スマートホーム実践情報サイト「ONE&(ワンド)」開設。脳出血で左半⾝⿇痺となったITの資格を持つ介護福祉士/社会福祉士が発信。

高齢者・介護に携わる方・障がいのある方の⽇常⽣活のスマート化をサポートする情報を集約

有限会社銀座堂

60歳代前半で脳出血を発症した私が、スマートデバイスを活用することにより復活し、自分らしい生活を取り戻すことに成功しました。

現在は、生活の質を高めるためスマート家電等の導入によるスマートホーム化を目指しています。

この経験を元にスマートデバイスを活用するためのウェブサイト「ONE&(ワンド)」を立ち上げました。

「ONE&」は「ワンド」と読みます。魔法の杖(「ONE&」の読みは魔法の杖)から命名しました。

なぜなら、スマートデバイスは私たちの暮らしに魔法のような変化をもたらすからです。

また「One」には数字の1の意味の他、唯一のという意味もあり「大切な人」を表します。

「大切な人」がより一層、自分らしくいられるために魔法と繋がる仕組みを拡げたい。

「ONE&(ワンド)」には、そんな思いが込められています。

「ONE&(ワンド)」の無料相談サービス(スマートホーム実践までの手厚いサポート)では、スマートデバイスに関するあらゆる疑問や不安を解消し、スマートホーム化を実現するためのお手伝いをします。

あなたもスマートホームで生活を豊かにしてみませんか?


[ 漫画・脚色著作者 belne ] 漫画は転載自由




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  • 【私=藤川成康について】


はじめまして。新潟県三条市在住の藤川成康と申します。


私は60歳代前半で脳出血を患いました。左半身麻痺という後遺症が残り、日常生活と会社業務に大きな支障が出ました。


しかし、スマートデバイスを活用することにより、自分らしく生きることと家族の介護負担を軽減することに成功しました。


私は、「介護福祉士」「社会福祉士」、「介護支援専門員(ケアマネージャー)」と、「ITコーディネータ」という福祉とITの両専門分野の資格を持っています。


その他に、「MBTI認定ユーザー」、「産業カウンセラー」、「交流分析士1級」という心理と対人援助の資格も持ち合わせています。


これら資格と関連のある私の所属組織のホームページは、こちらのリンクから見ることが出来ます。


「有限会社銀座堂 社会福祉士事務所」

http://beingtogether.jp/


「地域密着型プロバイダー Ginzado-Net」

http://www.ginzado.ne.jp/


私の持つ専門資格は、「人が幸せに生きること」「ITを利用促進すること」を支援し、対人援助の過程で人々に働きかけていくことが使命です。


そのため、今回の困難の対応を自分の人生に当てはめ、半身麻痺で「残りの人生を障害を持って生きる」という絶望の中、「人生の幸せとは何だ。」という問いを考えることが出来ました。


結果、「自分らしく生きる」というのが、その答えの一つだと思います。


絶望の淵からスマートホームに出会い、スマートホーム導入に生きがいを感じ、自分らしく生きることを実践出来ました。


この経験を元に私は「ONE&」というスマートデバイスの活用をサポートするためのウェブサイトを立ち上げました。


スマートホーム実践情報サイト「ONE&」

https://onend.jp/


  • 【スマートデバイスの活用であなたの生活は激変する! 手に入れた魔法の杖】


私がスマートデバイスの活用で取り組んでいることは、「音声コマンドによる操作」や「温度・湿度・光・人感センサー・開閉センサーの導入」、「スマートデバイスの最適な稼働や生活シーンの自動化」、「IFTTTによるスマートデバイス同士の高度な連携」などです。


これらのことにより、私は自分らしい生活を復活させることができました。


「ONE&」には、「スマートライフトピックス」として、55個のスマートホームと私のかかわりを紹介しています。

「スマートライフトピックス」

https://onend.jp/topics/


例えば、私の一日は、こんな風に始まります。


6:00 AM 01.習慣的に朝日を浴びることで自然に健康的な目覚提供

https://onend.jp/topics/routine-01/


早朝、寝室で寝ている最中に起床時刻になると、自動で寝室のロールカーテンがゆっくり開く。


カーテンの開閉は、指定時刻や、日の出、日の入り時刻によってスケジュール化できる。


朝は、指定の時刻にカーテンが閉じ、夕方は、日の入りの30分後に閉じるように設定してある。


朝も日の出の時間と同期してカーテンが開くようにすれば、季節の移り変わりをカーテンの開閉で感じることができるし、お日様の光を積極的にとり入れることが出来て健康的だ。


06:10 AM 02.まぶしさに変化をつけてさらに自然な目覚めを誘導

https://onend.jp/topics/routine-02/


寝室のダウンライトが最初は20%の明るさで点灯して目覚めを誘発する。


その後、時間の経過とともにさらに明るさが50%になりまぶしくて目が覚めてきた。


06:15 AM 03.日常の最新情報は何気ない行動の流れの中で自然に収集

https://onend.jp/topics/routine-03/


手を伸ばしたり寝返りを打つと、動きに反応し自動で直近のラジオニュースが流れてくる。


その後、私の好きなBGM音楽が大きな音でスピーカーから流れ目覚めを確実なものとする。


07:00 AM 07.美味しそうなコーヒーの香りが漂うダイニングの雰囲気が好き

https://onend.jp/topics/routine-07/


コーヒーメーカーは、タイマーを使わず睡眠センサーにより起床のタイミングで自動で動作するようにしている。


電源と開始の二つのボタンを順序よく動作させ自動で抽出されたコーヒーメーカーから美味しそうなコーヒーの香りが漂い、朝の一杯のコーヒーが楽しみだ。


08:00 AM 13.かわいい愛猫と一緒に食事を楽しむことが出来る幸福時間

https://onend.jp/topics/routine-13/


飼っている猫も食事時間だ。廊下の食事場所で餌を食べ始めるとダイニングに、「〇〇(愛猫の名前)が、お食事中です。お水の用意の確認をしてください。」とアナウンスもされる。


ダイニングのバーライトの色が変化するので愛猫が食事中だとわかる。


食事の様子は、リモートカメラでモニターして様子を確認する。今日も愛猫は元気だ。無邪気に食べる様子がとてもかわいい。


日中も次々とトピックスは続きます。日常生活のいたるところでスマートホームのお世話になってます。


そして、私の一日は次のように終わります。


24:00 PM 54.常夜灯の点灯は部屋の照明の明るさ変化で自動化

https://onend.jp/topics/routine-54/


就寝の時間になり、おやすみの音声のコマンドで、リビングの照明を切る。


それと同時にエアコンがオフになり常夜灯が灯され足元の最低限の明るさが確保され深夜の移動も安心だ。


55.深夜こそセンサーの利用で音響と室温と照明の管理

https://onend.jp/topics/routine-55/


寝室に入り、就寝の準備をする。睡眠のためのBGMをかけて、布団に入る。深夜帯は、自動で音量がミュートされるので深夜は静かだ。


寝室のライトが消えた後、トイレに行こうとベッドから起き出した際に、足元のセンサーで自動で常夜灯が灯るので夜間の排尿の際にも足元が明るくて安心だ。


深夜帯も温度センサーで自動でエアコンの温度調節がされているため気温の変化で寝苦しくなることはない。


明日は、妻といつものコーヒーを飲みながら始めよう。おやすみなさい。


これが私の「スマートホームと共に過ごす」一日の始まりと終わりです。


私はスマートホームのおかげで、介護者に頼らずに自分の力で自分らしい生活をすることができます。


また、家族も私のことを心配せずに自分の時間を楽しむことができます。


「ONE&」では、私のような体験談やスマートデバイスの使い方やおすすめ製品などを紹介しています。


また、スマートデバイスのメーカー選定や購入方法、購入後の設定に関する相談も受け付けています。


「ONE&」は健常者だけにとどまらず、障害者や高齢者、介護者など、さまざまな人々がスマートホームのメリットを享受できるようにサポートすることを目標としています。


スマートホームは、暮らしを便利にするだけではありません。


QOL(クオリティオブライフ)の向上、つまり暮らしを豊かにすることもできます。


  • 【より自分らしい自分になるために スマートホームのすすめ】


私がスマートホームで取り組んでいることはたくさんありますが、代表的なものをいくつか紹介します。


まず、Google HomeやAmazon Alexaといったスマートスピーカーを使って、音声コマンドでテレビ、エアコン、コーヒーメーカー、照明、ステレオなどの様々な家電を操作しています。


また、音声コマンドでニュースや天気予報、音楽やラジオなどを聞くのはもちろんです。


音声コマンドにより、身体不自由な私が最も苦手とするリモコンやスイッチを探して手を使って操作したり、移動して操作したりする必要がなくなりました。


次に、スマート家電製品を導入しました。スマート家電代表的製品には、ボタンやスイッチを押したり引いたりすることができる小型の指ロボットがあります。


その他の製品には、カーテン開閉、シーリング電灯、玄関の自動ロック、ロボット掃除機、見守りカメラ、加湿器、等の様々なスマート家電があります。


これらを使って、カーテンの開閉、加湿器の操作、玄関のオートロックなど生活の様々なシーンの自動化ができるようになりました。


もちろん、スマート家電はスマートスピーカーとも連携できるので、音声コマンドで操作することも可能です。


さらに、温度・湿度・光・人感センサー・開閉センサーを導入しました。


これらのセンサーは、室内の環境、人の動きや家具や扉の状態を検知して通知してくれます。


センサーからの通知や日常の定型ルーチン設定により日常生活の環境家電操作のほとんどは、最適化、自動化しています。


例えば、部屋が暑くなったらエアコンをつけ、人がいなくなったら照明を消し、暗くなったら照明をつけたりします。


外出すれば、エアコンや照明はオフになり、自宅に近づくとオンになります。


また、冷蔵庫の中の様子をスマホで確認出来たり、扉が開いたままだったら教えてくれます。


玄関の人の出入りも音声アナウンスとライトの光の変化で常に把握できます。


自動化は、センサーだけでなくスケジュールの定時自動実行でも可能となります。


リビングの照明とBGM音楽は、常に快適な明るさと音量に調整され、照明照度や楽曲の選択も時刻の経過とともに自動で変化します。


また、ペットの自動給餌器を設置しました。


これは定期的にペットに食事を一定量与えてくれる装置です。


私は猫を飼っていますが、この装置のおかげで外出時も安心しています。また、ペットカメラも設置しました。


これはペットの様子をリアルタイムで見ることができるカメラです。


家族が食事をする時は、ペットカメラを見ながら愛猫と食事を楽しむことができます。


これらのスマートデバイスは、IFTTTというサービスによって高度に連携することができます。


IFTTTとは、「If This Then That」という意味で、「もしAならばB」という条件付きのルールを作ることができるサービスです。


私はこれらのスマートデバイスの活用によって、自分の生活をより快適に、より楽しくすることができました。


そして、家族の介護負担も私の行動負担も軽減することができました。


「ONE&」では、次のようにスマートホームの魅力や可能性を伝えていきたいと思っています。


  • 今スマートホームに興味を持ち始めた人にとっては、さらに興味を深め導入のきっかけとなる。

  • 既にスマートデバイスを購入した人にとっては、一歩さらに進んだ使い方を知ることができる。

  • まだスマートデバイスを導入したことがない人にとっては、何を購入すれば良いか相談できる。


「ONE&」は、以下のような悩みを持つ人々に役立ちます。


  • スマートデバイスを購入したが、設定のみで使いこなせず置物化している。

  • スマートデバイスを動かすだけでは、どんな生活に役立つのか実感が薄い。

  • 家庭生活・日常生活の単機能、一部分だけしかスマートホーム化出来ない。

  • もっと生活全体に自身のQOLを向上させるようなスマートホーム化をしたい。

  • スマートライフに憧れているが、IoTの知識が乏しく挫折した。

  • 新築またはリフォームの際に、スマートホームを実現したいと思っているがメーカーを超えた連携については情報が少なく、複雑であるため挫折した。

  • 身体に障害の後遺症があり今後の日常生活に不安がある。今後の人生を不安のない安楽な生活を自分らしく送りたい。

  • 老々介護で疲れている。できる限り被介護者が自立した生活を送ることで介護軽減により自分の時間が欲しい。


「ONE&」では、「スマートホームを日常生活で実現するための実践と実験とその記録の公開」を行っています。


藤川のスマートライフ日記 「Fラボ」

https://onend.jp/f-labo/


私が試したスマートデバイスやその使い方、効果や感想などを紹介しています。また、皆さんからの質問や相談にもお答えしています。


そして、皆さんがスマートデバイスで自分の生活をより快適に、より楽しくすることができるようになれば嬉しいです。


これからは、介護施設職員や介護が必要な家族がいる人々、スマートデバイスで生活を豊かにしてみたいと考えている方々など、幅広い読者層に向けて情報発信していきたいと思っています。


  • 【福祉関係者、介護施設職員と介護が必要な家族がいる皆様へ】


スマートデバイスは、障害者にとっては自助の手段となり、高齢者にとっては認知症対策の取り組みとなり、介護者にとっては介護負担を軽減する可能性となります。


「ONE&」は、以下のような思いを持つ福祉関係者、介護施設職員にも役に立つウェブサイトです。


  • 福祉関係者、介護施設職員で、スマートホームを被介護者の為に利用してみたい。

  • 介護が必要な当事者とその介護をしている家族で、もっと介護の負担を軽くしたい。

  • スマートデバイスで生活を豊かにしてみたいと考えているけれど知識に乏しい。

  • 障害者にとっては、スマートホームは自分らしい生活を復活する機会となる。

  • 高齢者にとっては、スマートホームは自助や認知症対策の取り組みとなる。

  • 介護者にとっては、スマートホームは介護負担を軽減する可能性となる。


私は、「ONE&」を通じて、スマートデバイスやスマートホームの魅力や可能性を皆さんに伝えたいと思っています。


私は、スマートデバイスのおかげで、自分らしい生活を取り戻すことができました。


皆さんも、「ONE&」でスマートデバイスの活用方法を学んでみませんか?


  • 【ONE&の無料相談サービス スマートホーム実践までを手厚くサポート!】


前述したように私自身、60歳代前半で脳出血を患い回復したサバイバーです。


左半身麻痺という後遺症が残りましたが、スマートデバイスを活用することにより、家族の介護負担を軽減し自分らしい生活を取り戻すことに成功しました。


またスマート家電の導入によるスマートホーム化は健常者でも生活の質を高められます。


私がスマートデバイスの活用で取り組んでいることは、例えば以下のようなことです。


  • Google HomeやAmazon Alexaといったスマートスピーカーを使った音声コマンドによる操作

  • テレビ、エアコン、コーヒーメーカー、照明、ステレオ、の操作

  • スマートホーム家電製品の導入

  • 温度・湿度・光・人感センサー・開閉センサーの導入

  • サニタリー、トイレ、お風呂など共有スペースの利用状況把握

  • センサー連携、スケジュール化による生活シーンの自動化

  • 照明、空調、音響などの環境家電の自動化,最適化

  • IFTTTによるスマートデバイス同士の高度な連携

  • 玄関の施錠、開錠の自動化、オートロック、

  • 見守りカメラ、ドアホン、監視カメラなどによる家庭環境の見える化

  • ロボット掃除機のマップによる部屋ごとのスケジュールによる清掃

  • 定時アナウンスによるリハビリ実施と服薬管理の徹底

  • カーテンのスケージュールと日の出日の入りによる自動開閉

  • ペットの自動給餌とペットカメラによる食事の様子の共有

  • ペットおトイレボックスの排泄物把握と排泄物処理の通知

  • スマート 睡眠センサーマットにより夜間の睡眠の質の評価

  • ベッドサイドライトによる速やかな入眠と心地よい目覚め

  • スマートマットによるコーヒー豆の残量管理と自動発注

  • 二酸化炭素センサーによる空気状態の把握と換気タイミングの通知

  • 音響と照明効果による我が家の風呂のヒーリングルーム化

  • 体重計、血圧計、体温計のスマート化により健康管理の一元化

  • 毎日のリハビリスケジュールをアナウンスして実施を習慣化


私の一日は、こちらで紹介しています。


「スマートライフトピックス」

https://onend.jp/topics/


これらのことによって、私は自分の力で日常生活を送ることができるようになりました。


例えば、朝起きたらGoogle Homeに「おはよう」と言うだけで、テレビがついて天気予報が流れ、エアコンが快適な温度に調整され、コーヒーメーカーがおいしいコーヒーを淹れてくれます。


また、スマートホーム製品を使ってカーテンやドアを開閉したり、ペットの給餌や水やりを自動化したりすることもできます。


さらに、IFTTTによって、例えば外出時には照明やエアコンが自動的に消えて節電になったり、帰宅時には、照明やエアコンがオンになり快適な空間を事前に準備することも可能です。


スマートホーム化することで、生活の質の向上以外にも、以下のような付加的なメリットがあります。


  • 家電のハンズフリー操作や外出先からのリモート操作を実現できる

  • 家事が時短され空き時間を有意義に使える

  • エネルギーを無駄に使わない省エネ住宅を実現できる

  • 自宅をライフスタイルに合わせた快適な環境に保てる


私はこれらのメリットを実感しています。


私はこのような経験から、スマートホームは介護が必要な人だけでなく、健常者でも生活を豊かにすることができると確信しました。


しかし、スマートデバイスはまだ一般的ではなく、どんなものがあるのか、どうやって使うのか、どんな効果があるのかなどわからないことも多いと思います。そこで私は「ONE&」を立ち上げました。


「ONE&」では、スマートデバイスに興味がある人々に対して無料相談サービス(スマートホーム実践までの手厚いサポート)を提供しています。


具体的には以下のようなことを行っています。


  • スマートデバイスの種類や特徴、価格などをわかりやすく紹介するウェブサイトの運営

  • スマートデバイスの導入に関する個別の相談に応じるメールや電話のサポート

  • スマートデバイスの設置や設定、連携などを行う出張サポートサービスの提供

  • スマートデバイスの使い方や効果を紹介するブログや動画の制作


私はこの経験をもとに、スマートデバイスやスマートホームに興味があるけれど、どう始めたらいいかわからない人や、もっと使いこなしたい人に向けて、「ONE&」の無料相談サービス(スマートホーム実践までの手厚いサポート)を提供しています。


「ONE&」の無料相談サービス(スマートホーム実践までの手厚いサポート)は、スマートデバイスに関するあらゆる疑問や不安を解消し、スマートホーム化を実現するためのお手伝いをします。


あなたもスマートデバイスで⽣活を豊かにしてみませんか?


サポートは完全無料です。私は自分の経験から、スマートホーム化は介護が必要な家族がいる人々やスマートデバイスで生活を豊かにしてみたいと考えている人々にとって有益だと確信しています。


私はこのサポートを通じて、スマートホーム化の普及に貢献したいと思っています。


興味がある方は、ウェブサイト「ONE&」にアクセスしてください。


私は一人ひとりのニーズに応えることができるよう、全力でサポートさせていただきます。


スマートホーム化で、あなたの暮らしをもっと便利で快適なものにしましょう!


「ONE&」ワンド

サイトURL:https://onend.jp/prtimes-lp01/

発信者:有限会社銀座堂 社会福祉士事務所 代表 藤川成康


お問い合せ先:有限会社銀座堂 社会福祉士事務所

URL:http://beingtogether.jp/

〒955-0072

新潟県三条市元町10-6

E-mail : fujikawa@ginzado.ne.jp

TEL : 0256-47-7255

FAX : 0256-33-2350

お問い合せフォーム:https://onend.jp/inquire/

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会社概要

有限会社銀座堂

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
新潟県三条市元町10-6
電話番号
0256-33-2362
代表者名
藤川成康
上場
未上場
資本金
800万円
設立
1969年12月