株式会社bondと利尻富士町が【地方創生、人材不足解消】に向けてカンファレンスの実施。
港区主催ワーケーション事業に、株式会社bond(東京都港区、代表取締役:鷲尾 優祐)が参加、利尻富士町と【地方創生、人材不足解消】実現に向けカンファレンスの実施をしたことをお知らせします。
(利尻富士町:https://rishirifujikurashi.jp/)
(港区:https://www.city.minato.tokyo.jp/index.html)
株式会社bondと利尻富士町が【地方創生、人材不足解消】に向けてカンファレンスの実施。
【港区主催ワーケーション】
互いの地域の発展と住民のより豊かな生活の実現に向け、自治体間だけでなく、区と全国の住民間、産業間などの幅広い連携に取り組み。
その取組の一つとして、区内事業者と連携自治体の新たなビジネスマッチングの機会を創出し、継続的な連携・交流を図ることを目的とした、連携自治体ワーケーション促進事業
(URL:https://minato-sansin.com/attention/workcation/)
【カンファレンス実施背景】
利尻島における、深刻な人口減少。働き手の不足、人材獲得が困難な状況となっております。
人手不足の課題解決方法の幅(解決施策など)を広げ利尻島の人手不足解消はもちろんのこと
利尻島をより多くの方に認知してもらい地域の活性化図る事を目的としカンファレンスの実施。
【今後の展望】
現状、観光・採用においても「利尻島、利尻富士町」というものが 多くの方(外部)認知をされておらず、利尻島内での小さなコミュニティーにしか情報が届いていない。
外への情報発信をしているかというと・採用においては、ハローワーク、役場HPの小さな求人情報に掲載している・観光においては、特にこれといったSNS等での情報発信が見られない。
尚且つ、そもそもの「利尻島といえば、、、」という看板になるであろうキャッチコピーが住民からは出てこない。
ブランディングの構築不足 情報発信力がない、情報発信していても誤った(特定のユーザーにしか届かない)方法を取られている。=知られてなければ、興味ももたれない状況
ブランディングに関しては、中長期的な施策・戦略が必要になる為
直近の採用を集めるという部分にフォーカスを当てた施策実施。
まずは、【見てもらう、知ってもらう】に重きをおき その後の採用にいたるまでの、フローを改善して再現性の高い形での支援を検討。
【弊社代表×利尻富士町企画政策課長 種谷様】
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