「ACTIVATE KOGEI+ART GINZA2022」展
新しいラグジュアリーに向かって、銀座からKOGEI+ARTが始動する
「ACTIVATE KOGEI+ART GINZA2022」展
新しいラグジュアリーに向かって、銀座からKOGEI+ARTが始動する
日本の工芸は、自然素材や道具の工夫、熟練の手業等、環境と調和を図りながらSDGsを体現して成立しています。伝統や文化、地域の風土への限りない敬慕があり、その土着性、土臭さに対し て、できあがる作品が洗練されていることに世界的な評価が高まっています。最近では、現代アートの領域に近い作品に注目が集まっていることもあり、今般、アートの文脈の中で工芸を見せていくこと、また、日本の文化や伝統・技術を活用しながら世界観や価値観をコンテンツとして磨いて世界に通用する新しいラグジュアリーとしてのKOGEIの創造を目指すことを目的に「ACTIVATE KOGEI+ART」展を開催致します。
今回の展覧会では、京都府や各作家の皆様のご協力により、約100人の工芸美術作家と50人の現代アーティストの作品を展示・販売できることになりました。また、工芸美術作家と現代アーティストによるコラボレーション作品の展示・販売も実現しております。
CREATING THE NEXT LUXURY(新しいラグジュアリー)に向かって、伝統の世界に刺激を与え続ける工芸美術作家と現代アーティストとのコラボレーションによって、最新のNFTやメタバース(仮想空間)も活用したKOGEI(工芸)とアートの新しい展示や販売の実現を目指しております。
・主な出品者
今井眞正(陶芸)、前田宏智(彫金)、西中千人(ガラス)
村山明(木工)、西川勝(陶芸)
本間健司(漆芸)、 増村真実子(漆芸)、吉村茉莉 (陶芸)
secca (立体)、MOYAN (京都コラボレーション)、能條雅由(絵画)
・主な展示作品
名和晃平(風炉先屏風)、品川亮(風炉先屏風・棗)、
牟田陽日(徳利・ぐい呑み)、池田晃将(棗)、
小林孝亘(扇面アート)、山本基(扇面アート)他150名を超え
る作家が参加
その他の見所
・長きにわたり、新しい造形的表現による美を追究し続けてきた、京都工芸美術作家協会の作家の皆さん(日本芸術院会員や人間国宝の会員も含む)による、京都に受け継がれてきた伝統的技法や卓越した技術、多彩な工芸美術の魅力に溢れた作品の展示。
・美術家のミヤケマイ氏やアートディレクターのトム・ヴィンセント氏推薦による伝統の世界に刺激を与え続ける工芸美術作家の作品の展示。
・日本の文化や伝統・技術を活用し、世界観や価値観をコンテンツとして磨き、新しいラグジュアリーの創造を目指す、なかなか実物を見るチャンスが少ない工芸美術作品の展示。(ジュエリーセクションは、ジュエリーを専門とする関昭郎氏が推薦。)
・百工比照」GINZAと銘打ち、加賀藩五代藩主前田綱紀公が収集・整理・分類した工芸全般にわたる資料の集大成「百工比照」を参照し、工芸美術の更なる振興と現代における百工比照の発信を目指す、奈良宗久先生(裏千家今日庵業躰)監修の工芸美術作家と現代アーティストによる茶道具の展示。金沢で同時に開催される「百工茶会」の関連企画として展開。
・今回の展覧会のために、特別に京都の工芸美術作家と現代アーティストのコラボレーションが実現し、制作された、茶碗と棗(なつめ)と京蝋燭(ローソク)と扇子作品の展示。(茶碗): 洸春窯:高島慎一+平川恒太、船井美佐 真葛窯:宮川真一+山本太郎
(棗): 西村圭功漆工房+品川亮、笛田亜希
(京蝋燭): 中村ローソク:田川広一+原良介、MOYAN
(扇子): 大西常商店+椿昇、山本基、小林孝亘、小谷里奈、三沢厚彦、田中望、
笛田亜希、船井美佐
・楽天NFTマーケットプレイス上で展開されている、APJNFTアートや工芸の紹介。
先着入場者5000名様には、「ACTIVATE KOGEI+ART」展 特別NFTをプレゼント。
展覧会概要
展 覧 会 名 :「ACTIVATE KOGEI+ART GINZA2022 」展
会 期 :令和4年11月2日(水)~7日(月) 午前10時から午後8時
※日曜日は午後7時半、最終日は午後5時閉場。入場は閉場の30分前まで。
会 場 :松屋銀座 8階イベントスクエア(東京都中央区銀座3丁目6−1)
入 場 料 : 大人 500円(税込)
※18歳以下の方および高校生は無料
主 催:一般社団法人アートパワーズジャパン
会場構成 :アスタリスクスタジオ
ロジスティクスパートナー :TERRADA ART ASSIST 株式会社
協賛:東京地下鉄株式会社、RakutenNFT、ArtTecnologies株式会社、Primez、Sunlady.inc、大国屋本店
後 援: 京都府
助 成 :文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業
そ の 他 :一部の非売品を除き、展示作品は購入いただくことが可能です。
参 考 :アートパワーズジャパンHP(同展覧会特設ページ)
https://www.artpowersjapan.org/activatekogeiart
一般社団法人アートパワーズジャパンについて
「アーティストを応援する」を目的として設立された一般社団法人
2020年~2021年に明治神宮を会場に、当社団と文化庁が主催・共催した日本博「神宮の杜芸術祝祭」プロジェクトのように、伝統文化と現代芸術文化の出会う場所・地域での新たな活動を誘発する拠点を創ること、アートをはじめとする文化を活かした新しいビジネスモデルやイノベーションを創出すること、創造的な発想に溢れる未来を切り拓く人材を育成すること、地域のブランディングやコミュニティをデザインすることを目指し、NFTアートやメタバース等の新たな文化芸術活動の展開領域を、新しいアート作品の発表やプロモーションの場としてとらえ、アーティストと一緒に活動を続けています。
新しいラグジュアリーに向かって、銀座からKOGEI+ARTが始動する
日本の工芸は、自然素材や道具の工夫、熟練の手業等、環境と調和を図りながらSDGsを体現して成立しています。伝統や文化、地域の風土への限りない敬慕があり、その土着性、土臭さに対し て、できあがる作品が洗練されていることに世界的な評価が高まっています。最近では、現代アートの領域に近い作品に注目が集まっていることもあり、今般、アートの文脈の中で工芸を見せていくこと、また、日本の文化や伝統・技術を活用しながら世界観や価値観をコンテンツとして磨いて世界に通用する新しいラグジュアリーとしてのKOGEIの創造を目指すことを目的に「ACTIVATE KOGEI+ART」展を開催致します。
今回の展覧会では、京都府や各作家の皆様のご協力により、約100人の工芸美術作家と50人の現代アーティストの作品を展示・販売できることになりました。また、工芸美術作家と現代アーティストによるコラボレーション作品の展示・販売も実現しております。
CREATING THE NEXT LUXURY(新しいラグジュアリー)に向かって、伝統の世界に刺激を与え続ける工芸美術作家と現代アーティストとのコラボレーションによって、最新のNFTやメタバース(仮想空間)も活用したKOGEI(工芸)とアートの新しい展示や販売の実現を目指しております。
本展の見所
・主な出品者
今井眞正(陶芸)、前田宏智(彫金)、西中千人(ガラス)
村山明(木工)、西川勝(陶芸)
本間健司(漆芸)、 増村真実子(漆芸)、吉村茉莉 (陶芸)
secca (立体)、MOYAN (京都コラボレーション)、能條雅由(絵画)
・主な展示作品
名和晃平(風炉先屏風)、品川亮(風炉先屏風・棗)、
牟田陽日(徳利・ぐい呑み)、池田晃将(棗)、
小林孝亘(扇面アート)、山本基(扇面アート)他150名を超え
る作家が参加
その他の見所
・長きにわたり、新しい造形的表現による美を追究し続けてきた、京都工芸美術作家協会の作家の皆さん(日本芸術院会員や人間国宝の会員も含む)による、京都に受け継がれてきた伝統的技法や卓越した技術、多彩な工芸美術の魅力に溢れた作品の展示。
・美術家のミヤケマイ氏やアートディレクターのトム・ヴィンセント氏推薦による伝統の世界に刺激を与え続ける工芸美術作家の作品の展示。
・日本の文化や伝統・技術を活用し、世界観や価値観をコンテンツとして磨き、新しいラグジュアリーの創造を目指す、なかなか実物を見るチャンスが少ない工芸美術作品の展示。(ジュエリーセクションは、ジュエリーを専門とする関昭郎氏が推薦。)
・百工比照」GINZAと銘打ち、加賀藩五代藩主前田綱紀公が収集・整理・分類した工芸全般にわたる資料の集大成「百工比照」を参照し、工芸美術の更なる振興と現代における百工比照の発信を目指す、奈良宗久先生(裏千家今日庵業躰)監修の工芸美術作家と現代アーティストによる茶道具の展示。金沢で同時に開催される「百工茶会」の関連企画として展開。
・今回の展覧会のために、特別に京都の工芸美術作家と現代アーティストのコラボレーションが実現し、制作された、茶碗と棗(なつめ)と京蝋燭(ローソク)と扇子作品の展示。(茶碗): 洸春窯:高島慎一+平川恒太、船井美佐 真葛窯:宮川真一+山本太郎
(棗): 西村圭功漆工房+品川亮、笛田亜希
(京蝋燭): 中村ローソク:田川広一+原良介、MOYAN
(扇子): 大西常商店+椿昇、山本基、小林孝亘、小谷里奈、三沢厚彦、田中望、
笛田亜希、船井美佐
・楽天NFTマーケットプレイス上で展開されている、APJNFTアートや工芸の紹介。
先着入場者5000名様には、「ACTIVATE KOGEI+ART」展 特別NFTをプレゼント。
展覧会概要
展 覧 会 名 :「ACTIVATE KOGEI+ART GINZA2022 」展
会 期 :令和4年11月2日(水)~7日(月) 午前10時から午後8時
※日曜日は午後7時半、最終日は午後5時閉場。入場は閉場の30分前まで。
会 場 :松屋銀座 8階イベントスクエア(東京都中央区銀座3丁目6−1)
入 場 料 : 大人 500円(税込)
※18歳以下の方および高校生は無料
主 催:一般社団法人アートパワーズジャパン
会場構成 :アスタリスクスタジオ
ロジスティクスパートナー :TERRADA ART ASSIST 株式会社
協賛:東京地下鉄株式会社、RakutenNFT、ArtTecnologies株式会社、Primez、Sunlady.inc、大国屋本店
後 援: 京都府
助 成 :文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業
そ の 他 :一部の非売品を除き、展示作品は購入いただくことが可能です。
参 考 :アートパワーズジャパンHP(同展覧会特設ページ)
https://www.artpowersjapan.org/activatekogeiart
一般社団法人アートパワーズジャパンについて
「アーティストを応援する」を目的として設立された一般社団法人
2020年~2021年に明治神宮を会場に、当社団と文化庁が主催・共催した日本博「神宮の杜芸術祝祭」プロジェクトのように、伝統文化と現代芸術文化の出会う場所・地域での新たな活動を誘発する拠点を創ること、アートをはじめとする文化を活かした新しいビジネスモデルやイノベーションを創出すること、創造的な発想に溢れる未来を切り拓く人材を育成すること、地域のブランディングやコミュニティをデザインすることを目指し、NFTアートやメタバース等の新たな文化芸術活動の展開領域を、新しいアート作品の発表やプロモーションの場としてとらえ、アーティストと一緒に活動を続けています。
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