「プレス焼き」で変わる料理体験。鋳物製万能フライパンPRESS GRILLPANがMakuakeで予約販売開始。

ホットサンドメーカーでも、スキレットでも無い、プレス焼きで焼き、蒸し焼き料理が可能な鋳物性万能フライパンを11月17日(金)よりMakuakeにて予約販売を開始致します。

株式会社アサヒ

飲食店等に鋳物製品の卸販売を行なっている株式会社アサヒ(岐阜県岐阜市、代表取締役・小川純)は、新商品として開発した、鋳物製の万能フライパン「PRESS GRILLPAN」(https://www.makuake.com/project/asahi-healthy/)を11月17日(金)に開始することをお知らせいたします。


◆本商品開発の背景

これまで弊社はたくさんの飲食店様に、鋳物性のステーキプレートなどを販売して参りました。その中で従来のホットサンドメーカーやスキレットもたくさん見てきました。

こんな機能あったら良いな、もっとここがこうなれば良いのに、そう思うことが多々あり、それなら自社で開発してしまえという流れで今回のPRESS GRILLPANを完成させました。


◆本商品の特徴


1.プレス焼きで旨みを閉じ込める

本商品の一番の特徴はなんと言ってもプレス焼きでです。熱したプレスプレートでプレスしながら食材を焼くことで「蒸し焼き」状態になり、旨みを閉じ込めながら焼き上げることで、普段の食材が格段に美味しくなります。

他にも様々な調理が可能です。


2.様々なアイデアを盛り込んだ商品

PRESS GRILLPANは既存のホットサンドメーカーやスキレットをヒントに更なる利便性、性能向上のためにアイデアを盛り込んだ商品となっています。


a)4つの溝で蒸し料理も実現

プレスプレートを45°開店させると本体の4つの切り欠きにピッタリとハマる設計となっており、本体には少しの深さがあるため簡単な蒸し料理が可能となります。(アヒージョや餃子、目玉焼きなど)


b)プレスプレートは自立式

従来のプレスプレート付きのスキレットは、焼いている途中に中を確認したい時に、プレスプレートの置き場所に困る製品がほとんどでした。そのため、本商品はプレスレートの取手の形状を自立可能なように設計しこの悩みを解決することが出来ました。


c)極圧設計と鋳物特有の蓄熱性

PRESS GRILLPANは極厚設計。

厚みを薄くして、軽くて使いやすいスキレットは世の中にありますが、敢えてグリルの厚みを6mm(最厚部)の極厚設計にする事で、鋳物特有の「蓄熱性」を最大限活かせる設計となっています。

この蓄熱性がじんわり焼き上げる事に繋がり、それが食材の旨味を最大限に引き出せる要因となっています。



◆Makuake詳細

予約販売開始日時:11月17日(金)11:00より

URL:https://www.makuake.com/project/asahi-healthy/

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ビジネスカテゴリ
日用品・生活雑貨
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会社概要

株式会社アサヒ

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URL
http://www.asahi-healthy.com
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
岐阜県岐阜市手力町12-6
電話番号
058-245-2894
代表者名
小川純
上場
未上場
資本金
2000万円
設立
1961年02月