【SNS裏アカウント特定】応募者の適性をチェックするサービスをFORSTY株式会社がリリース!!
SNSチェックを代行!採用前に応募者の適性や素性を総合的に評価致します!
Z世代、SNS、情報化社会、、、
今では当たり前となった単語ですが、これらの登場によって企業の採用は日々難航しつつあります。
就活生(応募者)の本音を聞き出そう!とこだわりの質問を考えるも、掲示板やSNSによって対策され、テンプレートのような答えしか返ってこない。
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部長Aさん:「最近の就活生、特にZ世代の価値観が難しく採用が難航している。。」
育成担当Bさん:「入社前の情報と現状にギャップがありすぎて、どのように育成すれば良いのか困る」
人事部Cさん:「事前に応募者の本音や人間性、適性をしっかり把握してから配属先を決めたい」
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こういった新しい時代の採用課題を解決するのが「タイコバン」です。
【サービスの特徴】
・応募者のSNSアカウントを特定
・採用時のリファレンスチェックに
・数百万円の損失を未然に防止
“その採用は正解です!“と自信をもって太鼓判を捺すことができるような採用情報をご提供いたします。
SNSで明らかになる素顔
過去の投稿で炎上
"スシローぺろぺろ事件"
https://news.yahoo.co.jp/articles/47337dfd16b765519765f18340a3fe820e12079b
"アルバイトテロ、悪ふざけ動画"
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c56e183cd7480d2263f7791b99ea09d1ba343bd
SNSのその機能の手軽さ故、後の大きな事件や事故になりかねない投稿が近年増加しています。
近頃流出した内容はほんの氷山の一角であり、誹謗中傷事件やアンチコメントなどの事例も後を断ちません。
採用してから分かって、、、では遅すぎる可能性があります。
6割以上の方が複数アカウントを所持
SNSが当たり前の世代。
20代の複数アカウント所持率はなんと96%を記録しています。
・友人に知られたくない
・趣味に関する情報収集をしたい
・本音を発信したい
など理由は様々ですが、
採用時に行うSNSチェックの際、1人=1アカウントという判断は禁物です。
SNSチェックをする企業が増加
就職希望者の裏アカをチェックするのはもはや常識?
先述のような事例もあり、彼らの価値観や素性がそのまま現れるSNS媒体を採用活動の一環としてチェックする企業が増加しています。
貴重な採用判断の要素として
「タイコバン」を活用することによって、応募者の"素"を可視化することができます。
採用前の不安要素の削減や、採用担当者様、人事部がSNSをチェックしている場合はその工数の削減にも貢献いたします。
応募者とのミスマッチや、入社後の不祥事が判明した場合、ブランディングの棄損などにかかるリスクや費用は計り知れません。
備えあれば憂いなし。
採用に関してお困りのことがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
企業情報
会社名:FORSTY株式会社
設立:2021年10月28日
代表取締役:清水 佑吏
本社:〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1丁目15番9号
日宝恵比寿ビル403
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