親バカ愛を広げ、子どもの夢を叶えよう！！

～親バカ愛は子どもの可能性を無限に広げる愛のチカラ～

子どもの夢を叶える親子の愛情を『親バカ愛』とうたい、夢実現に伴走するミッションを掲げる「ひといく」は熱い想いを持つ子育てコンサルタントを中心に構成されています。４月1日は親子の夢実現のために必要な『親バカ愛』を広く発信するべくApril Dreamに賛同しております。

日本中に親子の笑顔の花を咲かせたい。

親子が笑顔になれる環境づくりをするためには、一人で抱え込まない子育て環境が必要と感じています。

 親バカ愛が日本中に広がる事で、当たり前に子どもの夢が叶えられる社会の仕組みが出来、日本の子育ては楽しく将来は明るくなります。

親子関係の良好なコミュニケーションがあれば、家庭内の悩みは減少し他者とのトラブルも少なくなり

叶えたい夢を持つ子どもは、まっすぐ夢に向かう心を育み、夢を応援する親は集中して愛情を注ぐことが出来ます。

夢を持つことは成長する心に大きな影響を与え、集中する夢があることが、他人の目を気にし過ぎたり、人をいじめたり、家庭内暴力、虐待する等の防止にもつながると考えます。

子育て世代の孤立した心のケア、成長段階に応じた子育て情報の提供、共働き世帯のワンオペの悩み、育業との向き合い方など社会的サポートや理解が必要な問題は数多く存在します。ここで応援者である第３者との関りが子どもを育て、子どもまんなか社会の実現に近づいてきます。

 

子どもの夢とその夢を応援する親。そのどちらも夢実現には欠かせません。

しかも夢は持っていても叶うわけではありません。その夢へ到達するには向かう道筋を知らなければなりません。そこで「ひといく」は夢に向かう親子に必要な「伴走型での寄り添い」を実施しています。

夢への知識の有無が夢の実現には不可欠だからです。

親バカになることは恥ずかしいことではありません。むしろ子どもの成長に多大なる影響を与えます。

私たち「ひといく」は親子に寄り添うことで子育てしやすい社会づくりを目指しています。親子に寄り添う想いを持った子育てコンサルタントや、地域のお節介見守り人である子育て士が伴走することが当たり前になることを目指しています。

 

 

「April Dream」は４月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信するPR TIMESによるプロジェクトです。私たち「ひといく」はこの夢の実現を本気で目指します。

 

ひといくHP⇒https://hitoiku.net/