"飛騨に眠る、日本の希少品"をお届けするブランド「金飛騨」が開始!
歌いたくなる日本茶”57577”を第一弾として販売
金飛騨とは?
「飛騨に眠る特産品を、日本の希少品へ。」
飛騨の山奥で出会えるのは、ひたむきに、謙虚に、モノづくりに励む人たち。知識も、技術も、材料も、手間を惜しまず、磨きをかけて。丁寧な人が、丁寧につくりあげるモノがそこにはあります。そのモノができあがるまでの歴史と人のストーリーを感じていただきながら、商品をお届けするセレクトショップです。
ーKINHIDAのはじまりー
「親子でつなぐ、飛騨と自然の未来。」
豊かな自然と、その土地に住む豊かな人々。そういった故郷のよき風情が、少しずつ失われていく。そんな現状をどのようにしたら変えていけるのか。庭師として長年自然と向き合ってきた父と、様々な分野で事業をつくってきた子が、日本の資産を守るために始めました。
金飛騨ブランド第一弾「金飛騨茶 “57577”」
およそ500年前、芭蕉と並ぶ三大放浪詩人である宗祇によって、飛騨の山奥で茶葉の生産が始まりました。雪の下で育つ茶葉は、クセのない澄んだ味わい。献上茶として、多くの歌人や貴族に愛されました。ついには京都の九条家から和歌を贈られ、名実共に「歌いたくなる日本茶」となったのです。幸せを分かち合ったり、感謝の気持ちを伝えたり、喜びに寄り添う茶葉として、丁寧につくって、お届けします。
ー販売実績ー
2023.7 パリにてプレローンチ。現地フランス人に大好評を博し、持参した300個を即売。
2023.9 東京駅グランスタにて国内プレ販売。
2023.12 国内販売開始
公式(EC)サイト
KINHIDA 代表・副代表
代表 丸川勝彦 1959年生まれ
父の代から続く造園技術を磨いて50年。岐阜や京都など数多くの寺社仏閣の庭師を務める。金飛騨茶の茶葉の保全活動団体の代表やドローンの普及活動など幅広く活動。
"生まれ育った町で、長い間大切にされてきたヒトやモノ。それらをなんとか残したいという想いで活動してきました。地元の人々も含め、日本の皆さんに価値を再発見していただけるように。息子と共に、皆さんと共に。地方も、日本も、元気にしていけるように頑張ります。KINHIDAをどうぞよろしくお願いします。"
副代表 丸川英也 1984年生まれ
OMRON(新規事業開発)、DJI JAPAN(創業メンバー)、DAIKIN(スタートアップ協業推進)など様々な分野で、事業の立ち上げや連携を行う。3児の父。
”父親と共にKINHIDAを設立し、家業や故郷を新しい形で繋いでいけることは本当に嬉しいです。良きパートナー達はもちろん、これまでの全てのご縁に感謝し、そしてこれから新しく訪れるご縁一つひとつを大切にしながら、KINHIDAを丁寧に紡いでいきたいと思います。KINHIDAをどうぞよろしくお願い致します。”
お問い合わせ
KINHIDA 代表 丸川勝彦
k.marukawa@kinhida.com
KINHIDA 副代表 丸川英也
h.marukawa@kinhida.com
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