【最高賞金1,000万円!】アートオリンピア2024が作品の応募受付を開始!
著名な美術関係者8名を審査員として迎え、公募を通じて才能あるアーティストを発掘・支援。
12/1(金)より応募開始。2年に1度の大型公募展。ぜひ、この機会に貴方も応募してみませんか?
アートオリンピアはHUB・Excavation・Practiceの三つのコンセプトを柱に実施しています。
『HUB』才能あるアーティストを発見し、相応しい場所へ紹介
『Excavation』グローバルアーティストとなる人材の発掘
『Practice』次世代に向けた新たなアートの創出
アートオリンピアの特徴
◻︎各方面で活躍する美術関係者による審査
幅広い分野で活躍する芸術関係者に作品を評価してもらう、数少ない機会の一つとなります。
※審査員は下部に記載
◻︎公平・透明性のある審査
完全なる公募制を採用しています。
全作品を審査員による点数制で採点、上位作品が最終審査に進みます。
◻︎若手アーティストの支援
アートオリンピアは学生部門を設けており、一般よりも費用を抑えた出品が可能です。
また、学生賞も用意しています。
◻︎多数の表彰
●金賞(1名) 賞金1000万円
●銀賞(1名) 賞金200万円
●銅賞(1名) 賞金100万円
●4位(1名) 賞金30万円
●5位(1名) 賞金20万円
●6位(1名) 賞金10万円
●審査員特別賞(8名) 賞金10万円
●学生賞(3名) 賞金10万円
●入賞(10名) 賞金1万円
●入選(53名) 賞状
さらに、上位500作品にランキングカードを進呈するなど、多くのアーティストを支援する表彰を用意しています。
アートオリンピア2024は作品画像による一次審査を実施。(受付期間:12月1日~3月31日)
5名の審査員が点数方式で全ての作品を審査します。
一次審査を通過した上位80作品の実作品を新たに3名を加えた8名の審査員で最終審査を行い、各賞を決定します。
最終審査後は静岡県熱海市「起雲閣」にて作品展示が行われます。
前回公募展の上位作品
最優秀金賞 「真っ黒な石が見ていた風景」/ 藤原 史江
銀賞 「展望 272 この世界の先に」/ 伊庭 広人
銅賞 「壊れた道路を直しています.」/ 真鍋 由伽子
4位 「Black,Yellow,White」/ 森下 進士
5位 「ひだ」/ 山口 弘彦
6位 「Period 21」/ ジョーンズ 美月
模倣や常識を超えた魅力的な作品をお待ちしています!
審査員
◻︎保科豊巳(画家、東京藝術大学 名誉教授)
◻︎北郷 悟(美術家、 秋田公立美術大学 学長)
◻︎遠藤彰子(画家、武蔵野美術大学 名誉教授)
◻︎Jack James(アーティスト、 早稲田大学 准教授)
◻︎Michael W. Schneider(版画家、東京藝術大学 准教授)
◻︎宮田亮平(金工作家、東京藝術大学 前学長、文化庁 前長官)
◻︎長谷川祐子(金沢21世紀美術館 館長、東京藝術大学 名誉教授)
◻︎高橋明也(東京都美術館 館長)
◆「アートオリンピア2024」
主催:一般財団法人山口文化財団
共催:熱海山口美術館
応募要項や過去の開催状況は、ホームページをご覧ください。
アートオリンピア実行委員会
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