三井住友銀行、三井住友カードが12月3日(土)～18日(日)にメタバース上で行われる世界最大のVRイベント（※１）『バーチャルマーケット2022 Winter』に出展！
～吉高由里子さんが初挑戦！銀行やコンビニを再現したエリアでVポイントを貯めるアトラクションゲームを体験～
株式会社三井住友銀行（以下SMBC）は株式会社三井住友フィナンシャルグループ（以下SMFG）が協賛する、メタバース上で行われる世界最大のVRイベント（※1）『バーチャルマーケット2022 Winter』（2022年12月3日(土)～18日(日)）に、三井住友カード株式会社（以下 SMCC）をはじめとするSMBCグループ各社とともに出展いたします。
（※１）バーチャルマーケットは「バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数」としてギネス世界記録™に認定されました。
出展ブースでは、銀行の各種サービスやクレジットカードのご利用で貯まる、SMBCグループ共通のポイント「Ｖポイント」を認知・理解できる体験型アトラクション『SMBCグループのＶポイントハンター』を用意。VR空間ならではの3Dシューティングゲームを通じてVポイントを貯めることができるお店や、Vポイントの還元率が高くなるシーンを理解いただける内容となっています。『バーチャルマーケット 2022 Winter』に先立って、SMBCイメージキャラクターを務める吉高由里子さんにSMFGブースを体験していただきました。
ブース入口にある発券機では、クレジットカード、デビットカードの”即時発行”を体験いただき、選択したカードをセットすることで、
シューティングゲームがスタートします。「デビットカード」を
選択された吉高さん。
「シューティングゲーム、とっても楽しかったです！ 「発券機」
Ｖポイントは日々の銀行での取引やコンビニなど身近なお店でポイントが貯まってとても便利ですね！」とゲームの魅力を語りました。
（※2）本アトラクションで貯まるＶポイントは、ゲーム上の架空のものであり、実際のお買い物などでご利用いただくことはできません。
アトラクション終了後、獲得スコアに応じてクレジットカードの3Dモデルがプレゼントされますが、6050ポイントという高得点を獲得された吉高さんは「プラチナプリファード」をゲット。「VRを通じて楽しくＶポイントについて知ることができました！楽しみながら知識も得られるので、皆さんにもぜひ体験してほしいと思います。」と笑顔でコメントしました。
『SMBCグループのVポイントハンター』では、実際にＶポイントが貯まるコンビニや飲食店を模したエリアや銀行支店を再現したエリアの中で、動く的を狙い撃ちしていただきます。ヒットした際にはユーザーごとにＶポイントが貯まる仕様になっており、Vポイントの貯まりやすさを体感することができます。
アトラクション終了後には、獲得スコアに応じてクレジットカードの3Dモデルを来場者全員にプレゼントいたします。ぜひVR上でもクレジットカードをお持ちいただき、クレジットカードを身近に感じていただければと考えております。
Vポイントをより親しんでいただけるよう三井住友銀行キャラクターの「ミドすけ」や、Ｖポイントキャラクターの「ビバすけ」の3Dモデルも登場します。また、VR機器がなくても来場できるVket Cloud空間もご用意しております。ぜひVR上にお越しいただきご体験ください。
Q.今までVR体験をしたことはありましたか？
A.友人宅で実際にVRを体験したことはありましたが、このように後頭部から被る本格的なゴーグルタイプを体験するのは初めてでした。ゴーグルを被った瞬間、いきなり違う世界に飛び込んだような感覚で驚きました！
Q.実際VR空間に入ってみた感想を教えてください。
A. 360°見渡せるので、とても没入感がありましたね。VRの世界の中で、人と会話できたのがとても印象的です。
Q.バーチャル上で体験できるようになることで、便利になると感じるモノ・コトは身のまわりにありますか？
A.VR空間で買い物ができるようになれば、近くにスーパーやコンビニがない方も買い物ができるようになって便利になるかなと思います。実際にスーパーで商品を見て、買うものを思い出すこともありますからね。
Q.バーチャル上でやってみたいことは何ですか。
A.地球を飛び出して、違う星や惑星を見に行ってみたいです。あとは、知らない人同士で出会うことがあまりないので、顔が知られていない環境で友達作りもしてみたいですね！
【ブースについて】
Q.『SMBCグループのVポイントハンター』を体験されていかがでしたか？
A.射的のような感覚で遊べて、とても面白かったです！元々ゲームが好きなので、Vポイントについてゲーム感覚で学べるのは素敵だと感じました。もしミッションなどがあれば、皆さんもミッションをクリアしていくうちにSMBCグループについて学べるのでいいなと思いました。デイリーランキングみたいなものがあればより良いですね！
Q.ブース内で動く的を狙い撃ちできましたか？
A.ゲーマー心がくすぐられましたね。ランキング上位に入りたいという気持ちも強く、高得点の的も狙うことができました！
Q.Vポイントの貯まりやすさを感じることはできましたか？
A.そうですね、ゲームを通じてポイントの貯まりやすさを実感しました。あと、ポイントは貯める喜びと使う喜びがあると思うので、アプリを通してポイントが貯まっているのを実際に目に見て、把握することが大事だと感じました。最近気づいたのですが20歳の時に作ったカードのポイントがすごいことになっていて（笑）消えちゃうポイントもあるので、知っておくことが大事ですよね。
Q. 3Dミドすけ・ビバすけを観た感想を教えてください。
A.VRの世界でミドすけに会ったのは初めてだったのですが、現実で会うよりもリアルに感じましたね！ VRの世界で私のポスターが貼られていたのも不思議な感覚でしたね！パソコンやスマホだけでVR体験ができるのも驚きましたし、今電車の中でスマホを見ている方がたくさんいるように、近い将来は外でVRを装着している人も増えるかもしれないですよね。
（※１）バーチャルマーケットは「バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数」としてギネス世界記録™に認定されました。
出展ブースでは、銀行の各種サービスやクレジットカードのご利用で貯まる、SMBCグループ共通のポイント「Ｖポイント」を認知・理解できる体験型アトラクション『SMBCグループのＶポイントハンター』を用意。VR空間ならではの3Dシューティングゲームを通じてVポイントを貯めることができるお店や、Vポイントの還元率が高くなるシーンを理解いただける内容となっています。『バーチャルマーケット 2022 Winter』に先立って、SMBCイメージキャラクターを務める吉高由里子さんにSMFGブースを体験していただきました。
- 吉高由里子さんが『SMBCグループのＶポイントハンター』を体験！
ブース入口にある発券機では、クレジットカード、デビットカードの”即時発行”を体験いただき、選択したカードをセットすることで、
シューティングゲームがスタートします。「デビットカード」を
選択された吉高さん。
「シューティングゲーム、とっても楽しかったです！ 「発券機」
Ｖポイントは日々の銀行での取引やコンビニなど身近なお店でポイントが貯まってとても便利ですね！」とゲームの魅力を語りました。
（※2）本アトラクションで貯まるＶポイントは、ゲーム上の架空のものであり、実際のお買い物などでご利用いただくことはできません。
アトラクション終了後、獲得スコアに応じてクレジットカードの3Dモデルがプレゼントされますが、6050ポイントという高得点を獲得された吉高さんは「プラチナプリファード」をゲット。「VRを通じて楽しくＶポイントについて知ることができました！楽しみながら知識も得られるので、皆さんにもぜひ体験してほしいと思います。」と笑顔でコメントしました。
- 取組の背景
- 出展ブース詳細
『SMBCグループのVポイントハンター』では、実際にＶポイントが貯まるコンビニや飲食店を模したエリアや銀行支店を再現したエリアの中で、動く的を狙い撃ちしていただきます。ヒットした際にはユーザーごとにＶポイントが貯まる仕様になっており、Vポイントの貯まりやすさを体感することができます。
アトラクション終了後には、獲得スコアに応じてクレジットカードの3Dモデルを来場者全員にプレゼントいたします。ぜひVR上でもクレジットカードをお持ちいただき、クレジットカードを身近に感じていただければと考えております。
Vポイントをより親しんでいただけるよう三井住友銀行キャラクターの「ミドすけ」や、Ｖポイントキャラクターの「ビバすけ」の3Dモデルも登場します。また、VR機器がなくても来場できるVket Cloud空間もご用意しております。ぜひVR上にお越しいただきご体験ください。
- 吉高さんにQ&A
Q.今までVR体験をしたことはありましたか？
A.友人宅で実際にVRを体験したことはありましたが、このように後頭部から被る本格的なゴーグルタイプを体験するのは初めてでした。ゴーグルを被った瞬間、いきなり違う世界に飛び込んだような感覚で驚きました！
Q.実際VR空間に入ってみた感想を教えてください。
A. 360°見渡せるので、とても没入感がありましたね。VRの世界の中で、人と会話できたのがとても印象的です。
Q.バーチャル上で体験できるようになることで、便利になると感じるモノ・コトは身のまわりにありますか？
A.VR空間で買い物ができるようになれば、近くにスーパーやコンビニがない方も買い物ができるようになって便利になるかなと思います。実際にスーパーで商品を見て、買うものを思い出すこともありますからね。
Q.バーチャル上でやってみたいことは何ですか。
A.地球を飛び出して、違う星や惑星を見に行ってみたいです。あとは、知らない人同士で出会うことがあまりないので、顔が知られていない環境で友達作りもしてみたいですね！
【ブースについて】
Q.『SMBCグループのVポイントハンター』を体験されていかがでしたか？
A.射的のような感覚で遊べて、とても面白かったです！元々ゲームが好きなので、Vポイントについてゲーム感覚で学べるのは素敵だと感じました。もしミッションなどがあれば、皆さんもミッションをクリアしていくうちにSMBCグループについて学べるのでいいなと思いました。デイリーランキングみたいなものがあればより良いですね！
Q.ブース内で動く的を狙い撃ちできましたか？
A.ゲーマー心がくすぐられましたね。ランキング上位に入りたいという気持ちも強く、高得点の的も狙うことができました！
Q.Vポイントの貯まりやすさを感じることはできましたか？
A.そうですね、ゲームを通じてポイントの貯まりやすさを実感しました。あと、ポイントは貯める喜びと使う喜びがあると思うので、アプリを通してポイントが貯まっているのを実際に目に見て、把握することが大事だと感じました。最近気づいたのですが20歳の時に作ったカードのポイントがすごいことになっていて（笑）消えちゃうポイントもあるので、知っておくことが大事ですよね。
Q. 3Dミドすけ・ビバすけを観た感想を教えてください。
A.VRの世界でミドすけに会ったのは初めてだったのですが、現実で会うよりもリアルに感じましたね！ VRの世界で私のポスターが貼られていたのも不思議な感覚でしたね！パソコンやスマホだけでVR体験ができるのも驚きましたし、今電車の中でスマホを見ている方がたくさんいるように、近い将来は外でVRを装着している人も増えるかもしれないですよね。
- Ｖポイントについて
Vポイントは、三井住友カードのご利用や銀行の各種サービス、キャンペーンなどで貯まる、SMBCグループの共通ポイントです。貯まったポイントはお買い物やクレジットカードのお支払い金額への充当のほか、景品交換や他社ポイントへの移行などに使うことができます。スマートフォンアプリ「Vポイント」のご利用で、1ポイント＝1円として、ネットショッピングやVisaのタッチ決済、iD対応加盟店のお買い物で便利にご利用いただけます。
※詳細はホームページにてご確認ください。
※スマートフォンアプリ「Ⅴポイント」はSMCCが提供するサービスです。SMBCは、本サービスのご案内・ご紹介を担当しています。
※Apple PayはApple Inc.の商標です。
※ Google Pay は Google LLC の商標です。
※「iD」ロゴは株式会社NTTドコモの登録商標です。
- イベント参加はこちらから
- イベント開催概要
■名称：バーチャルマーケット2022 Winter
■主催：VR法人HIKKY
■会期：2022年12月3日(土)～18日(日)（計16日間）
■テーマ：NEXT Journey
■企業出展会場：パラリアルパリ／パラリアル札幌／パラリアル名古屋
■公式サイト： https://winter2022.vket.com/
■開催プラットフォーム：VRChat / Vket Cloud
■参加方法： 上記公式サイトにて来場方法をご確認ください。
■主催：VR法人HIKKY
■会期：2022年12月3日(土)～18日(日)（計16日間）
■テーマ：NEXT Journey
■企業出展会場：パラリアルパリ／パラリアル札幌／パラリアル名古屋
■公式サイト： https://winter2022.vket.com/
■開催プラットフォーム：VRChat / Vket Cloud
■参加方法： 上記公式サイトにて来場方法をご確認ください。
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