横浜市が主催する「スタートアップ社会実装推進事業」に、不動産取引における契約書類作成・管理のクラウドサービスを提供するMeSHLIFEが採択
横浜市による「スタートアップ社会実装推進事業」として市内中小企業へのトライアル導入へ
株式会社MeSHLIFE(神奈川県横浜市、代表取締役:芦沢 吉紀、以下:MeSHLIFE)は、横浜市が実施する「スタートアップ社会実装推進事業」に採択されましたことをお知らせします。
- 概要
MeSHLIFEは、2021年に横浜市で創業したスタートアップで、不動産売買における契約書類作成・管理業務をワンストップでデジタル化するサービス「smooos(スムース)」を開発しています。「smooos」では、不動産売買のための契約書類作成に必要な行政書類をクラウド上で集約することができ、物件ごとに個別対応が必須な特約事項も瞬時に検索できる機能を2023年1月に提供予定です。
今回の採択によって、横浜市内に拠点を置く不動産売買を主取引とする不動産仲介会社およびデベロッパー等への「smooos」の導入を横浜市と共に進めてまいります。
【期間】2023年1月17日〜3月17日
【内容】「市内中小企業及び横浜市役所を導入先とするトライアル導入」
【URL】https://yoxo-o.jp/su-jisso/
- MeSHLIFE(メッシュライフ)について
【株式会社MeSHLIFE 会社案内】
会社名 :株式会社MeSHLIFE
所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1
設立 :2021年4月22日
代表者 :代表取締役 芦沢 吉紀
事業内容 :不動産取引における契約書類作成・管理のクラウドサービスの提供
- 企業サイト :https://www.meshlife.net/
- サービス紹介サイト :https://meshlife.net/smooos/service
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問合せ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
本件報道機関からのお問い合わせは
株式会社MeSHLIFE 広報担当
050-5806-0667
info@meshlife.net
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