◆2.5次元の世界を感じてください。

「新ものづくり・新サービス展」に出展します！

2.5次元フォトが、今年12月に開催の「新ものづくり・新サービス展」に出展されます。
有名な絵画から私たちに馴染み深い日本食の写真まで、触れて楽しめるブースとなっています。2.5次元フォトの驚きと進化を、ぜひ会場で体感してく
ださい。

名称　： ものづくり補助事業展示商談会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」
日程　： 2023年 12月6日（水）〜8日（金）
会場　： 東京ビッグサイト 西1・2ホール
ブース： F07
参加費： 無料（入場には来場登録が必要です）
公式サイト（https://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/index.html）

「2.5次元フォト」とは
写真はX軸とY軸で表現ですが、Z軸を再現する新しい技術です。（特許6385882）
平面と立体の中間的存在なので、「2.5次元フォト」と名付けました。お手持ちのスマホ等のお気に入り写真やイラストから手作業で作成いたしますので、あなただけのオンリーワンフォトとなります。
従来のプリント写真や、スマホ画面の中での写真では味わえない、存在感あふれる手触り。ぬくもり。さらに「2.5次元フォト」をさまざまな角度から撮影をして、新しい「映え」を演出することも可能です。画面越しに見るデジタル写真全盛の時代ですが、あえて「盛る」「触れる」からこそ楽しめる新感覚の写真なのです。

もともと「2.5次元フォト」は、皆様が健康で長生きすることに貢献したいとの想いから、東北大学加齢医学研究所と共同研究を重ねてきました。一般人を対象に、２次元写真を1か月間自宅に飾ってもらい、初日と1か月後にアンケート調査を実施しました。被験者には「１日1回は写真を見て、触って下さい」と依頼しました。
調査の結果、初日よりも1か月後に幸福感と睡眠の質が向上することがわかりました

脳を活性化させるのに指先を使うことは、近年のさまざまな研究でわかってきています。
「2.5次元フォト」は特殊な技術により平面を立体的に再現して、視覚だけではなく触覚からも刺激を与えることができます。
指先でなでる写真は、眺める写真以上に脳の活性化に良い効果が期待できます。

例えば外出先でペットに会いたくなった時も、「2.5次元フォト」を通せば、撫でて楽しむ特別な絵に大変身します。

アド・シーズでは「2.5次元フォト」の技術を用いた、生活を彩るアイテムを制作、展開しています。「盛る」「触れる」を活用した企画や作品制作をお考えのお客様にご提案させていただきますので、ぜひこの新次元の感覚を体験してみてください。

TACTILEブランドサイト　https://tactile.2-5jigen.com/
ほんと.に！スマホケース販売サイト　https://shop.2-5jigen.com/


■会社の紹介■
・企画・販売： 2.5次元株式会社　https://2-5jigen.com/
・製造 　 ： 株式会社アド・シーズ　https://www.ad-seeds.co.jp

(※注1)適さない素材や厚みに制限がありますので、お問合せください。