海外進出・海外雇用を考えるなら必読！リモートワークの今がわかる！「リモートワークの最前線~海外拠点との事業構築法~」発刊のお知らせ

GoGlobal株式会社(東京都港区)は、弊社代表取締役、渡辺さち、沖室晃平が「リモートワークの最前線(出版社：金融ブックス)」を発刊することをお知らせします。

 

• 概要

GoGlobal株式会社の海外雇用代行サービス=EORを中心に、トライアル海外進出のメリット、リモートワークの仕組みや海外拠点との事業構築法についてのノウハウについて、実践企業の事例を掲載しながら紹介している本です。
海外進出というと、法務・労務・税務の手続きやルール体系が日本と異なることから臆する企業も多いなか、海外雇用代行=EOR(Employer of Record ＝記録上の雇用主)と呼ばれる仕組みにより、海外に拠点を置いてリモートワーク中心に業務を進めることで成長していく秘訣を解き明かします。
本書では事例企業として、GoGlobal、NRIアメリカ、メロディ・インターナショナル、Paidyの4社を採り上げ、海外とのリモートワークの仕組みや工夫について紹介する実践的な内容にまとめています。日本の先進企業の事例からリモートワークを軸とした海外進出手法がわかる１冊です。

2023年2月20日よりAmazon及び2月27日〜全国書店にて販売になります。
是非、お手に取ってご覧ください。

• 書籍情報

【タイトル】「リモートワークの最前線」
【発売日】　 2023年2月20日
【発    行】　金融ブックス
【著　 者】　中小企業DX推進研究会 協力
【読者対象】 経営層（または総務・経理等マネジメント層）
【仕　様】　 A5判ソフトカバー　192ページ
【価    格】  1,980円（税込）
【販売店舗】紀伊国屋書店、八重洲ブックセンター等書店にて販売
【本書のご予約はこちら】
Amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/4904192958/
 

• GoGlobal株式会社について

GoGlobalは日本企業初の海外雇用代行サービス (EOR=Employer of Record) 会社として2018年に設立。現在、世界100カ国以上でサービスを展開し、日本企業の海外進出をサポートするEORのリーディングカンパニーです。EOR は、世界各国で優秀な人材を現地法人設立せずに雇用することを可能にし、従来型の海外進出において発生する費用・時間の大幅な削減をしながら、最短２週間で海外進出・海外雇用ができるサービスです。リクルーティングサービスも提供しており、事業ニーズに合わせて各国で適切な人材の求人、雇用・人事管理まで一気通貫のサポートが可能です。各国のコンプライアンスを順守し、バックオフィス業務を不要にし、クライアントのコアビジネスの成長に注力できる体制を提供できる事も私たちの強みです。GoGlobalはこれからの時代の海外人材雇用の新しいスタイルを提案していきます。