将星国際特許事務所、「商標登録の統合」で商標の管理・費用負担を大幅に削減する新サービスをリリース

独自の特許システムにより、同一(類似)商標の登録を統合・整理し、長年の商標登録の積み上げにより複雑化した商標登録のオーバーホールを行う。

将星国際特許事務所（神奈川県鎌倉市、代表弁理士：渡部 仁）は、2023年12月18日（月）より、業界初となる商標登録統合サービスをリリースします。（https://shousei.jp/integrate/）
同一の商標について複数の商標登録を保有されている企業様に対し、更新印紙代相当額で統合出願を行い、商標権維持コストと権利管理負担の削減を実現します。

■同じ商標登録が複数存在していませんか？

■そもそも商標登録の統合とは？

■メリット

■安心の統合料金

■当事務所だけができる理由

商標登録が複数に分かれていることは、事業者にとって余計な費用負担になっています。それにもかかわらず統合が進んでいない理由の一つは、統合のための作業負担が膨大であり、統合のための出願費用が削減効果より割高になる可能性があったからです。

当事務所は、独自の特許技術（特許第7079989号、特許第7204268号、特許第7385959号）を活用した商標登録統合システムにより、事業者様の費用負担を最小限に抑えつつ、漏れの無い商標登録の統合を可能にしました。

単なる出願の代行ではなく、ニーズをくみ取り、本当に必要なサービスを提供する特許事務所でありたい。

将星国際特許事務所は、皆様の大切な事業を守り育てて行くため、未来を見据えたソリューションを提供します。