BARで牛乳消費促進？ 6月1日「牛乳の日」から「パブリックスタンド　渋谷・新宿歌舞伎町店」で牛乳カクテルと演出を加えた「COWBOY PARTY 2023」を開催! (協賛：株式会社明治)

牛乳とウイスキーのカクテル「カウボーイショット」を幅広い年代が集まるバーで販売開始!また2023年6月18日(日)「父(乳)の日」にも牛乳を使用した企画を実施いたします。

株式会社セクションエイト

2023年6月1日 13時00分

株式会社セクションエイトは、2023年6月1日(木)～6月30日(金)の期間、
渋谷店・新宿歌舞伎町店にて株式会社明治が協賛する「COWBOY PARTY 2023」を開催いたします。

　株式会社セクションエイト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:安田隆之)が運営する時間無制限飲み放題＆アミューズメントBAR『The Public stand』(以下:パブスタ)は、2023年6月1日(木)～6月30日(金)の期間、渋谷店・新宿歌舞伎町店にて株式会社明治が協賛する「COWBOY PARTY 2023」を開催いたします。

COWBOY PARTY 2023

【COWBOY PARTY 2023とは？】

2023年6月1日(木)～30日(金)の期間限定開催！

“牛乳×ウィスキー”の新感覚ショットカクテル「カウボーイショット」で盛り上がる乾杯イベント！

　6月1日(木)〜6月30日（金）の1ヶ月間、パブリックスタンド渋谷店・新宿歌舞伎町店にて、20時～25時の間、1時間に1回「カウボーイタイム」を開催。オリジナルの映像と音楽、マイクパフォーマンスと共に、パブスタ専属のラウンドガール「パブスタガ―ル」が「カウボーイショット」を持って、店舗内をラウンド販売します。

牛乳とウィスキーで作る新感覚ショット「カウボーイショット」で盛り上がることができるイベントとなっております。

パブスタガール

【カウボーイショットとは？】

　ウィスキーと牛乳を1:2の割合で混ぜるだけ！牛乳を使用しているため、胃にやさしいのは勿論、ショットスタイルで提供するため、強すぎるアルコールが苦手な女性にも飲みやすい新感覚のショットカクテルです。

　また、「カウボーイ」はショットスタイルだけでなく、リラックスしたい時のお供など、お家でもカンタンに作ることができるカクテルとなっております。

カウボーイショット

【パブスタとは？】

株式会社セクションエイトが運営するBARで、「体験型アミューズメントパーク」がテーマ。

　ダーツやカラオケ、ゲームなど様々な「遊び」と、業界では珍しい「時間無制限飲み放題」と「出入り自由」という自由度の高いシステムを採用し大学生から社会人、外国人まで、幅広い年代・お客様層が気軽に通えて自由に交流できるパブリック空間を実現しました。プロのデザイナーが監修する店舗毎にテーマが異なるゴージャスな内装。音楽やゲームスポーツ観戦、デートなど、様々な利用シーンでお楽しみいただけます。2017年1月にパブスタ恵比寿店を開業し、多くの支持を受けることで、2023年5月現在では系列ブランド(シーシャハウス、カラオケハンドレッド)を含む全国20店舗を運営しパブスタは7年目を迎えます。

※設備は店舗により異なります。

パブスタとは

【COWBOY PARTY 2023の開催背景】

日本の酪農家を応援するために。牛乳の新しい飲み方をご提案。

　朝食や給食などでこどもの頃から当たり前に飲み健康を支えてくれていた「牛乳」が今、危機を迎えています。コロナ禍や近年の世界情勢の影響で、多くの酪農家さんが赤字経営に陥り、廃業率は過去最多に。このままでは、今まで当たり前に飲んでいた国産の牛乳が食卓から消えてしまうことも考えられます。

　そこで飲食に携わる者として、パブリックスタンドが「牛乳でスマイルプロジェクト*」のメンバーでもある株式会社明治に協賛いただき、おいしい牛乳のある生活がこれからも当たり前に続いていくよう皆様と日本の酪農家さんを応援したい思いから、牛乳月間とされる6月中で本イベントの開催に至りました。

本イベントを通じて、パブリックスタンドと株式会社明治から皆様へ、牛乳の新しい飲み方・楽しみ方をご提案いたします。

*「牛乳でスマイルプロジェクト」は、令和4年6月に、農林水産省と一般社団法人Jミルクとともに立ち上げられたプロジェクトです。本プロジェクトでは、酪農・乳業関係者のみならず、様々な企業・団体・自治体など官民から幅広い参加者に加わっていただき、共通ロゴマークにより一体感を持って、更なる牛乳乳製品の消費拡大に取り組んでいます。

　また、本プロジェクトを通して、国民の健康的な食生活に貢献し、我が国における牛乳乳製品の安定供給など、社会をより良くするための取組につながるよう、参加企業等とともに取り組んでいきます。

※牛乳や乳製品のアレルギーをお持ちの方に、プロジェクトへの御協力をお願いするものではありません。

※食べ過ぎには注意して下さい。

※農林水産省「牛乳でスマイルプロジェクト」HPより抜粋

牛乳でスマイルプロジェクト