発売から1年6ヶ月で販売数2万個を突破！BRIMの植物育成用LEDライトがもたらす「植物を育てる楽しみ」

植物店での取り扱いもスタート。さらなる販路拡大と、商品展開の充実を図ります。

BRIM合同会社

2024年1月31日 11時57分

BRIM合同会社（本社：東京都港区、代表：ZHU ZI）は2024年1月に行った自社調査で、主力商品である植物育成用LEDライト「SOL」「LUNA」シリーズの累計販売個数が2万個に上ったことを確認いたしましたので、これをお知らせいたします。

■調査概要

調査実施日：2024年1月18日

集計期間：2022年6月〜2023年11月

対象商品：植物育成用LEDライト「SOL」「 LUNA」シリーズ

集計対象販売店：オンライン（Amazon）

調査実行者：BRIM合同会社（自社調べ）

公式サイト：https://brimtokyo.jp

「SOL」商品ページ：https://amzn.asia/d/aM3AbvV

「LUNA」商品ページ：https://amzn.asia/d/cP5WSwh

植物育成用LEDライト「SOL」「LUNA」シリーズ最初のモデルが2022年6月に発売されてから1年半あまり。みなさまにご愛顧いただき、累計販売個数は2万個を突破いたしました。

はじめは1種類のみの商品展開でしたが、現在に至るまでにボディカラー（ブラック、ホワイト）や色温度のバリエーション（4000K、5800K）が増え、より幅広いニーズに応えられるようになりました。

YouTube上やInstagramをはじめとしたSNS上で取り上げられる機会も増え、多くの方にご注目いただいております。

2023年秋からは植物店での取り扱いもスタートし、手に取っていただける機会が増えました。今後もお客様の声に耳を傾け、より良い商品を世にお届けしてまいります。

■プロダクトの特徴

このたび累計販売数2万個を突破した「SOL」「LUNA」シリーズの特徴を3つご紹介します。

・まるで太陽。屋外生育に限りなく近い光を照射可能

「SOL」「LUNA」両モデルでは太陽光の波長を再現したフルスペクトルLEDを採用しており、屋外における自然光と同等の光を当てることができます。特に強い日光が必要な植物についても、ピンポイントで光を照射することで屋内生育を可能にします。最大Ra98.5の高演色性により、屋内でも自然光に当たっているような印象を与えられるのもポイントです。

・扱いやすさとデザイン性を両立

E26口金に対応するソケットに対応しているため、設置の自由度が高く、植物との距離をフレキシブルに調整できます。斜めから光を当てたり、複数台で使用したりといった使い方も可能。スタイリッシュなデザインは、インテリアを邪魔することなく部屋に溶け込みます。ボディカラーはブラック/ホワイトの2色展開です。

・お手頃な価格

必要な機能に絞って開発を行ったことで、いずれのラインナップもリーズナブルな価格設定になりました。これまで高価ゆえ手が出せなかった方や、照明を使った植物生育にハードルを感じていた方、また初心者の方にもおすすめです。電球型ライトの他、パネル型・クリップ型のライトもお手頃な価格で販売しております。

「SOL」商品ページ：https://amzn.asia/d/aM3AbvV
「LUNA」商品ページ：https://amzn.asia/d/cP5WSwh

■「植物を育てる楽しみ」を提供する、BRIMブランドについて

BRIMブランドのコンセプトは、””My Green Lifestyle.””

私たちは、室内で手軽に植物を育てるための商品を世に届けることで、植物を育てる楽しさや、グリーンのあるライフスタイルを広めたいと考えています。

植物とともに暮らすと、単なるインテリアとしてだけでなく「育てる楽しさ」を味わうことができます。光を浴びた植物は葉を広げ、新たな芽をつけるでしょう。こうした過程や植物が持つ生命力を間近で見守ることで、日々に彩りがもたらされます。

BRIMブランドでは必要な機能に集中した商品開発を行うことで、「求めやすい価格」と「品質」を両立。はじめて植物を育てるという方にも、気軽にお選びいただけるようなブランドであり続けることを目指しています。

私たちが照らすのは、誰でも、どんな環境でも、楽しく植物の成長を見守れるようなライフスタイルです。今後もこの理念を軸に、製造企画から販売まで一貫して行うD2C企業の強みを活かし、お客様の声を反映しながらより良い商品の開発に取り組んでまいります。