理容室・美容室の使用済みアルミチューブで持続可能な社会を目指す「BBリサイクルパートナーズ」、第10回環境省グッドライフアワード実⾏委員会特別賞を受賞
~ 使用済みアルミチューブを車いすに変えて、超高齢化社会日本をサポート ~
環境福祉活動団体「BBリサイクルパートナーズ」(本部:東京三鷹市・代表 石井賢一)は、理美容室で使用済みのカラー剤のアルミチューブを回収し、買取業者に買い取ってもらったお金で車いすを購入して、地域の社会福祉協議会や介護施設へ寄付する活動が評価され、環境省主催の環境と社会によい活動を応援するプロジェクト「第10回環境省グッドライフアワード」において、実⾏委員会特別賞「環境と福祉部門」において受賞しましたことをお知らせいたします。


環境省が主催する「グッドライフアワード」は、持続可能な社会の実現のため、一人一人が現在のライフスタイルを見つめ直すきっかけを作り、ライフスタイルイノベーションの創出やパートナーシップの強化を目指し、"環境と社会によい暮らし"やこれを支える地道な取組(ボランティア活動、サービス・技術など)を応援する事業で、今年で10回目を迎えました。
今回受賞した「BBリサイクルパートナーズ」が行う理美容室で使い終わったカラー剤のアルミチューブを回収し、買取業者に買い取ってもらった収益金で車いすを購入し、地域の社会福祉協議会や介護施設へ寄付する活動は、2015年からスタートし、今年で9年目となります。今までに集まったカラーチューブは30トンで、寄付した車いすは35台です。活動開始当初は、理美容室同士の口コミやSNSで広まり、今では全国の約3,000店以上の理美容サロンがアルミチューブ回収に協力してくれる活動に成長しました。しかしながら、リサイクルできているカラー剤のアルミチューブは年間生産量の1%にも満たないのが現状です。
「BBリサイクルパートナーズ」は、理容室・美容室の特性を活かした本活動を通じ、超高齢化社会・日本が直面する社会課題解決に向けて、今後も継続して活動してまいります。
< BBリサイクルパートナーズの取組 >

理美容室で使い終わったカラー剤のアルミチューブを回収し、買取業者に買い取ってもらった収益金で車いすを購入して、地域の社会福祉協議会や介護施設へ寄付する活動を行っています。
< 実績 ※2024年 >
参加サロン数:5000サロン / 回収チューブ:3,000㎏
寄付した車いすの台数:6台
< BBリサイクルパートナーズ 概要 >

2015年、東京都・三鷹市に設立。
東京都理容生活衛生同業組合・石川県理容生活衛生同業組合の後援を受け、約400サロン以上が協力し、これまでに合計23台の車いすを寄付。SDGs視点のサロン経営や、減少傾向にある理美容業界を目指す次世代に向けて、同業界が誇れる仕事になるような現場を目指し活動中。
URL :https://bbrecycle.jimdofree.com/

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