大切な子どもを守りたい思いから誕生。子どもの命をまもる買い物かご　『かご＊ショルBAG』新発売

マイカゴを持つストレスからも解放！マイカゴに取り付けられるショルダーバッグ

MultiFull

2024年1月12日 14時00分

看護師として働きながら医療・子育ての経験を生かし、便利グッズの商品開発を行っております。
MultiFull（代表：石井真菜は）2024年1月12日（金）より、Makuakeにて、子どもの命をまもる買い物かご『かご＊ショルBAG』”マイカゴに取り付けられるショルダーバッグ”の販売をスタートいたします。
【URL】https://www.makuake.com/project/kagoshorubag/

◾️商品開発秘話

子どもとスーパーへ買い物に行った時、その帰りの駐車場での出来事が

「かご＊ショルBAG 」を考えるきっかけとなりました。

荷物で両手が塞がり、それに気をとられるうちに子どもから「手と目」が離れてしまい、

そこへ車が・・・

そんなヒヤッとする経験をしました。

幸い怪我はありませんでしたが、こんな思いはもうしたくない！

子どもをまもりたい！そんな思いで考えはじめました。

商品を詰め替える手間もなく、沢山物が入りとても便利なマイカゴですが、

買った物を入れると重たくて持ちにくい上に、重心が上手く取れずに中身が偏って潰れてしまったり、

手が塞がってしまい子供と手を繋げなくなったりと、少し不便だと常々感じていた私は

「マイカゴがショルダーになっていれば肩にかけられ、片手でも持てるかもしれない、

これなら子どもの手を離さずに持つことができる、重たい荷物でも持ち運びやすくなるかもしれないのでは？」とひらめきました。

しかし、マイカゴのグッズは今までになく、悩みや課題が色々とありました‥

カゴの上にのせて使うバッグの形状やショルダーの紐の付け方、デザイン、バランスや使い方など

様々な課題がありました。1番のネックはカゴをどうやって安定させるかでした。

細いショルダーテープをつけただけではカゴが安定せず持ちにくく、

荷重がかかる部分でも有るので強度も心許なく・・・

そこで「幅広のパーツでカゴ側面の持ち手穴に固定してみては？」と現在の形になりました。

たくさん悩み、考えた結果‥

思いの詰まった『かご＊ショルBAG』が仕上がりました！

◾️子どもをまもりたい思いで考えはじめた『かご＊ショルBAG』ですが、

大切な人を守るだけじゃなく、便利なマイカゴにショルダーベルトと保冷バッグをプラスすることにより、さらに便利に使えるという今までになかったマイカゴの新アイテムになっています！

レジ袋が有料化になってから、エコバッグと同様にマイカゴも生活に欠かせないものになってきています。

だからこそ便利な『かご＊ショルBAG』を皆様におすすめしたいと思っております。

買い物後、重くて持ち運びにくかったマイカゴを肩にかけて楽に持ち運べるように！

買いすぎてカゴに入りきらない！冷凍品が溶ける！イチゴや卵が潰れないか心配！そんなお悩みも解決

人目にふれるとなんとなく気恥ずかしいマイカゴの中身を目隠しすることも！

収納力抜群のカゴ＋バッグでついつい買いすぎてしまった時でも大丈夫。『あと少しが入らない！』を防げます。

バッグ単体でももちろん使用可能！！手提げタイプとショルダーベルトをつけたタイプとの2WAYでご利用いただけます。収納力もたっぷりで機能的。

カゴのサイズが合えば、別のカゴでもショルダーベルトを着けて使う事も可能です。

◾️ご使用方法

付属の専用カゴ横の部分に『ホルダーベルト』を通し持ち手ごと止めます。

ショルダーベルトを取り付けます。

『ホルダーベルト』の面ファスナーに保冷バッグを固定します。

専用のショルダーベルトはマイカゴに取り付けやすく、安定してマイカゴを背負うことができます。ショルダーパッドにより肩への負担も軽減しており、長さ調整もできるので、身長に合わせてご利用いただけます。カゴへの肩ひも取り付けは面ファスナーなので、誰でも簡単に取付が可能です。

保冷バッグはアルミ蒸着に加えて芯材にウレタンをサンドしており保冷効果抜群！暑い時期でも冷凍品のお買い物も心配ありません！また、マイカゴの上部で水平に設置される構造なので、冷凍品以外にも「お弁当」「イチゴ」「タマゴ」などエコバッグで持ち運びにくい商品もおまかせ！マイカゴの中では不安定になりがちな卵やイチゴなどの繊細な商品は保冷バッグの中に入れれば安定して運べます。