株式会社Ubiq 1000万円の資金調達

次世代のUGCメディアプラットフォームを開発している株式会社Ubiqが個人投資家より1000万円の資金調達を行いました。

Ubiqの研究開発/広告宣伝による使用感の向上や利用者獲得に向け、個人投資家よりJ-KISS型新株予約権を発行し1000万円の資金調達を実施。

UGCメディアプラットフォームの開発に取り組むスタートアップ・株式会社Ubiq（本社：東京都新宿区、代表：日野 真幸、以下Ubiq）は、この度、個人投資家を引受先とするJ-KiSS型新株予約権を発行し、総額1000万円の資金調達を行ったことをお知らせします。

Ubiqは今回のJ-KISS型新株予約権発行により調達した資金を用いて、現在開発中の次世代のUGCメディアプラットフォーム「Ubiq」の研究開発を行い、アプリ版とWEB版の開発改善を努めてまいります。加えて、利用者獲得のための広告宣伝を積極的に実施してまいります。今後使用感の向上や利用者獲得に向け計画を進める予定です。
 

 

 

UGCメディアプラットフォーム「Ubiq」
新世代のUGCメディアプラットフォーム「Ubiq」は、最初の1PVから収益化を可能とするクリエイターに優しい設計になっております。画像内の文字を自動で認識し、WEB版Ubiq（https://www.ubiq.site(開発中)）と連携することにより、画像内の文字をブラウザの検索にヒットさせることを可能にしました。Ubiqで世界をわかりやすく、クリエイターに優しい環境を構築します。

App Store：https://apps.apple.com/us/app/ubiq-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%83%BC/id6444285427 
Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ubiqworld.ubiq&pli=1

株式会社Ubiq代表・日野真幸のコメント

近年はブロックチェーンやメタバース、NFT等の最新テクノロジーを持ち寄ったビジネスが流行しております。その中で私は、自動車業界でのメディア事業を長らく務めた経験から、メディアを最新のアプローチで改善したいと常日頃から思っておりました。現行のメディアはユーザーの年齢層が偏っているメディアが多く、ことZ世代に最適化されたメディアは存在しないのです。加えて、アニメーターやイラストレーター等のアニメや漫画といった日本の素晴らしい文化を作り上げているクリエイターのやりがいが搾取され、彼ら彼女らが食べていけない現状があります。このUbiqの普及を通じて、世界中に「クリエイターに自由と輝きを、ユーザーに楽しくわかりやすい情報を」届けて参ります。

株式会社Ubiqについて
会社説明文
 

【会社概要】
社名：株式会社Ubiq
本社所在地：東京都新宿区西早稲田一丁目22番3号
代表取締役：日野 真幸
事業内容： UGCメディアプラットフォーム「Ubiq」の開発/運営
設立： 2022年10月
HP：https://ubiq-world.com/