【ChatGPT × 勉強】学習支援アプリ「暗記メーカー」 がAIによる問題生成機能をリリース

手元のノートや資料から、効率的に問題集を作成できます

学習支援アプリ「暗記メーカー」を運営する山田敬汰は2023年4月、与えられた文章をAI（ChatGPT）によって解析し、自動で問題を生成する機能をリリースいたしました。

【アプリのダウンロード】

https://testmaker.page.link/sbeZ

【AIによる問題生成機能】

リモートワークやオンライン学習が一般的となる現代社会で、効率的な学習方法が求められています。本アプリの新機能「AIによる問題作成機能」は、手入力の手間をかけずに、与えられた文章から自動的に問題を生成します。この機能により、ユーザーは簡単に学習教材を整理し、効果的に勉強できるようになります。

【デモ動画1】

文章から問題になりそうな箇所を抽出し、自動で問題を生成できます

【デモ動画2】

法則性のある文章をまとめて問題として登録することができます

【今後の展望】

今後もAIによる問題生成機能の開発をすすめ、レスポンス速度の改善や対応可能な問題形式の追加を行ってまいります。これにより、ユーザーのさまざまなニーズに対応し、より一層効果的な学習支援を提供できることを目指しています。

【「暗記メーカー」について】

「暗記メーカー」は、以下の機能を提供します。

• オリジナル問題集の作成

  • 記述問題や選択問題等、勉強する分野に合わせた問題を作成できます

  • AI問題生成機能により、より効率的に問題集を作成する事ができます

  • CSV形式でのインポート・エクスポートに対応しています

• 様々な出題設定での問題集の解答

  • 各々の学習スタイルに合わせて、多彩なオプションを設定できます

  • 例：問題文と解答の入れ替え、自己採点モード、正答率の表示...

• グループ内での問題集の共有

  • クラスメイトや友人間での学び合いを支援します

  • 問題集の公開範囲を限定できるので、企業の研修にも利用可能です