しました。今回、日本の夏休みや海外旅行需要の復調に先駆けて、ケアンズの変わらぬ壮大な自然や海に加え、ケアンズならではのグルメ、またコロナ禍前に比べて施設開業などが進む街の変化などを体験いただきました。
  • 参加者の声(アンケートより)
(回答者:視察ツアー参加者 20代~50代男女)
~日本人旅行者に向けて、他の国より「安心」できる部分はどこですか?~

治安の良さとほぼ徒歩でも対応できるコンパクトな街づくり、そして日本人が多いところです。
日本人サプライヤーやホテルさんが多い(安心できる)。
ホテルが程近くに数軒集まっているのでホテル分宿がしやすい点は団体ではメリットです。
治安が安心、また現地の方、サプライヤーの方々皆さん親切、良い方が多い。
治安の良さ、比較的オープンエアのレストランが多い(コロナ対策の面で良い)。
多くの参加者が「治安の良さ」と「親切な人々」に安心感
~日本人におすすめしたいケアンズの最新情報は何ですか?~
街もホテルもレストランも。驚くほどの変化に感動!

家族でライリーステイ。エスプラネードボードウォーク。
クラフトビール店が3店舗ほどオープンし街歩きが以前より楽しめる?とは感じました。
クリスタルブルックコレクション(3つのホテル、レストラン)。
エスプラネードの雰囲気の変わり様。開放的で入りやすそうなお店が多く、自分で食事やお茶をしてみたくなりました。

 

 

~きっと日本人にはまだ知られていない「とっておき」のケアンズのトリビアはありますか?~
ケアンズはアーバンリゾートに進化!
キャッシュレス化や新しくなったエクスプラネードで快適に過ごせます


クレジットカードがあれば両替は不要、スーパーは朝6時からOPENしている。
パームコーブ、ポートダグラスへ宿泊するとケアンズ中心部とは違ったリゾート気分が味わえること。
ツアーに参加しまくるのも良いですが、半日~1日くらい、ケアンズ中心部でのんびりする日を残した方が良いと思います。エスプラネードのラグーン・プールや、BBQエリアは誰でも無料で自由に利用できオススメです。
~ケアンズへの旅行を検討している日本人へのアドバイスは何ですか?~
海も山、自然・動物・リゾートとなんでも楽しめるので
海外デビューから欲張りツアーまで、満喫できる計画を!


海、山、英語、治安、動物、全てがコンパクトに体験できるので、お子様の海外デビューにはこれ以上の国はありません。ぜひ家族で海外デビュー、ケアンズでビューを!待ち焦がれているマスクフリーの滞在も楽しめます。
客層にもよりますが海・山・自然なんでも楽しめるので、最優先事項をヒアリングしムダなく行程を組んであげたい。
今回20年ぶりに来ましたがだいぶ雰囲気変わりました。ハワイに近い洗練されたリゾートが味わえる様になっています。さらに小さなリゾートでリラックスしたい場合にはパームコーブ、ポートダグラスがお薦めです。

 

  • 視察ツアーを終えて
 ケアンズ観光局では、今回世界中の旅行先を知る海外旅行のプロにお越しいただき、プロの厳しい目で視察いただきました、その結果、ひとつひとつが広くゆとりを持ったケアンズのレストランや施設などは、ポスト・コロナにおける海外旅行先としての最重要ポイントである「安心・安全」をご提供できていると実感しました。初めての方はもちろん、10年以上ケアンズを訪れていない方にはぜひケアンズのアーバンリゾート化による発展を体感していただきたいです。ホテル、ツアー会社、レストランなど、観光関連企業で働く地元の人、ケアンズの一番の魅力である「人懐っこい、優しい、親切なケアンズの人々」は、日本人観光客が戻ってくるのを心待ちにしていました。
 オーストラリア随一のリゾート、ケアンズ&グレートバリアリーフでは、みなさんが帰りの飛行機で満面の笑みで日本に帰国できるよう、最大限のおもてなしの準備をしてお待ちしております。
 
  • 視察ツアー 実施スケジュール(現地4泊5日)
<1日目>
・ケアンズ国際空港 ご到着時にお迎え
・ホテルチェックイン
・ディナークルーズへ
・ヒルトンホテル、シャングリラホテル宿泊
<2日目>
・Aグループ:世界遺産グリーン島&アウターリーフ
・Bグループ:フランクランドアイランド
・ダンディーズ・ウォーターフロントでディナー
・ヒルトンホテル、シャングリラホテル宿泊
<3日目>
・キュランダ1日ツアー
・レインフォレステーション自然公園
・キュランダ鉄道&スカイレール
・ケアンズ観光局主催ネットワーキングディナー
・クリスタルブルックホテル(ライリー、フリン)宿泊
<4日目>
・Aグループ:ポートダグラス&モスマン渓谷
・Bグループ:アサートン高原
・CC’sでディナー
・クリスタルブルックホテル(ライリー、フリン)宿泊
<5日目>
・スチューデントハブ By バノラインターナショナル見学
・ワーフワンカフェでランチ
・ケアンズ国際空港 ご出発時にお見送り


「コロナ前より魅力的になった」「ファミリーにもシニアにもおすすめ」
 視察ツアーでは、様々なアトラクションや施設などを通して、ケアンズならではの魅力を体験いただきました。近年開業が続いたホテルCrystalbrook Collection(クリスタルブルック コレクション)はケアンズに3つあり、それぞれのコンセプトをもちながら、細部まで環境配慮にこだわった最新ホテルで、参加者にも宿泊いただきました。滞在中には、広大な自社牧場を持ち、オージービーフやケアンズの食材を活かした料理をはじめ、ガラス張りの厨房やお肉やワインの貯蔵など洗練された雰囲気を楽しめるCC's Bar and Grill by Crystalbrook(CC‘s バー アンド グリル バイ クリスタルブルック)や、海の見える開放的な空間でフレッシュな地元産の食材のほか、オーガニック食品などを健康的に味わえるWHARF ONE CAFE(ワーフ ワン カフェ)などで、ケアンズグルメも堪能いただきました。
 手つかずの自然を体験できる無人島フランクランド諸島へは、ケアンズ市内から南に車で約30分のディーラル港からクルーズ船に乗り、マングローブのリバークルーズを30分、美しいグレートバリアリーフの大洋に出て30分ほどで到着。日帰りツアーで1日に100人しか上陸できない稀少な無人島です。
 参加者からは、リフレッシュすることにとどまらず学びも得られ、それぞれの旅のテーマや目的に合わせてプランが立てやすく、ワイルドさを残す自然から最新の施設まで揃ったケアンズはファミリーにもシニアにもおすすめでき、コロナ禍で国境を閉鎖する以前よりもずっと魅力的になったと実感いただきました。

 (C)Tourism Tropical North Queensland (C)Tourism Tropical North Queensland

<ケアンズに関するお問い合わせ先>
ケアンズ観光局 公式 日本語ウェブサイト:https://www.tropicalnorthqueensland.org/jp/
YouTube:https://www.youtube.com/user/CairnsGBR
Instagram:https://www.instagram.com/cairnsjp/
Facebook:https://www.facebook.com/CairnsJP/
Twitter:https://twitter.com/CairnsGBR?lang=en

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URL
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業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都港区虎ノ門4丁目3-1 城山トラストタワー
電話番号
-
代表者名
マーク オルセン
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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