【2022/10/12(水)~ 青森ねぶた祭NFTアート販売開始決定!】
「祭り」文化の持続性へ貢献するための“新たな取り組み”!
青森ねぶた作品の高精細3Dモデルや複製原画付き原画データなどを
NFTデジタルアートとして500円~200,000円(オークション最低値)にて販売!
https://adam.jp/stores/AOMORI-NEBUTA_NFT
~販売開始記念として、「市川團十郎白猿」ねぶた原画を先着1万人に無料配布中!~
https://adam.jp/airdrops/AOMORI-NEBUTA_NFT01?aid=4852545b562f46c0b6d8d99ac0d863d8
NFTデジタルアートとして500円~200,000円(オークション最低値)にて販売!
https://adam.jp/stores/AOMORI-NEBUTA_NFT
~販売開始記念として、「市川團十郎白猿」ねぶた原画を先着1万人に無料配布中!~
https://adam.jp/airdrops/AOMORI-NEBUTA_NFT01?aid=4852545b562f46c0b6d8d99ac0d863d8
公益社団法人青森青年会議所(以下 青森青年会議所)は、「青森ねぶた祭」を広く認知していただき、祭りの価値を高めていく新たな取り組みとして、2022年9月3日より一部作品を先行販売しておりましたが、2022年10月12日より高精細3Dモデルを含む希少価値の高いねぶた作品データを新たに数量限定でNFTアートとして販売開始いたします。
この取り組みは、祭りの新しいスポンサードのあり方を創出し、文化の“持続性”へ貢献するものとして行います。
販売アイテムのラインナップとしては、手軽にご購入いただける500円の運行風景写真から、ねぶたの山車のもととなる原画データ(初回購入者には複製原画付き)、そして実際の山車を撮影し特別に制作した3Dモデル(※1)まで、複数のアイテムをすべて数量限定でNFT(※2)化してデジタルアートとして販売します。
なお、購入金額の一部は、今後の開催に向けた支援活動や、青森ねぶたの制作者「ねぶた師」へ還元するなど、様々な活動を通して、持続可能な青森ねぶた祭へ貢献していきます。なお、販売アイテムのラインナップは販売状況にあわせて拡充していく予定です。
販売日 :10月12日
販売数量:3種類×各限定100点
販売価格:500円(税込)
・「【ねぶた支援NFT】2022年青森ねぶた祭 『風神 雷神(ふうじん らいじん)』ねぶた 運行風景動画」
販売日 :10月12日
販売数量:1種類×限定50点
販売価格:1,500円(税込)
・「2022年度作品『風神 雷神(ふうじん らいじん)』原画/作:立田 龍宝」
販売日 :9月3日
販売数量:1種類×限定10点
販売価格:150,000円(税込)
※こちらのアイテムは、初回購入者のみH419×W534×D23mm程度の複製原画付きとなります。
販売日 :10月12日
販売数量:1種類×限定1点
販売方法:オークション方式(最低価格200,000円)
※オークション期間は10/12~14日間を予定しています。
https://adam.jp/airdrops/AOMORI-NEBUTA_NFT01?aid=4852545b562f46c0b6d8d99ac0d863d8
■3Dモデルの販売について
GMOアダム株式会社が運営するNFTマーケットプレイス「Adam byGMO」(※3)にて、NFTアートとしてねぶた作品の3Dモデルを10月中旬に販売。青森ねぶた祭の会期終了後、廃棄されるねぶたの山車を3Dモデル化することで文化を後世に残すことに貢献していきます。「青森ねぶた祭」の現地の参加者様だけでなく、現地に来ることができないファンの方々も参加することができます。
※1 3Dモデル:三次元形状モデルのことを指します。
※2 NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン):
ブロックチェーン上で発行され、唯一無二性を証明することができ
代替が不可能なトークンのことを指します。
※3 NFTマーケットプレイス「Adam byGMO」:
GMOアダム株式会社が運営するNFTマーケットプレイスのことを指します。
https://adam.jp/
■ねぶた師 立田龍宝氏 プロフィール
1985年青森生まれ。
2013年青森青年会議所「倭し美わし」 でねぶた師デビュー
2017年からは 青森ねぶた運行団体協議会の制作委員会副委員長を務めている。
▼立田龍宝~急がず弛まず~-青森のねぶた師立田龍宝公式ウェブサイト
https://www.tatsuta-ryuho.com/
【一般の方向け:本件に関するお問い合わせ先】
凸版印刷株式会社(事業推進担当) 問い合わせ窓口
Email:info.nebutanft@gmail.com
この取り組みは、祭りの新しいスポンサードのあり方を創出し、文化の“持続性”へ貢献するものとして行います。
NFTアート販売の初の取り組みとなる令和4年の青森ねぶた祭では、ねぶたの制作者「ねぶた師」の立田龍宝氏のご協力のもと、青森青年会議所が運行した『風神 雷神(ふうじん らいじん)』のNFTデータをご用意いたします。
販売アイテムのラインナップとしては、手軽にご購入いただける500円の運行風景写真から、ねぶたの山車のもととなる原画データ(初回購入者には複製原画付き)、そして実際の山車を撮影し特別に制作した3Dモデル(※1)まで、複数のアイテムをすべて数量限定でNFT(※2)化してデジタルアートとして販売します。
なお、購入金額の一部は、今後の開催に向けた支援活動や、青森ねぶたの制作者「ねぶた師」へ還元するなど、様々な活動を通して、持続可能な青森ねぶた祭へ貢献していきます。なお、販売アイテムのラインナップは販売状況にあわせて拡充していく予定です。
- ▼販売ストア:『青森ねぶた祭 NFTストア』(「Adam byGMO」内)
- ■販売ラインナップの詳細について
販売日 :10月12日
販売数量:3種類×各限定100点
販売価格:500円(税込)
・「【ねぶた支援NFT】2022年青森ねぶた祭 『風神 雷神(ふうじん らいじん)』ねぶた 運行風景動画」
販売日 :10月12日
販売数量:1種類×限定50点
販売価格:1,500円(税込)
・「2022年度作品『風神 雷神(ふうじん らいじん)』原画/作:立田 龍宝」
販売日 :9月3日
販売数量:1種類×限定10点
販売価格:150,000円(税込)
※こちらのアイテムは、初回購入者のみH419×W534×D23mm程度の複製原画付きとなります。
・「2022年度作品『風神 雷神(ふうじん らいじん)』ねぶた3Dモデル」
販売日 :10月12日
販売数量:1種類×限定1点
販売方法:オークション方式(最低価格200,000円)
※オークション期間は10/12~14日間を予定しています。
- 【青森ねぶた祭NTFアート販売記念キャンペーン】 <ねぶた原画を先着1万人に無料配布中!>
▼【先着1万名様限定】ねぶたNFT無料配布URL
https://adam.jp/airdrops/AOMORI-NEBUTA_NFT01?aid=4852545b562f46c0b6d8d99ac0d863d8
■3Dモデルの販売について
GMOアダム株式会社が運営するNFTマーケットプレイス「Adam byGMO」(※3)にて、NFTアートとしてねぶた作品の3Dモデルを10月中旬に販売。青森ねぶた祭の会期終了後、廃棄されるねぶたの山車を3Dモデル化することで文化を後世に残すことに貢献していきます。「青森ねぶた祭」の現地の参加者様だけでなく、現地に来ることができないファンの方々も参加することができます。
※1 3Dモデル:三次元形状モデルのことを指します。
※2 NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン):
ブロックチェーン上で発行され、唯一無二性を証明することができ
代替が不可能なトークンのことを指します。
※3 NFTマーケットプレイス「Adam byGMO」:
GMOアダム株式会社が運営するNFTマーケットプレイスのことを指します。
https://adam.jp/
■ねぶた師 立田龍宝氏 プロフィール
1985年青森生まれ。
2013年青森青年会議所「倭し美わし」 でねぶた師デビュー
2017年からは 青森ねぶた運行団体協議会の制作委員会副委員長を務めている。
▼立田龍宝~急がず弛まず~-青森のねぶた師立田龍宝公式ウェブサイト
https://www.tatsuta-ryuho.com/
【一般の方向け:本件に関するお問い合わせ先】
凸版印刷株式会社(事業推進担当) 問い合わせ窓口
Email:info.nebutanft@gmail.com
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