【開園】生徒募集開始!2023年4月に小田急線 南林間に英語で保育、スポーツと音楽のパシフィックスターズ プリスクールが開園!
小田急線 南林間に英語で保育、スポーツと音楽のパシフィックスターズ プリスクールが開園!
幼児教育の分野で「英語で学ぶプリスクール」が人気です。本園(設置代表者 加藤義範)は、東京都、神奈川県で国際バカロレア認定校のインターナショナルスクールなどを複数経営した経験から、日本人のための国際幼児教育が必要と考え、新たなカリキュラムとともに「パシフィックスターズ プリスクール」を開園いたします。
【概要】
対象年齢:3歳〜未就学児(定員30名)
園舎:神奈川県大和市林間1-20-13(電話:046-240-8574)
開園:平日 7時30分〜18時30分(コアタイム9:30~14:30)
【学びのポイント】
英語・日本語でのコミュニケーション力(人の意見を聞き、自分の意見を言える力)を身につけることに重点を置いています。そして、特に、スポーツや音楽を重視することにより、子どもたちに多くの達成感や成功体験を持ってもらうことに注力しています。具体的なカリキュラム項目は以下を参照してください。
・基本的なライフスキルを段階的に習得
・英語での保育(フォニックスに重点を置き、リスニングやスピーキングに繋げる)
・数理能力(数、長さ、面積、体積、足し算、引き算)を段階的に習得
・4歳児からのタブレット・プログラミングを導入
・スポーツカリキュラムを充実(体操、各種球技基礎、体幹バランスなど)
・音楽カリキュラムを充実(キーボードレッスンで絶対音感を身につけるなど)
【入園説明会】
本園では、入園説明会を個別に開催いたしております。
お申し込み方法:HPの「お問い合わせ」から、またはお電話(046-240-8574)でご予約ください。
【特待生募集】
本園では、3歳児、4歳児、5歳児各1名を特待生として募集いたします。初年度の授業料が月額37,000円(コアタイム)となるほか、入園金や年間施設費がすべて免除となります。
(保育認定を受けられるかたは、実質無料となります。)
特待生のかたには、ご家庭での学習課題や教材使用について、お子さまへのサポートをお願い致しております。また、学習効果の測定についてもご協力をお願い致します。
詳しくは、当園HPをご覧いただくか、お電話(046-240-8574)でお問い合わせください。
【設立背景】
本園設置者の加藤義範は、ここ20年間で、東京ウエストインターナショナルスクール(幼小中:生徒数240名、東京都八王子市、米国国際教育認定組織の認可校)、セントラルフォレストインターナショナルスクール(幼:生徒数100名、神奈川県大和市)など、4つのインターナショナルスクールを立ち上げ経営してきました。4校とも30〜50%がアメリカ人を中心とする10カ国以上の外国籍児童が在籍し、すべて英語で教育をおこなっています。
園庭や校庭、室内体育館、温水プール、カフェテリア、図書室、音楽室などを有し、施設面でも充実をはかり定員を上回る志願者が受験しています。
もともとは、2歳になる娘のために始めたプリスクールがスタートでした。
2002年東京都国立市で娘を含め生徒4名からの小さな教室から経営を開始し、英語教育に加え、スポーツと音楽を重視したカリキュラムは、外国人のみならず、多くの日本人の保護者に共感していただき、約15年間でグループ4校まで経営規模を拡大しました。
2018年4校を、教育関係の別会社へ経営譲渡し、2019年4月、日本人を対象としたインターナショナル保育園(企業主導型保育施設)「横浜南プリスクール」を神奈川県横浜市に立ち上げました。
これまでのインターナショナルスクールとは異なり、英語と日本語を併用し、レッスン内容により使い分ける新しいスタイルのプリスクールを開園しました。私立名門小学校や国立大学附属小学校への合格者が増え、インターナショナルスクールにはない、日本人中心でも英語力や国際感覚、問題解決力を身につけられる環境が実現できることを横浜南プリスクールで確信しました。
同園を企業主導型保育施設として運営する中で、より自由な発想で日本人のためのプリスクールをあえて少人数で開設し、より質の高い学びを追い求めてみたいと考えました。
それが南林間に2023年4月に開園するパシフィックスターズ プリスクールです。
これまでのインターナショナルスクールの学びの特徴と、横浜南プリスクールで日本人生徒が、楽しんで自然に学んでいる結果として、いわゆるお受験というところでも実績を出している点から、本園の理念とカリキュラムが自然と導き出されました。
具体的に、カリキュラムのベースには、大きな柱が3つあります。
1つは、「英語習得のためのフォニックス(発音)と語彙力の強化」です。日本人の子どもたちが多い環境では、たいへん重要なファクターです。自然に聴く力や話す力が養われます。勉強としてではなく、楽しみながらゲーム感覚でおこなう必要があります。
2つめは、「子どもたち自らが考える探求型の学びの環境」です。これは、たとえば、先生が問いかけを中心としてレッスンをおこなうだけでもある程度実現できるものです。グループワークやプレゼンテーションの機会を増やすことも探求するスキルを飛躍的に向上させます。
そして、3つめは、下記に述べる「コミュニケーションスキルに代表される非認知スキルを養う」ことです。ここでは、スポーツと音楽という素晴らしい科目が果たす役割がたいへん重要です。
【21世紀型スキルと非認知スキル】
言語(英語・日本語)、スポーツ、音楽の能力(音や身体を動かす能力)は、小学校低学年までに80-90%近くが完成するといわれております。まず、言語能力は、子どもたちが将来社会に出てコミュニケーションをおこなう上で必須です。特に英語でコミュニケーションができると活躍の場が広がります。
加えて、スポーツ・音楽は、生活や人生を豊かにし独創性を育むといわれていますが、実はそれより、将来、仕事の機会が広がることに、ほとんどのひとが気づいていないと思われます。
それは、一握りのプロのスポーツ選手やミュージシャンになるということを意味していません。スポーツや音楽ができることは、スポーツ関連業界、アミューズメント業界への就職の機会に直結しています。 教育業界にも有効です。将来、たとえば、保育施設で働く場合、キーボードが弾ける先生のほうが就職の機会に恵まれますし、スポーツができる小学校教諭なら人気の先生になります。
スポーツや音楽は、語学と同じくらい、趣味の分野を超え、将来、子どもたちが就きたい職業に巡り合えるチャンスを与えてくれると考えています。いろいろな選択肢を持つことが、子どもたちにとってかけがえのない宝物になると信じています。やればできるという自信や成功体験が持てるようになります。これは、自らいろいろな問題を解決できる問題解決能力、他人や異文化を理解し、受け入れ、リスペクトする力、チームワーク・助け合う力に繋がっていくものです。
そして、これが、学校や職場における「いじめ」の撲滅に繋がっていくことになれば、言うことはありません。
このような非認知スキルは、脳の発達が進む幼児期から準備をし、習得することが近道です。
本園は、たいへん小さな施設ですが、子どもたちが、安全・安心の環境で、毎日楽しみながら、「国際感覚やスポーツ、音楽などの将来に繋がる力」をつけていけるように、全スタッフも日々チャレンジできる場にしていきたいと強く望んでおります。
【卒園生や近隣の小学生にレッスンを提供】
国の補助金で運営する「企業主導型保育施設」として開園した「横浜南プリスクール」では、制度の制約によりたいへん残念に感じたことがあります。それは、卒園生や近隣の小学生のために放課後や土曜日クラスを開設したくても、在園時以外の施設使用が許されないことです。
このたび新たに開園する「パシフィックスターズ プリスクール」では、「卒園生を含む小学生向けアフタースクール」を本当に充実したものにしたいと考えています。
たとえば「英語でコンピュータプログラミング」や「英語でサッカー」といった様々なコースを設け、単に英語でレッスンをおこなうのではなく、それぞれのレッスンで使う単語やフレーズを覚えてもらいながら、できるだけ生徒主体でレッスンを進めていきます。
レッスンの始めには、毎回フォニックス(発音)のトレーニングを取り入れています。これにより、英語のリスニングが自然にできるようになります。家でも、子どもが復習できるように、ネイティブによるフレーズや単語の動画や、保護者の方には、授業の雰囲気を感じてもらえるような短い動画も配信できるように準備を進めています。
さきほど述べた3つの柱(フォニックスと語彙力の強化、探求型の学習、非認知スキル)を実現するレッスンを提供したいと考えています。
さらに、当園を含むインターナショナル・プリスクールの卒園生を対象に、アメリカの小学生の教科書などを使って、「ハイレベル英語コース」を計画しています。実は、インターナショナル・プリスクールを卒園して日本の小学校に進学している子どもたちが、英語のレベル保持のために高い授業料を払い、遠方まで通っています。このような子どもたちにリーズナブルに学べる環境を創ってあげられたらと考えています。
私たちはこれから開園する「パシフィックスターズ プリスクール」が、家庭とのコミュニケーションを密にとり、子どもたちひとりひとりの個性が輝く最良の保育・教育環境となることを楽しみにしております。
対象年齢:3歳〜未就学児(定員30名)
園舎:神奈川県大和市林間1-20-13(電話:046-240-8574)
開園:平日 7時30分〜18時30分(コアタイム9:30~14:30)
【学びのポイント】
英語・日本語でのコミュニケーション力(人の意見を聞き、自分の意見を言える力)を身につけることに重点を置いています。そして、特に、スポーツや音楽を重視することにより、子どもたちに多くの達成感や成功体験を持ってもらうことに注力しています。具体的なカリキュラム項目は以下を参照してください。
・基本的なライフスキルを段階的に習得
・英語での保育(フォニックスに重点を置き、リスニングやスピーキングに繋げる)
・数理能力(数、長さ、面積、体積、足し算、引き算)を段階的に習得
・4歳児からのタブレット・プログラミングを導入
・スポーツカリキュラムを充実(体操、各種球技基礎、体幹バランスなど)
・音楽カリキュラムを充実(キーボードレッスンで絶対音感を身につけるなど)
【入園説明会】
本園では、入園説明会を個別に開催いたしております。
お申し込み方法:HPの「お問い合わせ」から、またはお電話(046-240-8574)でご予約ください。
【特待生募集】
本園では、3歳児、4歳児、5歳児各1名を特待生として募集いたします。初年度の授業料が月額37,000円(コアタイム)となるほか、入園金や年間施設費がすべて免除となります。
(保育認定を受けられるかたは、実質無料となります。)
特待生のかたには、ご家庭での学習課題や教材使用について、お子さまへのサポートをお願い致しております。また、学習効果の測定についてもご協力をお願い致します。
詳しくは、当園HPをご覧いただくか、お電話(046-240-8574)でお問い合わせください。
【設立背景】
本園設置者の加藤義範は、ここ20年間で、東京ウエストインターナショナルスクール(幼小中:生徒数240名、東京都八王子市、米国国際教育認定組織の認可校)、セントラルフォレストインターナショナルスクール(幼:生徒数100名、神奈川県大和市)など、4つのインターナショナルスクールを立ち上げ経営してきました。4校とも30〜50%がアメリカ人を中心とする10カ国以上の外国籍児童が在籍し、すべて英語で教育をおこなっています。
園庭や校庭、室内体育館、温水プール、カフェテリア、図書室、音楽室などを有し、施設面でも充実をはかり定員を上回る志願者が受験しています。
もともとは、2歳になる娘のために始めたプリスクールがスタートでした。
2002年東京都国立市で娘を含め生徒4名からの小さな教室から経営を開始し、英語教育に加え、スポーツと音楽を重視したカリキュラムは、外国人のみならず、多くの日本人の保護者に共感していただき、約15年間でグループ4校まで経営規模を拡大しました。
2018年4校を、教育関係の別会社へ経営譲渡し、2019年4月、日本人を対象としたインターナショナル保育園(企業主導型保育施設)「横浜南プリスクール」を神奈川県横浜市に立ち上げました。
これまでのインターナショナルスクールとは異なり、英語と日本語を併用し、レッスン内容により使い分ける新しいスタイルのプリスクールを開園しました。私立名門小学校や国立大学附属小学校への合格者が増え、インターナショナルスクールにはない、日本人中心でも英語力や国際感覚、問題解決力を身につけられる環境が実現できることを横浜南プリスクールで確信しました。
同園を企業主導型保育施設として運営する中で、より自由な発想で日本人のためのプリスクールをあえて少人数で開設し、より質の高い学びを追い求めてみたいと考えました。
それが南林間に2023年4月に開園するパシフィックスターズ プリスクールです。
これまでのインターナショナルスクールの学びの特徴と、横浜南プリスクールで日本人生徒が、楽しんで自然に学んでいる結果として、いわゆるお受験というところでも実績を出している点から、本園の理念とカリキュラムが自然と導き出されました。
具体的に、カリキュラムのベースには、大きな柱が3つあります。
1つは、「英語習得のためのフォニックス(発音)と語彙力の強化」です。日本人の子どもたちが多い環境では、たいへん重要なファクターです。自然に聴く力や話す力が養われます。勉強としてではなく、楽しみながらゲーム感覚でおこなう必要があります。
2つめは、「子どもたち自らが考える探求型の学びの環境」です。これは、たとえば、先生が問いかけを中心としてレッスンをおこなうだけでもある程度実現できるものです。グループワークやプレゼンテーションの機会を増やすことも探求するスキルを飛躍的に向上させます。
そして、3つめは、下記に述べる「コミュニケーションスキルに代表される非認知スキルを養う」ことです。ここでは、スポーツと音楽という素晴らしい科目が果たす役割がたいへん重要です。
【21世紀型スキルと非認知スキル】
言語(英語・日本語)、スポーツ、音楽の能力(音や身体を動かす能力)は、小学校低学年までに80-90%近くが完成するといわれております。まず、言語能力は、子どもたちが将来社会に出てコミュニケーションをおこなう上で必須です。特に英語でコミュニケーションができると活躍の場が広がります。
加えて、スポーツ・音楽は、生活や人生を豊かにし独創性を育むといわれていますが、実はそれより、将来、仕事の機会が広がることに、ほとんどのひとが気づいていないと思われます。
それは、一握りのプロのスポーツ選手やミュージシャンになるということを意味していません。スポーツや音楽ができることは、スポーツ関連業界、アミューズメント業界への就職の機会に直結しています。 教育業界にも有効です。将来、たとえば、保育施設で働く場合、キーボードが弾ける先生のほうが就職の機会に恵まれますし、スポーツができる小学校教諭なら人気の先生になります。
スポーツや音楽は、語学と同じくらい、趣味の分野を超え、将来、子どもたちが就きたい職業に巡り合えるチャンスを与えてくれると考えています。いろいろな選択肢を持つことが、子どもたちにとってかけがえのない宝物になると信じています。やればできるという自信や成功体験が持てるようになります。これは、自らいろいろな問題を解決できる問題解決能力、他人や異文化を理解し、受け入れ、リスペクトする力、チームワーク・助け合う力に繋がっていくものです。
そして、これが、学校や職場における「いじめ」の撲滅に繋がっていくことになれば、言うことはありません。
このような非認知スキルは、脳の発達が進む幼児期から準備をし、習得することが近道です。
本園は、たいへん小さな施設ですが、子どもたちが、安全・安心の環境で、毎日楽しみながら、「国際感覚やスポーツ、音楽などの将来に繋がる力」をつけていけるように、全スタッフも日々チャレンジできる場にしていきたいと強く望んでおります。
【卒園生や近隣の小学生にレッスンを提供】
国の補助金で運営する「企業主導型保育施設」として開園した「横浜南プリスクール」では、制度の制約によりたいへん残念に感じたことがあります。それは、卒園生や近隣の小学生のために放課後や土曜日クラスを開設したくても、在園時以外の施設使用が許されないことです。
このたび新たに開園する「パシフィックスターズ プリスクール」では、「卒園生を含む小学生向けアフタースクール」を本当に充実したものにしたいと考えています。
たとえば「英語でコンピュータプログラミング」や「英語でサッカー」といった様々なコースを設け、単に英語でレッスンをおこなうのではなく、それぞれのレッスンで使う単語やフレーズを覚えてもらいながら、できるだけ生徒主体でレッスンを進めていきます。
レッスンの始めには、毎回フォニックス(発音)のトレーニングを取り入れています。これにより、英語のリスニングが自然にできるようになります。家でも、子どもが復習できるように、ネイティブによるフレーズや単語の動画や、保護者の方には、授業の雰囲気を感じてもらえるような短い動画も配信できるように準備を進めています。
さきほど述べた3つの柱(フォニックスと語彙力の強化、探求型の学習、非認知スキル)を実現するレッスンを提供したいと考えています。
さらに、当園を含むインターナショナル・プリスクールの卒園生を対象に、アメリカの小学生の教科書などを使って、「ハイレベル英語コース」を計画しています。実は、インターナショナル・プリスクールを卒園して日本の小学校に進学している子どもたちが、英語のレベル保持のために高い授業料を払い、遠方まで通っています。このような子どもたちにリーズナブルに学べる環境を創ってあげられたらと考えています。
私たちはこれから開園する「パシフィックスターズ プリスクール」が、家庭とのコミュニケーションを密にとり、子どもたちひとりひとりの個性が輝く最良の保育・教育環境となることを楽しみにしております。
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