【2024年4月入学者募集中】厚生労働省指定保育士養成施設「リカレントこどもアカデミー」来春川崎市に新規開校！ ※申請中

卒業と同時に「保育士資格」を取得！2年制で必須授業は週4日・午前中のみ！対面×オンラインの併用が可能

社会福祉法人翼友会

2023年12月20日 16時40分

お仕事やアルバイト、家事・育児を両立しながら学べる保育士養成施設が川崎市に開校。
ご自身のライフスタイルを大切にしながら、同じ夢を追う仲間と共に充実した2年間を過ごしませんか？

▼資料請求、個別相談会のお申し込みはこちら

https://recurrent-kodomo-academy.com/lp/

保育士資格取得のこんなお悩みありませんか？

保育士になりたいけど試験が心配
育児や家事で時間がない
学校で学びたいけど学費が高そう
30代でも保育士になれるか不安
仕事をしながらの両立がでっきない
こどもが好きだから働いてみたい

そんなお悩みの方も「リカレントこどもアカデミー」なら安心して通うことが可能です！

リカレントこどもアカデミー

7つの特徴

必須授業は1日3時間・週4日・2年間で通いやすい！
卒業と同時に保育士資格を取得！
充実のカリキュラム
国の学費支援制度があるので安心
安心の就職サポート
保育現場との連携

１. 必須授業は1日3時間・週4日・2年間で通いやすい！

2年制・1日2コマの午前授業で、保育士資格取得に向けた講義・演習を行います。午後からは生徒それぞれが必要な時間を持つことができ、在学中から保育補助などの仕事も可能。当校でも保育補助のアルバイトを多数ご紹介しています。また、オンライン授業と対面授業を併用しており、ライフスタイルに合わせて効率よく学べます。

2. 卒業と同時に保育士資格を取得！

リカレントこどもアカデミーは指定保育士養成施設のため国家試験は免除されます！試験に不安を持つ方でも、投稿なら確実に保育士の夢に近づくことが可能。仕事や家庭と両立して学んだ2年の実績は、就職活動にも有利に！

3. 充実のカリキュラム

保育分野・食育分野・体育（乳幼児）などにむわえ、実際に保育現場の経験や接点のある方を講師に迎え、実践的な講義を用意しています。また、現代の保育感・保育指針にも沿った内容となるので、現場でどのようにとらえているかなど保育士としてデビューした際に活かせる内容がギュッと充実していること間違いなし！

4. 国の学費支援制度があるので安心

「保育士の勉強をしたいけど、学費が少し心配」という方も安心してください。個人の感情や条件にあった支援制度をご紹介できるので、学費の負担を抑えられる可能性があります。個人の環境や条件にあった支援制度をご紹介可能ですので、お気軽にご相談ください。

※国の支援制度は記載のほかにもございます。下記の制度は一例です。

＜貸付保育士修学資金貸付制度＞

※条件を満たすと返済不要

当校に在学し、保育士資格の取得を目指す学生の方に、2年間分の学費等を貸付けます。卒業後1年以内に保育士登録し、5年間保育士として勤務することにより貸付金の返還が免除されます。

※運用はお住まいの社会福祉協議会となりますので、詳細は窓口にお問い合わせください。

５. 安心の就職サポート

資格を取得しても、納得のできる保育園に就職ができるか心配という方にも、きちんとしたサポートを用意しています。個人それぞれの希望や考えに耳を傾けながら、理想の就労先の情報を提供。卒業後もスムーズにお仕事が始められるよう、手厚いサポートをいたします。

6. 保育現場との連携

「保育士不足問題」を改善したいとの思いから、リカレントこどもアカデミーと保育現場が協力し合い、保育士資格取得の応援を目的とした事業を行っています。午前は保育の専門知識を学び、午後は保育現場でアルバイトをすることで、保育の実践が身に付くだけでなく、経済的にも大きな後押しとなると考えています。

７. 幅広い年代のクラスメイト

働きながらでも、子育てをしながらでも、年齢問わず多種多様な経験を持つクラスメイトと学ぶことができます。10代〜70代まで大歓迎です。

先輩保育士からのメッセージ

男性保育士　保育士歴：11年6ヶ月

保育士を目指したきっかけは中学の時、保育園での職場体験でした。男性保育士はまだまだ多くないですが、子供たちが自分をめがけて声をかけてくれることも多く、すぐに仲良くなれています。子供たちの「お父さん」のような立場でありたいですね。保育士は楽しいだけではなく、大変なことも多いですが、その分子ども達から、たくさんのパワーをもらえる素晴らしい仕事です。そんな仕事を目指すみなさんを応援しています！

女性保育士　30代　保育士歴：13年　２児の母

保育士としてやりがいを感じるのは、子供たちの成長を間近で見ながら保護者や保育士とその喜びを共有できること。私も子供がいるので、働いている保護者の気持ちを理解しやすく具体的なアドバイスもできるのは強みだと感じています。育児をしながらの両立は、当然子供の急な体調不良などで大変な点もありますが、日頃から夫や両親、義母と連絡を取り合うことを意識。完璧を求めすぎず無理はしない、子供や自分がハッピーであることを大事にしています。

お問い合わせ先

厚生労働省指定保育士養成施設

『リカレントこどもアカデミー』