今、ビジネスパーソンに必要なのはメンタル投資!「4ステップで心を鍛え仕事力アップ4週間マインドフルネスプログラム」を8/22よりオンライン開催
10分のマインドフルネス瞑想は45分の睡眠効果!? メンタル安定や集中力アップも〜8月8日(木)20:00に無料の事前説明会を実施いたします〜
エビデンスに基づいたマインドフルネスの推進を行うマインドフルネス心理臨床センター(所在地:神奈川県横浜市、代表:小林 亜希子、以下:当センター)は、2024年8月22日(木)より全4回のオンラインプロググラム「4ステップで心を鍛え仕事力アップ 4週間マインドフルネスプログラム」(以下、本プログラム)を4週連続で開催いたします。また、プログラムに先立ち、8月8日(木)20:00より無料の事前オンライン説明会を実施いたします。
【イベント申込ページ】https://202408engagement.peatix.com/view
【事前説明会申込ページ】https://engagementfree.peatix.com/view
ビジネスに役立つ、マインドフルネスの習慣化を専門がサポートします
現代のビジネス環境はますます複雑化し、ストレスやプレッシャーが増大しています。そんな中で、真のパフォーマンスを発揮するためには、心の健康維持とエンゲージメントが欠かせません。マインドフルネスは、エンゲージメントの向上、生産性の向上、ストレス軽減、感情や衝動のコントロールなどの効果があることが様々な研究などで報告されており、現代のビジネスパーソンにとって必須スキルであるとも言えます。
本プログラムでは、習慣化が難しいマインドフルネスを専門家サポートのもとビジネスシーンや日常生活で習慣的に実践することを目標に学んでいきます。マインドフルネスストレス低減法(MBSR)、やめられない!を手放すマインドフルネス(MBRP)マインドフル・セルフ・コンパッション(MSC)で用いられるコンテンツ、組織におけるマインドフルネスの考え方をビジネスパーソンのエンゲージメント向上のために構成したオリジナルプログラムです。
【こんな方へおすすめ】
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職場のエンゲージメントを高めたい
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集中力とパフォーマンスを高めたい
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スマホや動画に気を取られることが多い
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ストレス管理の新しい手法がしりたい
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感情や衝動を制御したい
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ストレスが日常の一部になっている
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より良いリーダーシップを発揮したい
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ウェルビーイングを向上させたい
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心の安定に投資したい
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マインドフルネスや、セルフ・コンパッションに関心がある
「4ステップで心を鍛え仕事力アップ 4週間マインドフルネスプログラム」について
【開催概要】
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イベント名:ビジネスパーソンのためのメンタル投資:4ステップで心を鍛え仕事力アップ 4週間マインドフルネスプロ グラム
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開催日時:2024年8月22日(木)、29日(木)、8月29日(木)、9月5日(木)、12日(木) 全て20:00〜22:00(毎週木曜日、4週連続)
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開催形式:ZOOM
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参加費:モニター価格 17000円(限定価格通常の半額) 学生チケット10000円(学生証を提示いただく場合があります)
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対象者:会社員の方、人事担当者、経営者、社会起業家など、瞑想経験がなくてもどなたでも参加可能です。
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最小催行人数:5名
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主催:マインドフルネス心理臨床センター
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ファシリテーター:小林亜希子 マインドフルネス心理臨床センター 臨床心理士・公認心理師・MSC講師 trained teacher・MBRP講師・MBSR講師
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注意事項:申込ページの記載内容や注意事項をしっかりとお読みになった上でお申し込みをお願いいたします
【プログラム内容】
セッション1:ストレス低減
セッション2:衝動・強い感情を制御する(やめられない!を手放す)
セッション3:集中とパフォーマンスを高める
セッション4:変容する(セルフ・コンパッション)
【プログラムお申し込み方法】
Peatixのイベントページ(https://202408engagement.peatix.com/view)より必要事項を記入しお申し込みください。決済はPeatix上で行われます。後日視聴用のURLをお送りします。
【<無料>事前説明会概要】
開催日時:2024年8月8日(木)20:00~21:00
開催形式:ZOOM
参加費:無料
申込方法:Peatixのイベントページ(https://engagementfree.peatix.com/view)
よりお申し込みください。後日視聴用URLをお送りいたします。
ファシリテーター略歴
小林亜希子
マインドフルネス心理臨床センター代表/公認心理師/臨床心理士/MSC講師/マインドフルネス講師(MBRP,MBSR)
慶応義塾大学大学院社会学修士。横浜市立大学学生相談室、上智大学カウンセリングセンター、東京都立多摩精神保健福祉センター、東京・神奈川SCなどで臨床経験を積む。依存症臨床が専門。著書に、やめられない!を手放すマインドフルネスノート(日本評論社)。現在、マインドフルネス心理臨床センターの代表を務め、マインドフルネス/セルフ・コンパッションを用いた支援を大学、依存症回復施設や病院、当センターのオンライン講座にて、3000人以上の方を対象に、300回以上の講座を開催している。MBRP、MBSR講師(UCSD Center for Mindfulness)。マインドフル・セルフ・コンパッション講師(Center for Mindful Self-Compassion)
マインドフルネス心理臨床センターについて
マインドフルネスというと、外資系企業の生産性や集中力アップのためのスキルとして、あるいは宗教的なイメージがある方も多いかもしれません。そのような側面はマインドフルネスの一面に過ぎません。当センターの代表小林は、米国でトレーニングを受け、マインドフルネスやセルフ・コンパッションを実践する中で、現在、日本でも数多くの人が困っている心理的な課題(依存症、うつ、ADHD、燃え尽き予防、トラウマ支援など)に、マインドフルネスが新たな解決策になることを確信。新たな心理支援としてのマインドフルネスの可能性を多くの方に伝えたくて、マインドフルネス心理臨床センターを2019年に立ち上げました。今度も当センターでは日本に良質なマインドフルネス・プログラムを広げるべく努めてまいります。
マインドフルネス心理臨床センターWebサイト
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