7月15日はネオンサインの日。サイバーおかん、珍盤亭娯楽師匠のネオン音頭発表に8cmCDリリースも決定。

サイバーおかん、珍盤亭娯楽師匠、プロハンバーガー ex.高野政所プロデュースの異色タッグによる、ネオン音頭が誕生。

関東ネオン業協同組合

2023年7月4日 09時50分

公益社団法人日本サイン協会（旧：公益社団法人全日本ネオン協会）は7月15日を『ネオンサインの日』として(一社)日本記念日協会に申請し、この度『ネオンサインの日』として正式に登録されました。

今年初となるネオンサインの日には、ネオンサインを背負って様々な活動をするアーティストのサイバーおかん、DJ盆踊りの立役者として知られるDJの珍盤亭娯楽師匠によるネオンサインの日公式ソング『ネオン音頭』を発表いたします。
楽曲プロデューサーにはDJ、トラックメイカーのプロハンバーガー ex.高野政所氏を迎え、ネオンサインの日や各地のお祭りで末長く愛されるネオンソングが出来上がりました。

7月15日ネオンサインの日当日は東京・浜町にあるレコードコンビニで行われるイベント『サイバーおかんの電脳皿祭』内で初お披露目、最近音楽愛好家内で人気の8cmCDでの販売も開始いたします。ネオンサインの日記念点灯式も行う予定です。

ネオンサインを始めとする、すべてのサインに関わる様々な活動をする団体(公社)日本サイン協会（旧：公益社団法人全日本ネオン協会）は『ネオンサインの日』を(一社)日本記念日協会に申請し、『ネオンサインの日』として正式に登録されました。

『ネオンサインの日』は、1926年7月15日、日比谷公園で行われた納涼大会で国産ネオンサインが初めて設置された日を由来とし、毎年7月15日は『ネオンサインの日』となります。

若者を中心にネオン人気が高まる一方、ガラス管で作られた本物のネオンは減少傾向にあり、後世に残し伝えていくという課題があります。『ネオンサインの日』を定着させることで、沢山の人がネオンの魅力に触れる機会を増やしたいと考えております。

今年初となる『ネオンサインの日』には、ネオンサインを背負って様々な活動をするアーティストのサイバーおかん、DJ盆踊りの立役者として知られるDJの珍盤亭娯楽師匠によるネオンサインの日公式ソング『ネオン音頭』を発表いたします。

プロデューサーにはDJ、トラックメイカーのプロハンバーガー ex.高野政所を迎え、ネオンサインの日や各地のお祭りで末長く愛されるネオンソングが出来上がりました。

7月15日には東京・浜町にあるレコードコンビニで行われるイベント『サイバーおかんの電脳皿祭』で『ネオン音頭』を初お披露目、同時に音楽愛好家内でブームになっている8cmCDシングルをリリースいたします。(ダウンロードデータ付き)15日を皮切りに各地のイベントなどで楽曲を披露していき、今後は盆踊りなどで実際に踊れる振り付けなども準備中です。

15日のイベントではネオンサインの日を記念して点灯式も行う予定です。