2000本を超える松竹作品を楽しく探して映画と出会うwebサイト「松竹シネマPLUS」が6/1(木)よりオープン!

おうち時間をもっと楽しく、もっと深く。

松竹株式会社

松竹株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:髙𣘺敏弘)では、松竹の豊富なアーカイブ作品に触れてもらい、これまで製作、配給、二次利用で扱ってきた作品と、楽しみながら出会える場を提供するため、webサイト「松竹シネマPLUS」(https://cinemaplus.shochiku.co.jp/)を本日オープンする運びとなりました。


1920年に蒲田撮影所を開所して以来、100年以上にわたり映画を製作、配給してきた松竹は、これまで数々の名作を世に送り出してきましたが、時が経っても色あせない映画をこれからも長く観てもらい、また今まで触れる機会がなかった人には新たに知っていただくきっかけになるような場として、「松竹シネマPLUS」を立ち上げました。


このサイトを立ち上げた松竹(株)メディア事業部では、ビデオパッケージやデジタル配信、TV放映権販売や海外販売、旧作の周年事業など幅広く映像の二次利用ビジネスを展開しており、サイトには新作のパッケージ発売やデジタル配信開始などの新着情報はもちろん、映画のテレビ放送スケジュールも掲載し、これまで扱ってきた旧作を今よりさらに多くの人に知ってもらい、映画の素晴らしさや楽しさを味わい、体感いただくことを主眼に制作しました。


これまで松竹が取り扱ってきた映像作品には、実写はもとより、アニメや洋画、そしてシネマ歌舞伎などの演劇作品も揃っており、他社からのサブライセンスを受けて提供している作品もあるので、幅広くバラエティに富んだ作品の情報が詰まったサイトになっています。


  • 大きく見やすいTOPページ

TOPには、Blu-ray&DVD、デジタル配信の新作や、松竹が取り組んでいる周年イベントなど、その時のトピックを大きな画面でお知らせします。

  • シンプルで使いやすく、誰でもすぐに使える映画作品探しを

これまでデジタル配信においてはどのプラットフォームでどの作品を配信しているか探しづらいという課題がありましたが、このサイトでは各プラットフォームごとに検索して映画探しをすることができ、各サービスへもダイレクトに飛べるようになっています。また松竹の名作を集めた「松竹シネマクラシックス」やビデオパッケージの直販サイト「松竹DVD倶楽部」といった既存のwebサイトとも連携し、名作を生んだ巨匠たちや『男はつらいよ』や『釣りバカ日誌』など人気シリーズのことをより詳しく知りたい人には「松竹シネマクラシックス」に、Blu-rayやDVDを手元に置いておきたい人には「松竹DVD倶楽部」へ速やかに誘導できるよう設計、さらに作品ページからはサントラやグッズのページにも飛べるようになっています。


【作品ページからの視聴・購入誘導】

  • 映画を探すのが楽しくなるようなコンテンツを搭載

そして、エンタテインメント会社らしく作品探しにもエンタテインメント性を持たせたいと、記念日に関連する松竹作品を紹介する「映画の記念日」、映画に出てくる印象的なセリフを紹介する「今日のちょっと良いセリフ」、年齢を入力すると、当時の公開作が表示される「あの頃映画」など、遊び感覚で楽しく探せるコンテンツも盛り込んでいます。


【映画の記念日】

【今日のちょっと良いセリフ】

【あの頃映画】

さらに「おすすめ特集」で季節ごとやテーマに沿った作品を特集したり、「コラム」記事として年代別やジャンル別などで括った松竹作品のまとめ紹介記事を掲載します。


時にはコンシェルジュのように、観たい映画を探しやすく、幅広いユーザーに寄り添ったシンプルで使いやすい映画サイトとして松竹作品との出会いの場を提供していきます。

おうち時間をもっと楽しく、もっと深く。映画と過ごすおうち時間を「松竹シネマPLUS」がお手伝いします。


【松竹シネマPLUS URL】https://cinemaplus.shochiku.co.jp/

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ビジネスカテゴリ
映画・演劇・DVD
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会社概要

松竹株式会社

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URL
https://www.shochiku.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区築地 4-1-1東劇ビル
電話番号
03-5550-1651
代表者名
髙𣘺敏弘
上場
東証プライム
資本金
3億3018万円
設立
1920年11月